免疫生物研究所のセグメント · 試作 · 2026年3月期
抗体関連事業
抗体関連事業は、診断試薬サービス・検査サービス・TGカイコサービスで構成され、連結子会社の㈱AI Bioとともに展開している。ELISAキットなどの体外診断用医薬品原料や、遺伝子組換えカイコを用いた試薬・原料の製造を行う。
- 診断試薬
- 検査サービス
- TGカイコサービス
- ELISAキット
何をしている事業か
①抗体関連事業主要なサービスは、診断試薬サービス、検査サービス及びTGカイコサービスを展開しております。2.当社グループの事業セグメントについて(1)抗体関連事業抗体関連事業は、診断試薬サービス、検査サービス及びTGカイコサービスから構成されております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は免疫生物研究所が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱AI Bio | 抗体関連事業 | 群馬県藤岡市 | 49% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は10億円で、会社全体の100%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 6億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 6億円 | -0億円 | 12億円 | — |
| 2023年3月期 | 8億円 | 2億円 | 13億円 | — |
| 2024年3月期 | 8億円 | 1億円 | 16億円 | — |
| 2025年3月期 | 10億円 | 2億円 | 18億円 | — |
| 2026年3月期 | 10億円 | 3億円 | 21億円 | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- <抗体関連事業>・診断試薬サービス当サービスの売上高は、海外販売において、主力製品であるELISAキットが、継続して海外CRO企業の治験に採用されていることや、国内販売において、体外診断用医薬品原料抗体の販売が増加したこと、受託サービス等の販売が順調に推移したこと等により、前年に比べ増加いたしました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)抗体関連事業302,012△1.7化粧品関連事業--合計302,012△1.7 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)抗体関連事業23,239△6.2化粧品関連事業--合計23,239△6.2 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)抗体関連事業1,002,3073.9化粧品関連事業2,679△48.1合計1,004,9873.7 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2025年3月期
- <抗体関連事業>・診断試薬サービス当サービスの売上高は、海外販売において、利益率の高い主力製品である、Angiotensinogen(AGT) ELISAやGd-IgA1 ELISAが、海外CRO企業における治験に採用されていることや、国内外において体外診断用医薬品原料の販売が大幅に増加したこと、さらに、受託サービス等の販売も順調に推移し、国内外ともに前年から大幅に増加する結果となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)抗体関連事業307,3499.8化粧品関連事業--合計307,3499.8 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)抗体関連事業24,7761.4化粧品関連事業--合計24,7761.4 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)抗体関連事業964,37318.6化粧品関連事業5,16034.0合計969,53318.7 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2024年3月期
- セグメント売上高営業損益金額(千円)前年同期比金額(千円)前年同期比増減額(千円)増減率(%)増減額(千円)増減率(%)抗体関連事業812,850+22,250+2.8107,816+37,323+52.9 診断試薬サービス702,895+24,114+3.6235,312+20,346+9.5検査サービス61,163△3,102△4.8△2,046+1,450-TGカイコサービス48,791+1,237+2.6△125,449+15,525-化粧品関連事業3,851△170△4.2△3,516+9,828- ※遺伝子組換えカイコの研究開発費は、TGカイコサービスに含めております。
- <抗体関連事業>・診断試薬サービス当サービスの売上高は、主力製品であるELISAキットの売上は、海外のCROへの販売が大幅に増加していることやSNS戦略が功を奏し、国内外ともに前年から大幅に伸びました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)抗体関連事業279,88613.4化粧品関連事業--合計279,88613.4 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)抗体関連事業24,42340.9化粧品関連事業--合計24,42340.9 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2023年3月期
- (セグメント別の経営成績)セグメント売上高営業損益金額(千円)前年同期比金額(千円)前年同期比増減額(千円)増減率(%)増減額(千円)増減率(%)抗体関連事業790,600156,376+24.7152,132+167,090─ 診断試薬サービス678,780174,966+34.7216,190+157,741+269.9検査サービス64,265△21,818△25.3△3,497+5,210─TGカイコサービス47,5543,228+7.3△60,560+4,138─遺伝子組換えカイコ開発事業───△80,414+14,841─化粧品関連事業4,021△9,331△69.9△13,344△779─ ※遺伝子組換えカイコ開発事業は、研究開発のコスト管理を行っている事業のため、売上高はありません。
- <抗体関連事業> 当事業の売上高は、以下のとおりです。
- なお、当事業は、医薬品原料生産に向けた、遺伝子組換えカイコによる組換えタンパク質の収量を飛躍的に増加させる研究開発をおこなってまいりましたが、目標達成時期に目途が立たないことや、当社グループが所有する、限りある資金を抗体関連事業における体外診断用医薬品原料等の開発に集中するため、遺伝子組換えカイコによる医薬品原料生産に向けた新規開発を中止することといたしました。
- なお、すでに遺伝子組換えカイコにより製造をおこなっている組換えフィブロネクチン等の試薬製品や体外診断用医薬品原料、ヒト型コラーゲン等については、今後も「抗体関連事業」において、製造・販売および製造方法の改良を継続してまいります(2023年4月27日公表「報告セグメントの変更に関するお知らせ」を参照)。
2022年3月期
- セグメント売上高営業損益金額(千円)前年同期比金額(千円)前年同期比増減額(千円)増減率(%)増減額(千円)増減率(%)抗体関連事業634,223+45,6217.8△14,958+40,443- 診断試薬サービス503,813+21,5694.558,448+35,014149.4検査サービス86,084+9,52312.4△8,707+8,336-TGカイコサービス44,325+14,52848.8△64,699△2,907-遺伝子組換えカイコ開発事業---△95,255+77,466-化粧品関連事業13,352△794△5.6△12,565+1,254- ※遺伝子組換えカイコ開発事業は、研究開発のコスト管理を行っている事業のため、売上高はありません。
- <抗体関連事業>当事業の売上高は、以下のとおりです。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)抗体関連事業250,3299.6遺伝子組換えカイコ開発事業──化粧品関連事業──合計250,3299.6 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)抗体関連事業18,10224.5遺伝子組換えカイコ開発事業──化粧品関連事業9,609─合計27,71290.6 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YLCK)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W7T7)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TTJJ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R9RY)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OIQD)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
