決算データ · 試作 · 2025年12月期
シンバイオ製薬(4582)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、シンバイオ製薬の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。
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詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | — | — | — | — | — | — | —人 |
| 2022年12月期 | 100億円 | 20億円 | 12億円 | 19.6% | 104億円 | 77.6% | 122人 |
| 2023年12月期 | 56億円 | -8億円 | -20億円 | -14.5% | 82億円 | 84.9% | 109人 |
| 2024年12月期 | 25億円 | -39億円 | -38億円 | -158.4% | 50億円 | 78.1% | 108人 |
| 2025年12月期 | 13億円 | -44億円 | -48億円 | -338.9% | 39億円 | 23.9% | 91人 |
損益の内訳
2025年12月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 25億円 | 13億円 | −11 |
| 売上原価 | 6億円 | 4億円 | −2 |
| 売上総利益 | 19億円 | 10億円 | −9 |
| 販売費及び一般管理費 | 58億円 | 54億円 | −4 |
| 営業利益(売上総利益−販管費) | -39億円 | -44億円 | −6 |
| 経常利益 | -37億円 | -47億円 | −10 |
| 税引前利益 | -38億円 | -48億円 | −9 |
| 法人所得税 | 0億円 | 0億円 | +0 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | -38億円 | -48億円 | −10 |
財政状態
2025年12月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 40億円 | 29億円 | −11 |
| 棚卸資産 | 1億円 | 2億円 | +0 |
| 流動資産 | 49億円 | 38億円 | −11 |
| 非流動資産(固定資産) | 0億円 | 0億円 | +0 |
| 資産合計 | 50億円 | 39億円 | −11 |
| 流動負債 | 8億円 | 13億円 | +5 |
| 非流動負債(固定負債) | 0億円 | 13億円 | +13 |
| 負債合計 | 8億円 | 26億円 | +18 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 39億円 | 9億円 | −30 |
| 資本合計(純資産) | 42億円 | 13億円 | −29 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | -34億円 | -46億円 | −12 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 7億円 | 36億円 | +29 |
従業員
連結従業員91人
提出会社86人
平均年齢56.6歳
平均勤続年数6.2年
平均年間給与1,376万円
株主
2025年12月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は30,133人、発行済株式は59,567,080株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | 吉田 文紀 | 2.8% |
| 2 | 楽天証券共有口 | 2.4% |
| 3 | SBI証券 | 2.3% |
| 4 | MORGAN STANLEY & CO. LLC | 1.6% |
| 5 | JPモルガン証券 | 0.9% |
| 6 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510643 | 0.9% |
| 7 | 陳元 | 0.8% |
| 8 | 村山 信也 | 0.7% |
| 9 | 木下 みどり | 0.6% |
| 10 | 日本証券金融 | 0.5% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | — | — | — | — | — |
| 2022年12月期 | 30.2円 | — | — | 14.6% | 21.3倍 |
| 2023年12月期 | -49.19円 | — | — | — | — |
| 2024年12月期 | -85円 | — | — | — | — |
| 2025年12月期 | -95.12円 | — | — | — | — |
沿革(有価証券報告書より)
- 2005年12月アステラス・ファーマ GmbH社(現 アステラス・ドイッチラント GmbH社)と抗がん剤 SyB L-0501の日本における独占的開発権及び独占的販売権の供与を受けるライセンス契約を締結。2006年8月SyB L-0501の第Ⅰ相臨床試験(再発・難治性の低悪性度非ホジキンリンパ腫
- 2007年12月SyB L-0501の第Ⅱ相臨床試験(再発・難治性の低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫の患者を対象)を開始。2008年3月イノファーマックス社とSyB L-0501の台湾における独占的開発権及び独占的販売権を供与するライセンス契約を締結。2008年8月エーザイ株式
- 2008年10月SyB L-0501の第Ⅰ相臨床試験(再発・難治性の中高悪性度非ホジキンリンパ腫の患者を対象)を開始。2009年3月セファロン社とSyB L-0501の中国における独占的開発権及び独占的販売権を供与するライセンス契約を締結。2009年3月SyB L-0501の第Ⅱ相臨床試験(再発
- 2009年10月SyB L-0501を、再発・難治性の低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫を予定適応症として、優先審査対象品目として国内製造販売承認を申請。2010年3月SyB L-0501の第Ⅱ相臨床試験(再発・難治性の中高悪性度非ホジキンリンパ腫の患者を対象)を開始。
