決算データ · 試作 · 2025年12月期
ミズホメディー(4595)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、ミズホメディーの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、提出会社の値。
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詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年12月期 | 64億円 | — | 9億円 | — | 56億円 | 56.5% | 165人 |
| 2019年12月期 | 64億円 | — | 9億円 | — | 64億円 | 59.0% | 175人 |
| 2020年12月期 | 42億円 | — | 3億円 | — | 61億円 | 62.5% | 175人 |
| 2021年12月期 | 131億円 | 70億円 | 48億円 | 52.9% | 122億円 | 65.8% | 173人 |
| 2022年12月期 | 176億円 | 111億円 | 78億円 | 63.1% | 191億円 | 74.8% | 175人 |
| 2023年12月期 | 110億円 | 52億円 | 38億円 | 46.9% | 190億円 | 82.7% | 180人 |
| 2024年12月期 | 114億円 | 49億円 | 38億円 | 43.0% | 207億円 | 83.7% | 187人 |
| 2025年12月期 | 113億円 | 47億円 | 34億円 | 41.3% | 224億円 | 83.5% | 193人 |
損益の内訳
2025年12月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 114億円 | 113億円 | −2 |
| 売上総利益 | 81億円 | 78億円 | −3 |
| 販売費及び一般管理費 | 32億円 | 32億円 | +0 |
| 営業利益(売上総利益−販管費) | 49億円 | 47億円 | −3 |
| 経常利益 | 52億円 | 47億円 | −4 |
| 税引前利益 | 52億円 | 47億円 | −4 |
| 法人所得税 | 14億円 | 13億円 | −1 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | 38億円 | 34億円 | −3 |
財政状態
2025年12月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 113億円 | 108億円 | −4 |
| 棚卸資産 | 6億円 | 10億円 | +5 |
| 流動資産 | 180億円 | 196億円 | +16 |
| 有形固定資産 | 23億円 | 23億円 | −0 |
| 非流動資産(固定資産) | 27億円 | 28億円 | +1 |
| 資産合計 | 207億円 | 224億円 | +17 |
| 流動負債 | 23億円 | 27億円 | +4 |
| 非流動負債(固定負債) | 11億円 | 10億円 | −1 |
| 負債合計 | 34億円 | 37億円 | +3 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 174億円 | 187億円 | +13 |
| 資本合計(純資産) | 174億円 | 187億円 | +13 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 34億円 | 20億円 | −14 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | -21億円 | -21億円 | +0 |
| 減価償却費 | 2億円 | 3億円 | +0 |
| 有形固定資産の取得による支出 | -3億円 | -3億円 | +1 |
| 配当金の支払額 | -21億円 | -21億円 | +0 |
従業員
連結従業員—人
提出会社193人
平均年齢43.2歳
平均勤続年数11年
平均年間給与790万円
株主
2025年12月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は18,467人、発行済株式は19,051,000株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | 唐川 文成 | 20.5% |
| 2 | ミズホメディー社員持株会 | 2.2% |
| 3 | 西日本シティ銀行 | 2.1% |
| 4 | 三菱UFJeスマート証券 | 1.6% |
| 5 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) | 1.4% |
| 6 | BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD | 1.3% |
| 7 | モルガン・スタンレーMUFG証券 | 1.2% |
| 8 | 山口 和也 | 1.1% |
| 9 | 村田 淳一 | 1.1% |
| 10 | 唐川 則康 | 1.0% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年12月期 | 96.51円 | 29円 | 30% | 32.9% | 18.8倍 |
| 2019年12月期 | 91.8円 | 29円 | 32% | 25.3% | 30.6倍 |
| 2020年12月期 | 16.08円 | 10円 | 31% | 8.1% | 40.0倍 |
| 2021年12月期 | 252.86円 | 155円 | 31% | 81.6% | 4.7倍 |
| 2022年12月期 | 411.47円 | 250円 | 30% | 70.3% | 4.6倍 |
| 2023年12月期 | 198.13円 | 200円 | 51% | 25.2% | 7.9倍 |
| 2024年12月期 | 198.12円 | 140円 | 51% | 22.9% | 7.6倍 |
| 2025年12月期 | 179.84円 | 100円 | 56% | 19.0% | 9.5倍 |
沿革(有価証券報告書より)
- 1977年11月臨床試薬※1の販売を目的として福岡市博多区に株式会社九州カイノス(現 株式会社ミズホメディー)設立(資本金500万円)1981年2月資本金2,400万円に増資1981年9月本社を移転するとともに工場新設(佐賀県鳥栖市藤木町6番地の7)、臨床試薬の製造販売会社に業務目的変更
