会社図鑑
ツムラ(4540)
ツムラは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,926億円。平均年収は911万円(単体・医薬品57社の中で22位)。上場会社(証券コード 4540)。 英文社名は「TSUMURA & CO.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-23 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 4540
- 業種(東証33業種)
- 医薬品
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 東京都港区赤坂二丁目17番11 東京都の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 4,923人・単体 2,858人
- 平均年収
- 911万円(単体・平均年齢 41.9歳・平均勤続 15.5年)医薬品の57社の中で22位・業種の中央値 851万円 医薬品の年収ランキング自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 835万円 | 3,921人 |
| 2023年3月期 | 803万円 | 4,032人 |
| 2024年3月期 | 807万円 | 4,138人 |
| 2025年3月期 | 795万円 | 4,272人 |
| 2026年3月期 | 911万円 | 4,923人 |
事業の分類
- 事業
- 医薬品事業新薬
- 東証業種
- 医薬品
分類の根拠:4540 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
医師が処方する漢方薬で国内の大部分を占める製薬会社だ。原料の生薬を中国と日本で育て、自社で加工してエキスにする。中国では生薬の加工と販売の事業を広げている。
生薬の値段と為替が原価を左右する。
誰に売る
客は国内の病院と診療所、薬局、中国の企業と病院、市販薬を買う個人だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,926億円、営業利益は352億円、親会社株主に帰属する当期純利益は281億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は49%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が18.3%、2025年3月期が22.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率18.3%は、図鑑にある「製薬」の会社102社の中で上から12番目。中央値は1.5%で、高い方。
売上の伸び+49%は、上から19番目。中央値は+18%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,912万円は、上から44番目。中央値は3,071万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、102社の中で上から23番目。中央値は83億円。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に82円が出ていき、営業利益として18円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が15円。
会社の大きさ
連結の従業員数は4,923人。本社は港区赤坂二丁目17番11。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,912万円になる。
何に左右される
高齢化で漢方薬の処方が増え、中国の作柄と為替が生薬の値段を動かす。薬価の引き下げが利益率に効く。
中国の事業への投資と、医師の処方の習慣の広がりが長期の要因になる。
この会社の技術
何十種類の生薬を同じ品質で煮出し、粉にして安定させる製造の技術。
この会社を読む言葉
- 漢方薬:複数の生薬を組み合わせた薬。病院で処方される
- 生薬:植物や鉱物などの薬の原料
- 薬価:国が決める薬の値段
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-04)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:医薬品。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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