- 2010年10月再発・難治性の低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫を適応症として、抗悪性腫瘍剤「トレアキシン®(開発コード:SyB L-0501 、一般名:ベンダムスチン塩酸塩)」の国内製造販売承認を取得。
- 2010年12月抗悪性腫瘍剤「トレアキシン®(開発コード:SyB L-0501 、一般名:ベンダムスチン塩酸塩)」を、再発・難治性の低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫を適応症として提携先のエーザイ株式会社を通じて国内販売を開始。2011年7月オンコノバ・セラピューティクス
- 2011年10月大阪証券取引所JASDAQ(グロース)(現 東京証券取引所(グロース))に株式を上場。
- 2011年11月SyB L-0501の第Ⅱ相臨床試験(未治療(初回治療)の低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫の患者を対象)を開始。
- 2011年12月SyB L-0501の第Ⅱ相臨床試験(再発・難治性の多発性骨髄腫の患者を対象)を開始。2012年6月SyB L-1101の第Ⅰ相臨床試験(再発・難治性の骨髄異形成症候群(MDS)の患者を対象)を開始。2013年3月SyB C-1101の第Ⅰ相臨床試験(初回治療の骨髄異形成症候群(
- 2013年11月SyB L-0501の第Ⅱ相臨床試験(再発・難治性の多発性骨髄腫の患者を対象)を中止。 年月概要2015年1月スポンサー付きADR(米国預託証券)プログラムを設立。
- 2015年10月ザ・メディシンズ・カンパニー社と手術後の自己疼痛管理用医薬品 SyB P-1501の日本における独占的開発権及び独占的販売権の供与を受けるライセンス契約を締結。
- 2015年10月SyB L-1101の第Ⅲ相臨床試験(再発・難治性の骨髄異形成症候群(MDS)の患者を対象)に参加。2016年5月米国カリフォルニア州メンローパークに子会社、シンバイオファーマUSAを設立。2016年6月SyB P-1501の第Ⅲ相臨床試験(入院期間中の短期術後急性疼痛管理を対象
- 2016年12月SyB L-0501の未治療(初回治療)の低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫に対する効能追加の承認を取得。2017年8月SyB L-0501の第Ⅲ相臨床試験(再発・難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の患者を対象)を開始。2017年9月イーグル・ファーマシューティ
- 2017年11月ザ・メディシンズ・カンパニー社とのSyB P-1501のライセンス契約を解除。2018年1月SyB C-0501の第Ⅰ相臨床試験(進行性固形がんの患者を対象)を開始。2018年2月SyB P-1501の開発を中止。2018年5月SyB C-0501の前臨床試験(全身性エリテマトー
- 2018年10月トレアキシン®の国内販売について自社による販売体制構築の準備を開始。
- 2018年11月SyB L-1702(RI投与)の臨床試験を開始。2019年9月キメリックス社との間で抗ウイルス薬ブリンシドホビル(brincidofovir:BCV)SyB V-1901の世界全域における開発・販売・製造を含めた独占的権利の供与を受けるライセンス契約を締結。2020年9月SyB
- 2020年12月抗悪性腫瘍剤「トレアキシン®」について自社による国内販売を開始。2021年3月再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫を対象としたトレアキシン®とリツキシマブとの併用療法に対する製造販売承認事項一部変更承認を取得。2021年3月再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫を対
- 2025年10月SyB V-1901による造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症のグローバル第Ⅲ相臨床試験を欧州で開始。
- 2025年10月日鉄ケミカル&マテリアル株式会社と共同研究の成果として、ウイルス感染症を対象とした高感度かつ 簡便なイムノアッセイ法(およびイムノアッセイ装置)の共願特許を取得2026年2月米国国立衛生研究所(NIH)に所属する国立神経疾患・脳卒中研究所(NINDS)と進行性多巣性白質脳症(PM
事業の内容(有価証券報告書より)
3 【事業の内容】1.当社グループの事業概要について(1) 当社グループの概要当社グループ(当社及び当社の子会社)は、当社とグローバルスペシャリティファーマの戦略拠点として設立された連結子会社1社(SymBio Pharma USA, Inc. )と非連結子会社1社(SymBio Pharma Ireland Limited)で構成されております。 SymBio Pharma USA, Inc.は本年度も引き続き経営体制の再構築・経営基盤の充実を行い、その戦略拠点としての役割がより従来に比べ重要性を増しております。 当社は、元米国アムジェン社(注1)本社副社長で、同社の日本法人であるアムジェン株式会社の創業期から約12年間社長を務めた吉田文紀が、2005年3月に設立した医薬品企業です。経営理念は「共創・共生」(共に創り、共に生きる)で表され、患者さんを中心として医師、科学者、行政、資本提供者を「共創・共生」の経営理念で結び、アンメット・メディカル・ニーズ(Unmet Medical Needs)(注2)に応えていくことにより、社会的責任及び経営責任を果たすことを事業目的としています。なお、当社の事業は、医薬品等の研究開発及び製造販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しています。 (注1) バイオ医薬品業界最大手。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XNE5)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VGDJ)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T3FG)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QFOG)
- J-Quants API(日本取引所グループ):日次株価 2024年12月期途中〜2026-06-26(無料プランの範囲。期末株価と高値・安値・時価総額はここから)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針
