決算データ · 試作 · 2026年3月期
参天製薬(4536)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、参天製薬の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。
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詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月期 | 2,249億円 | — | 353億円 | — | 3,885億円 | 73.6% | 3,805人 |
| 2019年3月期 | 2,340億円 | — | 320億円 | — | 3,912億円 | 74.4% | 4,076人 |
| 2020年3月期 | 2,416億円 | — | 236億円 | — | 4,088億円 | 74.1% | 4,111人 |
| 2021年3月期 | 2,496億円 | 122億円 | 93億円 | 4.9% | 4,053億円 | 76.5% | 4,232人 |
| 2022年3月期 | 2,663億円 | 359億円 | 272億円 | 13.5% | 4,600億円 | 73.4% | 4,318人 |
| 2023年3月期 | 2,790億円 | -31億円 | -150億円 | -1.1% | 4,212億円 | 69.8% | 4,144人 |
| 2024年3月期 | 3,020億円 | 385億円 | 266億円 | 12.8% | 4,357億円 | 70.2% | 3,744人 |
| 2025年3月期 | 3,000億円 | 469億円 | 363億円 | 15.6% | 4,093億円 | 69.9% | 3,849人 |
| 2026年3月期 | 2,916億円 | 478億円 | 374億円 | 16.4% | 4,230億円 | 70.2% | 3,968人 |
損益の内訳
2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 3,000億円 | 2,916億円 | −84 |
| 売上原価 | 1,290億円 | 1,219億円 | −71 |
| 売上総利益 | 1,710億円 | 1,697億円 | −13 |
| 販売費及び一般管理費 | 880億円 | 896億円 | +16 |
| 営業利益 | 469億円 | 478億円 | +9 |
| 税引前利益 | 475億円 | 474億円 | −0 |
| 法人所得税 | 116億円 | 99億円 | −18 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | 363億円 | 374億円 | +11 |
財政状態
2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 930億円 | 809億円 | −121 |
| 棚卸資産 | 516億円 | 646億円 | +130 |
| 流動資産 | 2,243億円 | 2,288億円 | +45 |
| 有形固定資産 | 730億円 | 781億円 | +52 |
| のれん | 82億円 | 94億円 | +11 |
| 非流動資産(固定資産) | 1,850億円 | 1,943億円 | +93 |
| 資産合計 | 4,093億円 | 4,230億円 | +138 |
| 負債合計 | 1,241億円 | 1,270億円 | +29 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 2,862億円 | 2,970億円 | +108 |
| 資本合計(純資産) | 2,852億円 | 2,960億円 | +108 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 609億円 | 435億円 | −174 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | -82億円 | -130億円 | −47 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | -533億円 | -494億円 | +40 |
| 有形固定資産の取得による支出 | -67億円 | -68億円 | −2 |
| 配当金の支払額 | -121億円 | -126億円 | −5 |
従業員
連結従業員3,968人
提出会社1,884人
平均年齢43歳
平均勤続年数15年
平均年間給与902万円
株主
2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は21,271人、発行済株式は322,282,000株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 16.1% |
| 2 | 日本カストディ銀行(信託口) | 6.1% |
| 3 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE SILCHESTER INTERNATIONAL INVESTORS INTERNATIONAL VALUE EQUITY TRUST | 4.2% |
| 4 | 日本生命保険相互会社 | 3.3% |
| 5 | NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE U.S. TAX EXEMPTED PENSION FUNDS | 2.8% |
| 6 | GOVERNMENT OF NORWAY | 2.7% |
| 7 | 三菱UFJ銀行 | 2.2% |
| 8 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 | 2.1% |
| 9 | JPモルガン証券 | 2.0% |
| 10 | 小野薬品工業 | 1.9% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月期 | 86.73円 | 26円 | 42% | 13.0% | 19.8倍 |
| 2019年3月期 | 78.67円 | 26円 | 38% | 11.1% | 21.0倍 |
| 2020年3月期 | 59.16円 | 27円 | 39% | 8.0% | 31.4倍 |
| 2021年3月期 | 23.3円 | 28円 | 51% | 3.0% | 65.4倍 |
| 2022年3月期 | 68.07円 | 32円 | 73% | 8.4% | 18.0倍 |
| 2023年3月期 | -38.6円 | 32円 | — | -4.7% | — |
| 2024年3月期 | 72.59円 | 33円 | 65% | 8.9% | 21.2倍 |
