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決算データ · 試作 · 2026年3月期

小野薬品工業(4528)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、小野薬品工業の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期2,618億円503億円6,092億円86.1%3,480人
2019年3月期2,886億円515億円6,551億円85.1%3,555人
2020年3月期2,924億円597億円6,734億円83.5%3,560人
2021年3月期3,093億円983億円754億円31.8%7,454億円85.1%3,607人
2022年3月期3,614億円1,032億円805億円28.6%7,392億円88.7%3,687人
2023年3月期4,472億円1,420億円1,127億円31.7%8,824億円84.1%3,761人
2024年3月期5,027億円1,599億円1,280億円31.8%9,137億円86.8%3,853人
2025年3月期4,869億円598億円501億円12.3%10,641億円73.5%4,287人
2026年3月期5,158億円922億円698億円17.9%11,065億円76.9%4,206人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益4,869億円5,158億円+289
売上原価1,480億円1,417億円−62
売上総利益3,389億円3,741億円+352
販売費及び一般管理費1,257億円1,237億円−20
営業利益598億円922億円+325
税引前利益593億円927億円+333
法人所得税92億円227億円+136
当期利益(親会社の所有者に帰属)501億円698億円+197

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物2,046億円2,371億円+325
棚卸資産749億円575億円−174
流動資産4,551億円4,683億円+132
有形固定資産1,057億円1,014億円−43
のれん212億円227億円+15
非流動資産(固定資産)6,089億円6,382億円+293
資産合計10,641億円11,065億円+425
負債合計2,758億円2,499億円−260
親会社の所有者に帰属する持分7,825億円8,507億円+683
資本合計(純資産)7,882億円8,566億円+684
小野薬品工業:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成21%5%9%62%現金及び現金同等物2,371億円(21%)棚卸資産575億円(5%)有形固定資産1,014億円(9%)のれん227億円(2%)その他の資産6,880億円(62%)小野薬品工業:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成21%62%現金及び現金同等物2,371億円(21%)棚卸資産575億円(5%)有形固定資産1,014億円(9%)のれん227億円(2%)その他の資産6,880億円(62%)
資産合計を100とした構成。
小野薬品工業:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成23%77%その他の負債2,499億円(23%)親会社の所有者に帰属する持分8,507億円(77%)非支配持分59億円(1%)小野薬品工業:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成23%77%その他の負債2,499億円(23%)親会社の所有者に帰属す…8,507億円(77%)非支配持分59億円(1%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー825億円1,368億円+544
投資活動によるキャッシュ・フロー-1,368億円-399億円+969
財務活動によるキャッシュ・フロー943億円-655億円−1,598
有形固定資産の取得による支出-54億円-60億円−6
配当金の支払額-375億円-375億円−0

従業員

連結従業員4,206人
提出会社3,396人
平均年齢43.7歳
平均勤続年数17.4年
平均年間給与1,094万円

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は96,204人、発行済株式は498,692,000株。

小野薬品工業:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行13.7%日本カストディ銀行(信託口)5.3%明治安田生命保険相互会社(常3.9%公益財団法人小野奨学会3.4%鶴鳴荘3.4%JPモルガン証券3.1%三菱UFJ銀行1.8%日本マスタートラスト信託銀行1.8%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合小野薬品工業:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…13.7%日本カストデ…5.3%明治安田生命…3.9%公益財団法人…3.4%鶴鳴荘3.4%JPモルガン…3.1%三菱UFJ銀行1.8%日本マスター…1.8%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)13.7%
2日本カストディ銀行(信託口)5.3%
3明治安田生命保険相互会社(常任代理人日本カストディ銀行)3.9%
4公益財団法人小野奨学会3.4%
5鶴鳴荘3.4%
6JPモルガン証券3.1%
7三菱UFJ銀行1.8%
8日本マスタートラスト信託銀行(株式付与ESOP信託口・80358口)1.8%
9ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001(常任代理人みずほ銀行)1.5%
10ビーエヌワイエム アズ エージーテイ クライアンツ 10 パーセント(常任代理人三菱UFJ銀行)1.4%
小野薬品工業:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1570703%884167%1370504%832738%金融機関1570703%金融商品取引業者325356%その他の法人884167%外国法人等1370504%個人その他832738%小野薬品工業:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1570703%金融機関1570703%金融商品取引業者325356%その他の法人884167%外国法人等1370504%個人その他832738%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期97円45円53%9.6%34.0倍
2019年3月期100.25円45円42%9.5%21.6倍
2020年3月期118.47円45円33%10.7%21.0倍
2021年3月期151.11円50円32%12.6%19.1倍
2022年3月期162.19円56円29%12.5%18.9倍
2023年3月期230.85円70円29%16.1%12.0倍
2024年3月期266.61円80円25%16.7%9.2倍
2025年3月期106.55円80円37%6.4%15.0倍
2026年3月期148.49円80円47%8.5%16.9倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上売上収益は前連結会計年度比289億円(5.9%)増収し5,158億円となった
  • 全般抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は競争環境の激化等により前連結会計年度比60億円(5.0%)減収し1,143億円となった
  • 全般糖尿病治療剤「フォシーガ錠」は2025年12月の後発品参入等により前連結会計年度比14億円(1.5%)減収し882億円となり、アストラゼネカ社との共同販促契約も終了した
  • 全般デサイフェラ社の消化管間質腫瘍治療剤「キンロック」の売上は前連結会計年度比129億円(50.6%)増収の384億円となり、腱滑膜巨細胞腫治療剤「ロンビムザ」の売上は83億円となった
  • 利益営業利益は前連結会計年度比324億89百万円(54.4%)増加し922億36百万円となった
  • 純利益当期利益(親会社の所有者帰属)は前連結会計年度比197億20百万円(39.4%)増加し697億67百万円となった
  • 財務資産合計は前連結会計年度末比425億円増加し1兆1,065億円となった
  • 従業員連結従業員数は4,206人となった

