会社図鑑
協和キリン(4151)
協和キリンは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上収益は4,968億円。平均年収は987万円(単体・医薬品57社の中で15位)。上場会社(証券コード 4151)。 英文社名は「Kyowa Kirin Co.,Ltd.」。旧社名は協和発酵キリン(2019年の有価証券報告書まで)。
2025年12月期・有価証券報告書(2026-03-10 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 4151
- 業種(東証33業種)
- 医薬品
- 決算日
- 12月31日
- 本社
- 東京都千代田区大手町一丁目9番 東京都の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 5,161人・単体 3,503人
- 平均年収
- 987万円(単体・平均年齢 42.4歳・平均勤続 15.5年)医薬品の57社の中で15位・業種の中央値 851万円 医薬品の年収ランキング自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2021年12月期〜2025年12月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2021年12月期 | — | 5,752人 |
| 2022年12月期 | 902万円 | 5,982人 |
| 2023年12月期 | 945万円 | 5,974人 |
| 2024年12月期 | 994万円 | 5,669人 |
| 2025年12月期 | 987万円 | 5,161人 |
事業の分類
- 事業
- 医薬品事業新薬
- 東証業種
- 医薬品
分類の根拠:4151 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
キリンホールディングスの傘下で、抗体を使った薬を作る製薬会社だ。骨や腎臓の希少な病気の薬が柱で、北米と欧州で自社販売し、海外の売上が半分超になった。腎臓、がん、免疫の薬もある。
希少な病気の薬は患者が少ない分、値段が高く、患者を見つけることが伸びを決める。
誰に売る
客は北米と欧州と日本の病院と保険、抗体の技術を使う製薬会社だ。
業績5年
2025年12月期の売上収益は4,968億円、営業利益は2,035億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は670億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上収益は41%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2025年12月期が41%、2024年12月期が39.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率41.0%は、図鑑にある「製薬」の会社102社の中で上から3番目。中央値は1.5%で、高い方。
売上の伸び+41%は、上から22番目。中央値は+18%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上9,626万円は、上から15番目。中央値は3,071万円で、高い方。
売上の大きさは、102社の中で上から15番目。中央値は83億円。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上収益を100円とすると、費用に59円が出ていき、営業利益として41円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が13円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,161人。本社は千代田区大手町一丁目9番。決算期は12月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり9,626万円になる。
何に左右される
希少疾患の患者の発見が主力薬の海外の伸びを決め、海外の売上が半分超なので為替が効く。新薬の開発の成否が次の柱を決める。
薬価の引き下げが国内に効き、抗体の生産設備への投資が要る。
この会社の技術
糖の鎖を変えて抗体の効き目を高める技術と、細胞で抗体を大量に作る製造。
この会社を読む言葉
- 希少疾患:患者が少ない病気。薬は高くなる
- 抗体医薬:免疫の抗体を薬にしたもの
- 自社販売:他社に頼らず自分の営業で薬を売ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益は売上総利益と販売費及び一般管理費から算出。 営業利益の開示が無い期は税引前利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:医薬品。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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