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決算データ · 試作 · 2025年12月期

オンコリスバイオファーマ(4588)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、オンコリスバイオファーマの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、提出会社の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年12月期2億円-12億円34億円84.3%30人
2019年12月期13億円-9億円44億円78.7%27人
2020年12月期3億円-21億円28億円71.4%32人
2021年12月期6億円-15億円-16億円-226.6%43億円83.6%33人
2022年12月期10億円-12億円-12億円-122.4%27億円81.2%33人
2023年12月期1億円-19億円-19億円-3216.7%20億円71.5%34人
2024年12月期0億円-17億円-17億円-5600.0%32億円85.8%35人
2025年12月期0億円-20億円-21億円-6733.3%46億円87.6%38人

損益の内訳

2025年12月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益0億円0億円+0
売上総利益0億円0億円+0
販売費及び一般管理費17億円21億円+3
営業利益(売上総利益−販管費)-17億円-20億円−3
経常利益-17億円-21億円−4
税引前利益-17億円-21億円−4
法人所得税0億円0億円+0
当期利益(親会社の所有者に帰属)-17億円-21億円−4

財政状態

2025年12月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物24億円37億円+13
流動資産31億円45億円+14
非流動資産(固定資産)1億円1億円−0
資産合計32億円46億円+14
社債及び借入金(流動)1億円2億円+1
社債及び借入金(非流動)2億円1億円−1
流動負債3億円5億円+2
非流動負債(固定負債)2億円1億円−1
負債合計5億円6億円+1
親会社の所有者に帰属する持分27億円40億円+13
資本合計(純資産)28億円40億円+13
オンコリスバイオファーマ:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年12月期末・資産の構成80%20%現金及び現金同等物37億円(80%)その他の資産9億円(20%)オンコリスバイオファーマ:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年12月期末・資産の構成80%20%現金及び現金同等物37億円(80%)その他の資産9億円(20%)
資産合計を100とした構成。
オンコリスバイオファーマ:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年12月期末・負債と資本の構成7%6%87%社債及び借入金3億円(7%)その他の負債3億円(6%)親会社の所有者に帰属する持分40億円(87%)非支配持分0億円(0%)オンコリスバイオファーマ:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年12月期末・負債と資本の構成87%社債及び借入金3億円(7%)その他の負債3億円(6%)親会社の所有者に帰属する持分40億円(87%)非支配持分0億円(0%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー-20億円-19億円+1
財務活動によるキャッシュ・フロー29億円32億円+3
減価償却費0億円0億円+0
有形固定資産の取得による支出0億円0億円+0

従業員

連結従業員—人
提出会社38人
平均年齢49.4歳
平均勤続年数4.7年
平均年間給与1,074万円

株主

2025年12月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は16,025人、発行済株式は29,291,600株。

オンコリスバイオファーマ:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。アステラス製薬2.5%モルガン・スタンレーMUFG2.2%浦田 泰生1.8%YUANTA SECURIT1.3%西田 博行1%SBI証券1%今村 均0.9%野村證券0.9%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合オンコリスバイオファーマ:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。アステラス製薬2.5%モルガン・ス…2.2%浦田 泰生1.8%YUANTA SECURIT1.3%西田 博行1%SBI証券1%今村 均0.9%野村證券0.9%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1アステラス製薬2.5%
2モルガン・スタンレーMUFG証券2.2%
3浦田 泰生1.8%
4YUANTA SECURITIES CO., LTD-RETAIL ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店 カストディ業務部長 石川 潤)1.3%
5西田 博行1.0%
6SBI証券1.0%
7今村 均0.9%
8野村證券0.9%
9UBS証券0.9%
10中西 均0.9%
オンコリスバイオファーマ:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年12月期末・所有者別の株式数・単元248994%金融機関224%金融商品取引業者19778%その他の法人10641%外国法人等13115%個人その他248994%オンコリスバイオファーマ:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年12月期末・所有者別の株式数・単元248994%金融機関224%金融商品取引業者19778%その他の法人10641%外国法人等13115%個人その他248994%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年12月期-104.55円
2019年12月期-65.55円
2020年12月期-145.58円
2021年12月期-95.5円
2022年12月期-66.31円
2023年12月期-108.92円
2024年12月期-77.17円
2025年12月期-80円

沿革(有価証券報告書より)

