NEのセグメント · 試作 · 2026年4月期
ネクストエンジン事業
ECショッピングモール等で通販を展開する事業者向けに、受注処理や在庫管理を自動化し複数店舗のデータを一元管理できるクラウド(SaaS)型ECバックエンドシステム「ネクストエンジン」を開発・提供する事業。
- ネクストエンジン
- 受注管理
- 在庫管理
- SaaS
何をしている事業か
(1) 事業の概要(ⅰ)ネクストエンジン事業当社のメインとなるサービスで、主に自社サイトやECショッピングモール等でインターネット通販を展開するEC事業者向けに、ネットショップ運営に係る受注処理や在庫管理等の業務を可能な限り自動化すると同時に、管理システムの異なる複数のECモールのデータを自動で取り込むことで複数店舗の受注処理や在庫状況を一元管理できるクラウド(SaaS)型ECバックエンドシステム「ネクストエンジン」を開発・提供しております。ネクストエンジン事業の事業系統図は下記のとおりです。(2) 事業の特徴(ⅰ)ネクストエンジン事業① ネクストエンジンの契約実績について2026年4月期末時点におけるネクストエンジンの契約社数は6,764社(前事業年度末比194社増)で、利用店舗数は56,891店(同3,289店増)、利用店舗の取引総額は1兆3,515億円(同1,636億円増、いずれも自社調べ)となっております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年4月期の収益は32億円で、会社全体の77.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年4月期 | 30億円 | — | — | — |
| 2026年4月期 | 32億円 | 21億円 | — | 41人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年4月期
- a. ネクストエンジン事業地政学リスクと円安の進行に伴うエネルギー価格の上昇等を背景にした食料品や生活必需品をはじめとする消費財の物価高騰の影響を受け、家計における消費行動の変容が認められたことから、例年は主要なECモールの年末セールを背景にして活況となる11月から12月にかけて、ネクストエンジンの売上構成における主要な指標であるARPU(注)の伸びが想定を下回りました。
- 以上の結果、ネクストエンジン事業の売上高は3,145,487千円(前事業年度比5.9%増)、セグメント利益は2,059,297千円(同6.7%増)となりました。
- ④ 生産、受注及び販売の状況a. 生産実績当社の主要な事業であるネクストエンジン事業における主たる業務は、EC事業者向けサービスの開発、提供、導入後のサポートであり、生産実績を把握することは困難であるほか、その他の事業につきましても、提供するサービスの性格上、生産実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。
- 設備投資資金の主なものは、ネクストエンジン事業における主要なサービスであるネクストエンジンの機能向上に資するための開発、ソフトウエア等無形固定資産への投資資金、オフィス設備への投資、その他、企業価値向上に資する投資に関する資金需要があります。
つながる図鑑
出典と生成
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