| 2025年3月期 | 103.98円 | 36円 | 71% | 12.2% | 13.6倍 |
| 2026年3月期 | 114.04円 | 38円 | 79% | 12.8% | 15.7倍 |
年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)
各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。
2026年3月期
- 売上収益は前期比2.8%減少し2,916億円となった。日本では薬価改定や長期収載品の選定療養制度の影響を受けたが、2025年4月以降に発売した新製品や同年12月に出荷を再開したジクアスLX点眼液3%などの拡大に注力した
- コア営業利益は前期比7.1%減少し551億円となったが、IFRS(フル)ベースの営業利益は前期比2.0%増加し478億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比3.1%増加し374億円となった。フックス角膜内皮ジストロフィ及びマイボーム腺機能不全を対象とする開発品の開発中止に伴い、関連する無形資産の減損損失を計上した
- 日本の売上収益は前期比11.2%減少し1,468億円となった一方、アジア(中国除く)は韓国におけるVEGF阻害剤の独占的流通及び販売促進権に関する契約締結の影響もあり前期比14.0%増加し333億円となった
- 総資産は前期末比138億円増加し4,230億円、資本は108億円増加し2,960億円、負債は29億円増加し1,270億円となり、親会社所有者帰属持分比率は70.2%となった
- 営業活動によるキャッシュ・フローは435億円の収入、投資活動は130億円の支出、財務活動は自己株式の取得328億円などにより493億円の支出となり、現金及び現金同等物は前期末比121億円減少し809億円となった
- 2026年3月に日本の設備投資を目的として、三菱UFJ銀行をアレンジャーとする複数の金融機関参加の総額300億円のシンジケーション方式によるタームローン契約を締結した
- 中間配当は1株につき19円とした
2025年3月期
- 売上収益は前期比0.6%減少し3,000億円となった。日本では薬価改定の影響やジクアスLX点眼液の自主回収の影響を受けたが、海外では主力製品の拡大が寄与し前期と同水準となった
- コア営業利益は前期比5.4%減少し594億円となったが、前期にその他の費用を多額に計上した反動によりIFRS(フル)ベースの営業利益は前期比21.6%増加し469億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比36.1%増加し363億円となった
- 日本の売上収益はジクアスLX点眼液の自主回収の影響等により前期比5.9%減少し1,653億円となった一方、EMEAは緑内障製品を中心に前期比14.8%増加し743億円となった
- 総資産は前期末比264億円減少し4,093億円、資本は202億円減少し2,852億円、負債は62億円減少し1,241億円となり、親会社所有者帰属持分比率は69.9%となった
- 営業活動によるキャッシュ・フローは609億円の収入、投資活動は82億円の支出、財務活動は自己株式の取得379億円などにより533億円の支出となり、現金及び現金同等物は前期末比16億円減少し930億円となった
- 2024年11月29日に284億円(16,985千株)、2025年2月28日に84億円(5,000千株)の自己株式の消却をそれぞれ実施した
- 中間配当は1株につき17円、期末配当は1株につき19円とした
2024年3月期
- 売上収益は前期比8.2%増加し3,020億円となった。日本では薬価改定の影響があったが主力製品の拡大に注力し、中国では新型コロナウイルス感染症の再拡大からの市場回復により伸長した
- コアベースの営業利益は前期比41.9%増加し628億円となった。網膜前駆細胞を主成分とする細胞治療製剤に係る無形資産の減損損失や日本における早期退職特別支援プログラムに伴う退職特別加算金などをその他の費用153億円に計上したことを反映したIFRS(フル)ベースの営業利益は385億円(前期は31億円の営業損失)、親会社の所有者に帰属する当期利益は266億円(前期は149億円の損失)となった
- 地域別売上収益は、日本が薬価改定の影響等により前期比1.6%減少し1,602億円となった一方、中国は前期比39.0%増加し294億円、EMEAは緑内障製品を中心に前期比22.5%増加し614億円となった
- 総資産は前期末比145億円増加し4,357億円、資本は121億円増加し3,054億円、負債は24億円増加し1,303億円となり、親会社所有者帰属持分比率は70.2%となった
- 営業活動によるキャッシュ・フローは726億円の収入、投資活動は61億円の支出、財務活動は自己株式の取得170億円などにより340億円の支出となり、現金及び現金同等物は前期末比367億円増加し946億円となった
- 2024年3月29日に154億円(12,000千株)の自己株式の消却を実施した
- 中間配当は1株につき16円、期末配当は1株につき17円とした
事業の内容(有価証券報告書より)
3【事業の内容】 Santenグループは、参天製薬株式会社(以下、当社)と連結子会社33社及び持分法適用関連会社1社(期末現在)により構成されており、「医薬品の研究開発・製造・販売を中心とする医薬品事業」を主な事業として取り組んでいます。 Santenグループの事業区分及び当社と連結子会社に係る位置付けは次のとおりです。 なお、Santenグループは単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しています。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 6.事業セグメント」に記載のとおりです。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YDH1)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1JL)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRF2)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R54I)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OEK1)
- J-Quants API(日本取引所グループ):日次株価 2025年3月期途中〜2026-06-23(無料プランの範囲。期末株価と高値・安値・時価総額はここから)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針
