会社図鑑
アステラス製薬(4503)
アステラスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は2.1兆円。平均年収は1,132万円(単体・医薬品57社の中で6位)。上場会社(証券コード 4503)。 英文社名は「Astellas Pharma Inc.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-16 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 4503
- 業種(東証33業種)
- 医薬品
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 東京都中央区日本橋本町二丁目5 東京都の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 14,099人・単体 4,081人
- 平均年収
- 1,132万円(単体・平均年齢 42.5歳・平均勤続 15.4年)医薬品の57社の中で6位・業種の中央値 851万円 医薬品の年収ランキング自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 1,064万円 | 14,522人 |
| 2023年3月期 | 1,062万円 | 14,484人 |
| 2024年3月期 | 1,110万円 | 14,754人 |
| 2025年3月期 | 1,046万円 | 13,643人 |
| 2026年3月期 | 1,132万円 | 14,099人 |
事業の分類
- 事業
- 医薬品事業新薬
- 東証業種
- 医薬品
分類の根拠:4503 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
前立腺がんの薬が売上の柱で、米国が最大の市場だ。その薬の特許が切れると後発薬で売上が急減するので、それまでに新しい薬を育てる途中にある。買収した会社の薬が期待どおりに売れず、減損を出したことがある。
研究開発費が売上の大きな部分を占める。
誰に売る
客は米国、日本、欧州の病院と保険、共同開発する他の製薬会社だ。海外の売上が大部分を占める。
業績5年
2026年3月期の売上収益は2.1兆円、営業利益は3,826億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は2,915億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は65%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が17.9%、2025年3月期が2.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率17.9%は、図鑑にある「製薬」の会社102社の中で上から13番目。中央値は1.5%で、高い方。
売上の伸び+65%は、上から12番目。中央値は+18%で、高い方。
従業員1人あたりの売上15,173万円は、上から11番目。中央値は3,071万円で、高い方。
売上の大きさは、102社の中で上から6番目。中央値は83億円。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に82円が出ていき、営業利益として18円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が14円。
会社の大きさ
連結の従業員数は14,099人。本社は中央区日本橋本町二丁目5。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり15,173万円になる。
何に左右される
主力薬の特許の期限が最大の要因で、切れると後発薬で売上が急減する。新薬の開発の成否が次の柱を決め、海外の売上が大部分なので為替が効く。
買収した会社の減損が一時的な損になり、薬価の引き下げが利益率に効く。
この会社の技術
がんの細胞の特定の仕組みを止める薬の設計と、細胞や遺伝子を使う新しい治療の開発。
この会社を読む言葉
- 特許切れ:薬を独占して売れる期間が終わること。パテントクリフ
- 後発薬:特許が切れた後に他社が作る同じ成分の薬。安い
- 研究開発費:新薬を作るための費用。売上の二割前後
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:医薬品。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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