  • 2004年12月東京都港区内で本社移転2005年5月OBP-401が、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の2005年度「分子イメージング機器研究開発プロジェクト/悪性腫瘍等治療支援分子イメージング機器研究開発プロジェクト」の助成金に採択2006年3月米国食品医薬品局(FD
  • 2006年10月京都研究センターを京都府京都市に開設
  • 2006年10月OBP-301の日本国内特許成立(特許第3867968号)
  • 2006年10月OBP-301のPhase1臨床試験を米国にて開始2007年9月第5回日本バイオベンチャー大賞文部科学大臣賞受賞(主催:フジサンケイビジネスアイ)
  • 2007年11月京都研究センターを兵庫県神戸市に移転し、神戸研究センターとする2008年3月Medigen Biotechnology Corp.(台湾)とOBP-301に関する戦略的提携契約を締結2008年3月米国食品医薬品局(FDA)へOBP-601の治験申請(IND)を実施2008年5月O
  • 2009年10月アステラス製薬株式会社と新規分子標的抗癌剤の全世界における独占的ライセンス導入契約を締結し、OBP-801として研究・開発に着手2010年7月OBP-401が、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の2010年度「イノベーション実用化開発費助成金」の助成金に採
  • 2010年12月Bristol-Myers Squibb Co.(以下、「BMS社」)とOBP-601に関するライセンス契約を締結2011年4月独立行政法人医薬基盤研究所と新規検査薬OBP-1101の全世界における独占的ライセンス導入契約を締結し、研究・開発に着手2011年6月OBP-401をは
  • 2012年11月OBP-401が、JST(独立行政法人科学技術振興機構)の研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)の2012年度「フィージビリティスタディ(FS)ステージシーズ顕在化タイプ」に採択2013年5月OBP-801が、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「
  • 2013年11月岡山大学でOBP-301の放射線併用食道がん臨床研究が開始
  • 2013年12月東京証券取引所マザーズに株式を上場2014年4月BMS社とOBP-601に関するライセンス契約を解消2014年5月OBP-801が、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」に採択
  • 2014年11月OBP-301のPhase1/2臨床試験を台湾にて開始
  • 2014年11月米国食品医薬品局(FDA)へOBP-801の治験申請(IND)を実施2015年5月OBP-801のPhase1臨床試験を米国にて開始 年月概要2015年7月国立大学法人鹿児島大学とB型肝炎ウイルス(HBV)に関する新規感染症治療薬の創製に関する共同研究契約を締結2015年8月新た
  • 2017年12月OBP-301の抗PD-1抗体ペムブロリズマブ併用の医師主導治験を日本にて開始2018年5月Stabilitech Biopharma Limited(スタビリテック社)と、OBP-301の保存安定製剤のための技術導入を目的としたライセンス契約締結2019年4月OBP-301につ
  • 2019年12月中外製薬がOBP-301に関する第1回マイルストーンを達成2020年3月中外製薬がOBP-301の放射線併用食道がんPhase2臨床試験の投与開始2020年4月100%子会社OPA Therapeutics Inc.(以下「OPA社」)を米国デラウェア州に設立 カリフォルニア州で
  • 2020年11月Transposon社がOBP-601に関する第1回マイルストーンを達成2021年2月世界保健機関(WHO)が、OBP-301の国際一般名称をsuratadenoturevに決定2021年6月学校法人順天堂と共同研究講座「低侵襲テロメスキャン次世代がん診断学講座」の開設契約を締結
  • 2021年11月Transposon社がOBP-601の進行性核上性麻痺(PSP)を対象とした米国Phase2a臨床試験を開始
  • 2021年12月中外製薬とOBP-301のライセンス解消契約を締結2022年1月Transposon社がOBP-601の筋萎縮性側索硬化症(ALS)及び前頭側頭型認知症(FTD)を対象とした米国 Phase2a臨床試験を開始2022年4月市場区分の変更に伴い、マザーズ市場からグロース市場へ移行2
  • 2022年12月OBP-301の放射線併用食道がんPhase2臨床試験における最終症例組入れ完了2023年3月Transposon社がOBP-601の筋萎縮性側索硬化症(ALS)及び前頭側頭型認知症(FTD)を対象とした米国 Phase2a臨床試験における症例組入れ完了2023年7月Transp
  • 2023年10月OBP-301の放射線併用食道がんPhase2臨床試験におけるトップラインデータの公表
  • 2023年12月OBP-301と免疫チェックポイント阻害剤ペムブロリズマブ(Merck & Co., Inc.(以下、「メルク社」))の共同開発体制の構築
  • 2023年12月OBP-301における三井倉庫ホールディングス株式会社との物流業務委託契約を締結2024年2月OBP-301に関する富士フイルム富山化学株式会社(以下、「富士フイルム富山化学」)と日本における販売提携契約を締結2024年5月米国食品医薬品局(FDA)が、OBP-601をPSPに対
  • 2025年12月厚生労働省がOBP-301を希少疾病用再生医療等製品に指定
  • 2025年12月OBP-301の製造販売承認申請を実施2026年1月OBP-301の先駆け総合評価相談を終了

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社は創薬バイオ企業として研究開発先行型の事業を展開しており、独自性の高いがんのウイルス療法や重症ウイルス感染症治療薬などの開発と事業化を推進しています。特に、がんのウイルス療法OBP-301やOBP-702などの「がんのウイルス療法領域」と、ウイルス感染症治療薬OBP-2011を中心とした「重症ウイルス感染症領域」でパイプラインを構築し、「ウイルス創薬企業」として成長を目指しています。また、これまでHIV感染症治療薬として開発してきたOBP-601はドラッグリポジショニングにより神経難病治療薬として開発されています。今後は、自社によるOBP-301の販売開始や日本以外のアライアンスを推進し、各パイプラインの開発進展や製薬企業とのアライアンス活動を進め、さらに新規パイプラインの創製にも取り組んでゆく方針です。 これまで当社は、パイプラインの開発を一定段階まで進め、その後の開発や販売は製薬企業へライセンスを許諾し、その対価として契約一時金やマイルストーン、ロイヤリティ収入などを得るというライセンス型事業モデルを展開してきました。しかし、今後は従来のライセンス型事業モデルに加えて、自社で製造販売承認を得る製薬会社型事業モデルの展開を行う「ライセンス型事業モデルと製薬会社型事業モデルのハイブリッド」へ移行を進めています。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針