- 1981年10月新工場(佐賀県鳥栖市藤木町6番地の7)で製造開始1983年3月株式会社ミズホメディーに社名変更1983年4月工場増設及び研究室落成、操業開始(佐賀県鳥栖市藤木町6番地の7)1983年8月東京営業所(東京都台東区)を開設
- 1983年10月大阪営業所(大阪市福島区)を開設1984年2月資本金6,000万円に増資1984年5月海外輸出開始1986年7月名古屋営業所(名古屋市千種区)を開設1986年8月薬事法に基づき体外診断用医薬品※2製造業の許可を取得
- 1986年11月免疫血清検査薬※3の新製品HBs抗原検出用キット※4「HBs-Ag QUIKテスト「ミズホ」」の開発、販売開始1988年3月塩野義製薬株式会社と免疫学的糞便中ヒトヘモグロビン・ヒトトランスフェリン検出用キット※5に関する取引基本契約を締結
- 1988年12月資本金9,500万円に増資1989年2月免疫学的糞便中ヒトヘモグロビン・ヒトトランスフェリン検出用キット「LAヘモチェイサー」の開発、製造を開始し、塩野義製薬株式会社を通じ販売開始1989年9月本社を移転するとともに工場内に研究所を新設(佐賀県鳥栖市藤木町5番地の4)
- 1990年12月資本金3億2,975万円に増資1992年6月POCT検査薬※6の新製品であるHBs抗原検出用キット「HBs-Agクイックパック」の開発、販売開始1992年7月薬局・薬店※7向けの新製品である妊娠検査薬※8「アン・ドゥ・トロワS」の開発、製造を開始し、久光製薬株式会社を通じ販売開始
- 1997年10月OTC※11事業部設立
- 1997年10月薬局・薬店向けとして妊娠検査薬「P-チェック」を開発、販売開始
- 2004年10月小児呼吸器感染症分野におけるPOCT検査薬としてインフルエンザ抗原検出用キット※12「クイックチェイサー Flu」の開発、販売開始2007年9月協和メデックス株式会社(現 キヤノンメディカルダイアグノスティックス株式会社)と「クイックチェイサー Flu」他の販売提携に関する売買取
- 2009年12月株式会社AMBiSの株式を一部取得し、関係会社とする2010年9月本社工場第二次増築(佐賀県鳥栖市藤木町5番地の4)2011年3月株式会社AMBiSと販売業務に関する販売促進委託契約締結2011年4月富士フイルム株式会社と高感度インフルエンザ抗原検出用キットの販売に関する売買取引
- 2011年10月機器を用いたPOCT検査薬としてインフルエンザ抗原検出用キット「クイックチェイサー Auto Flu A,B」を富士フイルム株式会社と共同にて開発、販売開始2012年9月検査・研究棟増築(佐賀県鳥栖市藤木町5番地の4)
- 2015年12月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場資本金4億6,454万円に増資2016年3月武田薬品工業株式会社(現 アリナミン製薬株式会社)と一般用検査薬に関する包括的提携契約に基づく妊娠検査薬及び排卵日予測検査薬※14の売買基本契約を締結
- 2016年10月呼吸器感染症分野におけるPOCT検査薬としてマイコプラズマ抗原検出用キット※15「クイックチェイサー Auto Myco」及び「クイックチェイサー Myco」を開発、販売開始 年月概要
- 2016年12月薬局・薬店向けの新製品である排卵日予測検査薬「ハイテスターH」及び妊娠検査薬「ハイテスターN」の製造を開始し、武田薬品工業株式会社(現 アリナミン製薬株式会社)を通じ販売開始2017年7月眼科向けの新製品である業界初の「結膜滲出液※16を含む涙液」を対象検体としたアデノウイルス抗
- 2018年10月新たな診断技術である遺伝子POCT検査として「全自動遺伝子解析装置 Smart Gene」及びマイコプラズマ核酸キット※17「スマートジーン Myco」を開発、販売開始
- 2018年11月東京証券取引所市場第二部に市場変更2019年5月久留米工場・遺伝子研究所新設(福岡県久留米市藤光町735番地13)2019年9月久留米工場・遺伝子研究所操業開始(福岡県久留米市藤光町735番地13)2020年8月呼吸器感染症分野における遺伝子POCT検査薬として新型コロナウイルス
- 2021年11月呼吸器感染症分野におけるPOCT検査薬として新型コロナウイルス抗原及びインフルエンザウイルス抗原同時検出用キット※20「クイックチェイサー SARS-CoV-2/Flu(Flu A,B)」を開発、販売開始2022年1月呼吸器感染症分野における遺伝子POCT検査薬としてインフルエン
- 2022年12月消化器感染症分野における遺伝子POCT検査薬としてヘリコバクター・ピロリ核酸キット※24「スマートジーン H.pylori G」を開発、販売開始2023年1月呼吸器感染症分野におけるPOCT検査薬として高感度新型コロナウイルス抗原及びインフルエンザウイルス抗原同時検出用キット※2
事業の内容(有価証券報告書より)
3 【事業の内容】(1) 事業の特徴当社は、主に体外診断用医薬品に関して、特許権利取得を視野に独自の研究開発及び産学官共同研究を実施するとともに、ISO13485品質マネジメントを骨格とした企画開発、製造、販売組織による自社一貫体制を構築し、各組織において有能で経験豊富なスタッフを配備のうえ事業活動を行っております。また、これらのプロセスを一連の業務執行会議のもと遂行することで、医療現場のニーズに対して優れた品質の製品を提供するとともに、万全のアフターフォローでお客様への安定供給を行っております。なお、当社は、体外診断用医薬品事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しておりますが、市場分野の区分は「病院・開業医分野」「OTC・その他分野」としております。病院・開業医分野では、国内外の医療機関向けに患者の健康状態、疾患の有無、治療の経過等を診断するための感染症免疫学的検査薬※1を主に製造販売しており、2018年10月からは新たに微生物を対象とした遺伝子検査薬※2及び専用装置の製造販売を開始しております。OTC・その他分野では、主に一般消費者の自己検査として厚生労働省の承認を得ている一般用医薬品※3を薬局・薬店へ販売しております。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XTF0)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VI2E)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T4JZ)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QGUI)
- J-Quants API(日本取引所グループ):日次株価 2024年12月期途中〜2026-06-26(無料プランの範囲。期末株価と高値・安値・時価総額はここから)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針
