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決算データ · 試作 · 2026年3月期

ツムラ(4540)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、ツムラの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期1,179億円145億円2,924億円66.2%3,453人
2019年3月期1,209億円146億円2,873億円70.2%3,547人
2020年3月期1,233億円138億円3,120億円65.8%3,840人
2021年3月期1,164億円194億円153億円16.6%3,191億円68.3%3,830人
2022年3月期1,296億円224億円188億円17.3%3,510億円68.3%3,921人
2023年3月期1,400億円209億円165億円14.9%3,968億円63.5%4,032人
2024年3月期1,509億円200億円167億円13.3%4,283億円63.2%4,138人
2025年3月期1,811億円401億円324億円22.2%4,644億円64.7%4,272人
2026年3月期1,926億円352億円281億円18.3%5,928億円54.3%4,923人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益1,811億円1,926億円+115
売上原価905億円1,011億円+106
売上総利益906億円915億円+9
販売費及び一般管理費505億円563億円+58
営業利益(売上総利益−販管費)401億円352億円−49
経常利益425億円400億円−24
税引前利益456億円410億円−45
法人所得税110億円108億円−3
当期利益(親会社の所有者に帰属)324億円281億円−43

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物732億円841億円+109
棚卸資産149億円243億円+93
流動資産2,957億円3,492億円+535
有形固定資産1,283億円1,669億円+387
のれん85億円177億円+92
非流動資産(固定資産)1,687億円2,436億円+749
資産合計4,644億円5,928億円+1,284
社債及び借入金(流動)53億円33億円−20
社債及び借入金(非流動)201億円775億円+574
流動負債619億円833億円+214
非流動負債(固定負債)724億円1,379億円+655
負債合計1,343億円2,212億円+869
親会社の所有者に帰属する持分2,699億円2,825億円+127
資本合計(純資産)3,301億円3,716億円+415
ツムラ:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成14%28%51%現金及び現金同等物841億円(14%)棚卸資産243億円(4%)有形固定資産1,669億円(28%)のれん177億円(3%)その他の資産2,998億円(51%)ツムラ:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成28%51%現金及び現金同等物841億円(14%)棚卸資産243億円(4%)有形固定資産1,669億円(28%)のれん177億円(3%)その他の資産2,998億円(51%)
資産合計を100とした構成。
ツムラ:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成14%24%48%15%社債及び借入金808億円(14%)その他の負債1,404億円(24%)親会社の所有者に帰属する持分2,825億円(48%)非支配持分891億円(15%)ツムラ:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成24%48%15%社債及び借入金808億円(14%)その他の負債1,404億円(24%)親会社の所有者に帰属す…2,825億円(48%)非支配持分891億円(15%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー338億円247億円−91
財務活動によるキャッシュ・フロー-199億円326億円+525
減価償却費106億円123億円+17
有形固定資産の取得による支出-276億円-328億円−52
配当金の支払額-90億円-103億円−13

従業員

連結従業員4,923人
提出会社2,858人
平均年齢41.9歳
平均勤続年数15.5年
平均年間給与911万円

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は36,246人、発行済株式は76,758,362株。

ツムラ:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行15.7%BOCHK FOR PING10.2%STATE STREET B6.1%㈱日本カストディ銀行信託口5.5%BRIGHT RIDE LI2.3%ツムラグループ従業員持株会2%㈱三菱UFJ銀行1.8%BNYM AS AGT/CL1.8%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合ツムラ:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…15.7%BOCHK F…10.2%STATE S…6.1%㈱日本カスト…5.5%BRIGHT …2.3%ツムラグルー…2%㈱三菱UFJ…1.8%BNYM AS…1.8%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行㈱信託口15.7%
2BOCHK FOR PING AN LIFE INSURANCE COMPANY OF CHINA LTD (㈱三菱UFJ銀行)10.2%
3STATE STREET BANK AN D TRUST COMPANY 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)6.1%
4㈱日本カストディ銀行信託口5.5%
5BRIGHT RIDE LIMITED (常任代理人 三田証券㈱)2.3%
6ツムラグループ従業員持株会2.0%
7㈱三菱UFJ銀行1.8%
8BNYM AS AGT/CLTS 10PERCENT(常任代理人㈱三菱UFJ銀行)1.8%
9野村信託銀行㈱(投信口)1.7%
10JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)1.3%
ツムラ:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元229511%339557%144365%金融機関229511%金融商品取引業者16341%その他の法人32640%外国法人等339557%個人その他144365%政府・地方公共団体10%ツムラ:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元229511%339557%金融機関229511%金融商品取引業者16341%その他の法人32640%外国法人等339557%個人その他144365%政府・地方公共団体10%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期200.55円64円36%8.3%18.2倍
2019年3月期190.87円64円38%7.4%17.6倍
2020年3月期179.96円64円38%6.8%15.3倍
2021年3月期200.4円64円36%7.2%19.7倍
2022年3月期246.21円64円33%8.2%13.0倍
2023年3月期215.63円64円33%6.7%12.2倍
2024年3月期219.83円85円47%6.4%17.4倍
2025年3月期427.15円136円40%11.3%10.1倍
2026年3月期376.28円147円45%9.0%10.0倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 全般上海虹橋中薬飲片有限公司を新たに連結子会社化した
  • 売上売上高は前期比6.4%増の192,615百万円となった
  • 利益営業利益は前期比12.2%減の35,219百万円、経常利益は前期比5.7%減の40,036百万円となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前期比13.3%減の28,117百万円となった
  • 全般中国事業は上海虹橋中薬飲片有限公司の連結追加や生薬プラットフォームの伸長により売上高が前期比52.4%増の31,442百万円となった
  • 財務売上原価率は原料生薬在庫の戦略的な積み増しや上海虹橋中薬飲片有限公司の連結等により前期比2.5ポイント上昇の52.5%となった
  • 財務総資産は前期末比128,385百万円増の592,766百万円、負債は前期末比86,892百万円増の221,162百万円となった
  • 従業員連結従業員数は4,923人(臨時従業員886人を除く)となり、上海虹橋中薬飲片有限公司の連結範囲への追加等により前期末比651人増加した

