会社図鑑
塩野義製薬(4507)
塩野義は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は4,997億円。平均年収は1,030万円(単体・医薬品57社の中で12位)。上場会社(証券コード 4507)。 英文社名は「Shionogi & Co.,Ltd.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-19 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 4507
- 業種(東証33業種)
- 医薬品
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 大阪府大阪市中央区道修町3丁目 大阪府の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 6,223人・単体 2,808人
- 平均年収
- 1,030万円(単体・平均年齢 42.4歳・平均勤続 15.6年)医薬品の57社の中で12位・業種の中央値 851万円 医薬品の年収ランキング自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 857万円 | 5,693人 |
| 2023年3月期 | 911万円 | 5,680人 |
| 2024年3月期 | 964万円 | 4,959人 |
| 2025年3月期 | 1,003万円 | 4,955人 |
| 2026年3月期 | 1,030万円 | 6,223人 |
事業の分類
- 事業
- 医薬品事業新薬
- 東証業種
- 医薬品
分類の根拠:4507 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
エイズの薬を海外の会社が世界で売り、そのロイヤルティが利益の大きな部分を占める製薬会社だ。インフルエンザなどの感染症の薬が国内の柱で、痛みや精神の薬もある。
海外で自社販売する体制を広げる途中にある。
誰に売る
客は海外の製薬会社、日本の病院、国と自治体、米国と欧州の病院だ。
業績5年
2026年3月期の売上収益は4,997億円、営業利益は1,667億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は2,052億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は49%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が33.4%、2025年3月期が35.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率33.4%は、図鑑にある「製薬」の会社102社の中で上から5番目。中央値は1.5%で、高い方。
売上の伸び+49%は、上から17番目。中央値は+18%で、高い方。
従業員1人あたりの売上8,030万円は、上から17番目。中央値は3,071万円で、高い方。
売上の大きさは、102社の中で上から14番目。中央値は83億円。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に67円が出ていき、営業利益として33円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属は41円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は6,223人。本社は大阪市中央区道。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり8,030万円になる。
何に左右される
海外の会社が売るエイズ薬の販売量と契約の条件が最大の要因で、ドルなどで受け取るので為替が効く。感染症の流行が年ごとに国内の売上を振らせる。
新薬の開発の成否が次の柱を決め、薬価の引き下げが国内に効く。
この会社の技術
ウイルスが増える仕組みの一点を止める小さな分子の薬の設計。
この会社を読む言葉
- ロイヤルティ:自社の薬を他社が売る時に受け取る対価
- 抗ウイルス薬:ウイルスが増えるのを止める薬
- 備蓄:流行に備えて国が薬を買っておくこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:医薬品。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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