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シンバイオ製薬(4582)

シンバイオ製薬は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は13億円。

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事業の分類

事業
医薬品製造販売事業(トレアキシン)新薬医薬品パイプライン開発事業創薬研究
東証業種
医薬品

分類の根拠:シンバイオ製薬 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

がん・血液とウイルス感染症の分野で、患者の数が少ない希少疾病の薬を開発して売る会社だ。すでに人での有効性が確かめられた化合物を選んで権利を買い、日本やアジア、さらに世界での開発と販売を進める。社外の専門家の委員会に諮ってから導入する薬を決める。

研究の設備も生産の設備も持たず、定型的な開発の業務は受託臨床試験実施機関に、製造は権利の供給元や製薬企業に委託する。販売は自社の体制で行い、がん・血液とウイルス感染症に詳しい自社のMRが全国で情報を伝える。売っている薬にベンダムスチン塩酸塩の抗がん剤トレアキシンがあり、抗ウイルス薬のブリンシドホビルを開発している。

誰に売る

客は抗がん剤を使う医療機関と、そこへ薬を届ける流通の先だ。悪性リンパ腫や白血病などの血液のがんを診る医師に、自社のMRが薬の情報を伝える。

シンバイオ製薬(4582):誰に売るシンバイオ製薬(4582):誰に売る主な客医療機関血液のがんに使う抗がん剤最大の柱薬を届ける流通の先自社の体制で販売する販路血液のがんを診る医師自社のMRが薬の情報を伝えるつながり海外での展開先抗ウイルス薬の広い権利これからの分野シンバイオ製薬(4582):誰に売るシンバイオ製薬(4582):誰に売る主な客医療機関血液のがんに使う抗がん剤最大の柱薬を届ける流通の先自社の体制で販売する販路血液のがんを診る医師自社のMRが薬の情報を伝えるつながり海外での展開先抗ウイルス薬の広い権利これからの分野

業績5年

2025年12月期の売上高は13億円、営業利益は−44億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−48億円。

2022年12月期から2025年12月期までの4期で、売上高は87%減った。

シンバイオ製薬(4582):業績5年2022年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/12100億円2023/1256億円2024/1225億円2025/1213億円営業利益・純利益2022/122023/122024/122025/12営業利益−44億円純利益−48億円シンバイオ製薬(4582):業績5年2022年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/12100億円2023/1256億円2024/1225億円2025/1213億円営業利益・純利益2022/122023/122024/122025/12営業利益−44億円純利益−48億円
2022年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が-338.5%、2024年12月期が-156%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

シンバイオ製薬(4582):営業利益率の推移シンバイオ製薬(4582):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-338.5%2024年12月期 -156.0%−182.5%直近の推移20.0% → -338.5%2022年12月期から2025年12月期の推移シンバイオ製薬(4582):営業利益率の推移シンバイオ製薬(4582):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-338.5%2024年12月期 -156.0%−182.5%直近の推移20.0% → -338.5%2022年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-338.5%は、図鑑にある「製薬」の会社77社の中で上から59番目。中央値は2.9%で、低い方。

従業員1人あたりの売上1,429万円は、上から58番目。中央値は3,267万円で、低い方。

売上の大きさは、77社の中で上から50番目。中央値は99億円。

比べた相手は、武田薬品・大塚HD・アステラス・第一三共・中外製薬・エーザイ・小野薬品・塩野義・協和キリン・住友ファーマ・ロート製薬・参天製薬・東和薬品・サワイグループ・ツムラ・日本新薬・杏林製薬・持田製薬・キッセイ薬品工業・ゼリア新薬工業・科研製薬・あすか製薬ホールディングス・扶桑薬品・富士製薬工業・ダイト・栄研化学・JCRファーマ・生化学工業・日本ケミファ・新日本科学・ネクセラファーマ・ジーエヌアイグループ・コーア商事ホールディングス・タウンズ・ペプチドリーム・トランスジェニックグループ・森下仁丹・ミズホメディー・わかもと製薬・リニカル・室町ケミカル・キッズウェル・バイオ・大幸薬品・コージンバイオ・ラクオリア創薬・セルソース・ステムセル研究所・ステムリム・リプロセル・免疫生物研究所・Heartseed・アンジェス・メディネット・オンコセラピー・サイエンス・PRISM BioLab・カルナバイオサイエンス・カイオム・デ・ウエスタン・ソレイジア・ファーマ・ステラファーマ・坪田ラボ・NANOホールディングス・サイフューズ・クオリプス・Veritas In Silico・メドレックス・ヘリオス・ペルセウスプロテオミクス・クリングルファーマ・レナサイエンス・オンコリス・リボミック・ブライトパス・バイオ・窪田製薬ホールディングス・ファンペップ・ノイルイミューン・バイオテック。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

シンバイオ製薬(4582):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「製薬」の会社77社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 2.9%低い高い-338.5% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,267万円低い高い1,429万円 低い方売上の大きさ77社の中で中央値 99億円低い高い13億円 真ん中あたりシンバイオ製薬(4582):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「製薬」の会社77社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 2.9%低い高い-338.5% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,267万円低い高い1,429万円 低い方売上の大きさ77社の中で中央値 99億円低い高い13億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って438円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

シンバイオ製薬(4582):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円シンバイオ製薬(4582):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は91人。本社は港区虎ノ門四丁目1番28。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,429万円になる。

シンバイオ製薬(4582):会社の大きさシンバイオ製薬(4582):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,429万円13億円 ÷ 91人シンバイオ製薬(4582):会社の大きさシンバイオ製薬(4582):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,429万円13億円 ÷ 91人

何に左右される

抗がん剤の売れ行きが売上の中心で、臨床試験を外に委託する費用が費用の中心になる。治験の段階の進み方が、次の薬を届けられる時期を決める。

海外から権利を買う契約が新しい薬の元になり、研究も生産も設備を持たない形が固定の費用を抑える。医療用の薬の値段は公の制度で決まる。

シンバイオ製薬(4582):何に左右されるシンバイオ製薬(4582):何に左右される効くもの抗がん剤の売れ行き悪性リンパ腫や白血病に使う薬売上の中心研究開発の費用臨床試験の委託料費用の中心臨床試験の進み方治験の段階開発の日程権利を買う契約海外から開発と販売の権利を得る新しい薬の元外部への委託研究も生産も設備を持たない固定の費用薬の値段の決まり方公の制度で決まる薬価売上シンバイオ製薬(4582):何に左右されるシンバイオ製薬(4582):何に左右される効くもの抗がん剤の売れ行き悪性リンパ腫や白血病に使う薬売上の中心研究開発の費用臨床試験の委託料費用の中心臨床試験の進み方治験の段階開発の日程権利を買う契約海外から開発と販売の権利を得る新しい薬の元外部への委託研究も生産も設備を持たない固定の費用薬の値段の決まり方公の制度で決まる薬価売上

この会社の技術

人での有効性がすでに確かめられた化合物を選び、先に行われた海外の試験のデータを日本での開発に生かして期間を縮める進め方。試験と製造は外に任せる。

この会社を読む言葉

  • 希少疾病:患者の数が少ない病気
  • 臨床試験:人に使って効き目と安全を確かめる試験
  • MR:医師に薬の情報を伝える担当者

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:医薬品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針