2025年3月期

  • 売上売上高は前期比20.1%増の181,093百万円となった
  • 利益営業利益は前期比100.5%増の40,125百万円、経常利益は前期比80.7%増の42,446百万円となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は政策保有株式の売却に伴う特別利益の計上等により前期比94.1%増の32,428百万円となった
  • 全般2024年4月の薬価改定で医療用漢方製剤129処方のうち66処方が不採算品再算定の適用を受け薬価が上昇し、大建中湯・抑肝散・牛車腎気丸の売上が大きく増加した
  • 全般中国事業は原料生薬の売上高が前期比8.4%増、飲片(刻み生薬)の売上高が前期比37.4%増となり、売上高は20,633百万円となった
  • 財務売上原価は生薬調達コストの上昇等により前期比10.3%増の90,509百万円となったが、薬価上昇の影響で売上原価率は前期比4.4ポイント低下の50.0%となった
  • 財務総資産は前期末比36,126百万円増の464,380百万円となった
  • 従業員連結従業員数は4,272人(臨時従業員742人を除く)となった

2024年3月期

  • 売上売上高は前期比7.7%増の150,845百万円となった
  • 利益営業利益は前期比4.3%減の20,017百万円、経常利益は前期比0.2%増の23,493百万円となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前期比1.4%増の16,707百万円となった
  • 全般国内事業の医療用漢方製剤129処方の売上高は前期比5.9%増の126,357百万円となり、五苓散・人参養栄湯・加味帰脾湯が伸長を牽引した
  • 全般中国事業は原料生薬・飲片販売を中心とする生薬プラットフォームの伸長により売上高が前期比22.2%増の18,745百万円となった
  • 財務売上原価は原料生薬調達コストの上昇や円安、原資材価格の高止まり等により前期比14.3%増の82,028百万円となり、売上原価率は前期比3.2ポイント上昇の54.4%となった
  • 財務総資産は前期末比31,440百万円増の428,254百万円となった
  • 従業員連結従業員数は4,138人(臨時従業員744人を除く)となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1962年12月防疫用農薬を製造販売する津村交易株式会社を吸収合併。1964年4月静岡工場建設、目黒工場より移転。1976年9月医療用漢方製剤が健康保険に採用、薬価収載され発売。
  • 1980年11月東京証券取引所市場第二部に上場。1982年9月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。1983年7月富士枝急送株式会社(現・連結子会社、株式会社ロジテムツムラ)に出資。
  • 1983年10月茨城工場を新設、研究所を同工場敷地内に移転。1986年8月東京都千代田区へ本社を移転。
  • 1988年10月株式会社ツムラに商号変更。1991年3月深セン津村薬業有限公司(現・連結子会社)を設立。2001年7月上海津村製薬有限公司(現・連結子会社)を設立。2001年8月TSUMURA USA, INC.(現・連結子会社)を設立。
  • 2005年10月連結子会社であった日本生薬株式会社を吸収合併。2007年5月東京都港区へ本社を移転。2008年8月家庭用品事業を売却。2009年7月株式会社夕張ツムラ(現・連結子会社)を設立。
  • 2016年12月津村(中国)有限公司(現・連結子会社)を設立。2018年3月津村盛実製薬有限公司(現・連結子会社 2021年4月より天津津村製薬有限公司に社名変更)を設立。2018年6月平安津村有限公司(現・連結子会社)を設立。2019年4月平村(深セン)医薬有限公司(現・連結子会社)を設立。2

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループが営んでいる主な事業内容と、当該事業に係る各社の位置づけは次のとおりです。2026年3月31日現在セグメント区分主要な事業の内容主要な関係会社医薬品事業日本医療用医薬品・一般用医薬品の製造・販売株式会社ツムラ運送・保管株式会社ロジテムツムラ原料生薬の栽培・調達・選別加工・保管株式会社夕張ツムラ中国地域統括津村(中国)有限公司事業統括平安津村有限公司平安津村薬業有限公司漢方エキス粉末の製造・販売上海津村製薬有限公司天津津村製薬有限公司原料生薬の調達・選別加工・保管・販売深セン津村薬業有限公司盛実百草薬業有限公司原料生薬の栽培・調達・選別加工・保管白山林村中薬開発有限公司平村衆贏(湖北)薬業有限公司その他1社医薬品・食品の販売平村(深セン)医薬有限公司中薬飲片の製造・販売・代理加工サービス上海虹橋中薬飲片有限公司その他平安津村中医薬科技有限公司その他2社ラオス原料生薬の栽培・調達・選別加工・保管LAO TSUMURA CO.,LTD.米国医薬品の開発TSUMURA USA, INC. 事業の系統図は次のとおりです。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針