2025年3月期

  • 全般2024年6月に米国デサイフェラ社を買収し、資金の一部を金融機関からの借入で調達した
  • 売上売上収益は前連結会計年度比158億円(3.1%)減少し4,869億円となった
  • 全般「オプジーボ点滴静注」は薬価引き下げの影響等により前連結会計年度比252億円(17.3%)減少し1,203億円、「フォシーガ錠」は慢性腎臓病での使用拡大により135億円(17.7%)増加し896億円となった
  • 全般デサイフェラ社の消化管間質腫瘍治療剤「キンロック」の売上(7月から3月の9か月分)は255億円となった
  • 利益デサイフェラ社買収に係る無形資産償却費等の計上により、営業利益は前連結会計年度比1,001億88百万円(62.6%)減少し597億47百万円となった
  • 純利益当期利益(親会社の所有者帰属)は前連結会計年度比779億30百万円(60.9%)減少し500億47百万円となった
  • 財務資産合計はデサイフェラ社買収に伴う無形資産・のれんの計上等により前連結会計年度末比1,504億円増加し1兆640億円となった
  • 従業員連結従業員数は4,287人となった

2024年3月期

  • 売上売上収益は前連結会計年度比555億円(12.4%)増加し5,027億円となった
  • 全般抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は胃がん・食道がん・尿路上皮がん等での使用拡大により前連結会計年度比31億円(2.2%)増加し1,455億円、「フォシーガ錠」は慢性腎臓病での使用拡大により196億円(34.7%)増加し761億円となった
  • 全般アストラゼネカ社との特許関連訴訟の和解に伴う一時金収入170億円を計上した
  • 利益「ジョイクル関節注」等の販売権減損損失111億円を計上したものの、営業利益は前連結会計年度比180億円(12.7%)増加し1,599億円となった
  • 純利益当期利益(親会社の所有者帰属)は前連結会計年度比152億55百万円(13.5%)増加し1,279億77百万円となった
  • 財務資産合計は前連結会計年度末比312億円増加し9,137億円となった
  • 従業員連結従業員数は3,853人となった

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループ(当社および子会社)は、医薬品部門に関係する事業を行っており、2026年3月31日現在において、当社および子会社28社で構成されております。医薬品事業における当社および関係会社の位置づけ等は次のとおりであります。 医療用、一般用医薬品等の製造・販売を行っております。このうち医療用医薬品については、従前より研究開発活動に特に注力しており、当企業集団の中で主力分野と位置づけております。 〔関係会社〕 (医薬品の臨床開発・製造・販売) Deciphera Pharmaceuticals, Inc.およびその子会社12社 (販売および販売支援等) 韓国小野薬品工業㈱、台灣小野藥品工業股份有限公司 (製造・販売) 小野薬品ヘルスケア㈱、東洋製薬化成㈱、㈱ビーブランド・メディコーデンタル (医薬品の導出入活動) オノ・ファーマ・ユーエスエー インク、オノ・ファーマ・ユーケー・リミテッド(その他) オノ ベンチャー インベストメント インク オノ ベンチャー インベストメント ファンド I エルピー小野デジタルヘルス投資合同会社小野薬品ユーディ㈱㈱michitekuOno Global Reinsurance, Inc. その他2社 なお、当社グループ並びに当社グループの関連会社の事業は医薬品事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針