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決算データ · 試作 · 2026年5月期

室町ケミカル(4885)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、室町ケミカルの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、提出会社の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年5月期—人
2019年5月期54億円0億円46億円3.9%199人
2020年5月期53億円0億円—人
2021年5月期49億円2億円46億円28.9%195人
2022年5月期57億円5億円48億円35.0%197人
2023年5月期63億円3億円50億円38.7%205人
2024年5月期64億円4億円3億円6.6%51億円44.9%205人
2025年5月期67億円4億円2億円6.5%53億円46.6%203人
2026年5月期78億円7億円2億円9.4%64億円40.6%199人

損益の内訳

2026年5月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益67億円78億円+12
売上原価47億円55億円+8
売上総利益20億円24億円+4
販売費及び一般管理費15億円16億円+1
営業利益(売上総利益−販管費)4億円8億円+3
経常利益4億円7億円+3
税引前利益4億円3億円−0
法人所得税1億円2億円+1
当期利益(親会社の所有者に帰属)2億円2億円−1

財政状態

2026年5月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物11億円20億円+9
棚卸資産6億円6億円−0
流動資産36億円49億円+13
有形固定資産11億円8億円−4
非流動資産(固定資産)17億円14億円−2
資産合計53億円64億円+11
社債及び借入金(非流動)12億円12億円−0
流動負債15億円25億円+10
非流動負債(固定負債)14億円13億円−0
負債合計28億円38億円+10
親会社の所有者に帰属する持分23億円24億円+0
資本合計(純資産)25億円26億円+1
室町ケミカル:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年5月期末・資産の構成31%9%12%49%現金及び現金同等物20億円(31%)棚卸資産6億円(9%)有形固定資産8億円(12%)その他の資産31億円(49%)室町ケミカル:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年5月期末・資産の構成31%49%現金及び現金同等物20億円(31%)棚卸資産6億円(9%)有形固定資産8億円(12%)その他の資産31億円(49%)
資産合計を100とした構成。
室町ケミカル:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年5月期末・負債と資本の構成19%41%37%社債及び借入金12億円(19%)その他の負債26億円(41%)親会社の所有者に帰属する持分24億円(37%)非支配持分2億円(3%)室町ケミカル:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年5月期末・負債と資本の構成19%41%37%社債及び借入金12億円(19%)その他の負債26億円(41%)親会社の所有者に帰属する持分24億円(37%)非支配持分2億円(3%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー2億円8億円+6
財務活動によるキャッシュ・フロー1億円3億円+2
減価償却費2億円2億円+0
有形固定資産の取得による支出-3億円-2億円+1
配当金の支払額-1億円-1億円−0

従業員

連結従業員—人
提出会社199人
平均年齢40.2歳
平均勤続年数9.9年
平均年間給与543万円

株主

2026年5月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は3,510人、発行済株式は4,095,500株。

室町ケミカル:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。村山 哲朗10.2%青木 淳一8.9%室町ケミカルグループ従業員持6.1%商工組合中央金庫3.7%日邦産業3.3%大和証券3.1%外池 榮一郎2.5%室町機械2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合室町ケミカル:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。村山 哲朗10.2%青木 淳一8.9%室町ケミカル…6.1%商工組合中央…3.7%日邦産業3.3%大和証券3.1%外池 榮一郎2.5%室町機械2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1村山 哲朗10.2%
2青木 淳一8.9%
3室町ケミカルグループ従業員持株会6.1%
4商工組合中央金庫3.7%
5日邦産業3.3%
6大和証券3.1%
7外池 榮一郎2.5%
8室町機械2.0%
9大辻 正高1.9%
10穗苅 久美1.9%
室町ケミカル:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年5月期末・所有者別の株式数・単元33386%金融機関1745%金融商品取引業者2533%その他の法人2599%外国法人等621%個人その他33386%室町ケミカル:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年5月期末・所有者別の株式数・単元33386%金融機関1745%金融商品取引業者2533%その他の法人2599%外国法人等621%個人その他33386%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年5月期3円
2019年5月期14.46円3円1%16.9%
2020年5月期15.75円3円4%
2021年5月期65.24円15円23%22.8%19.1倍
2022年5月期123.79円19円15%30.3%6.8倍
2023年5月期67.94円19円28%14.3%11.1倍
2024年5月期83.42円22円26%15.8%8.1倍
2025年5月期60.42円25円41%10.2%14.5倍
2026年5月期40.58円26円64%6.5%25.2倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1917年1月売薬の製造販売を目的として、福岡県直方町(現 直方市)に「大洋製薬合資会社」を設立する。
  • 1924年11月福岡県福岡市東区馬出に移転し、商号を「天洋社」に改称する。
  • 1938年11月福岡県福岡市南区塩原に本社・工場を新設し、移転する。
  • 1944年6月戦時企業整備(県内の製薬会社を1社にする制度)により会社を解散し、一時廃業する。
  • 1947年7月戦後、「鉄ペプトン製薬有限会社」として再設立する。
  • 1948年1月販売会社として、「株式会社天洋社」を再設立する。
  • 1950年7月「株式会社天洋社」を「鉄ペプトン製薬有限会社」に合併し、社名を「天洋社薬品有限会社」とする。
  • 1952年7月社名を「天洋社薬品工業株式会社」と改称する。
  • 1971年1月ムロマチテクノス株式会社(旧室町化学工業株式会社)の資本参加により、「ムロマチグループ」の一員となる。
  • 1996年11月福岡市都市計画により、本社・工場に立退要求があり、福岡県大牟田市に本社・工場を新設移転する。
  • 1998年8月ムロマチグループとの関係を明確にするため、「室町ケミカル株式会社」に社名を変更する。
  • 1999年9月医薬品事業拡大のため、本社に医薬品第二工場を新設する。
  • 1999年10月化成品部門でISO9001の認証を取得する。
  • 2003年4月本社に流通倉庫を新設する。
  • 2005年5月健康食品の企画販売会社として「天洋社薬品株式会社」を設立する。
  • 2005年9月東京都中央区日本橋室町に室町ケミカル株式会社東京支店及び天洋社薬品株式会社東京営業所を開設する。
  • 2006年6月本社に健康食品ゼリー製造用のクリーン工場を新設し、健康食品ゼリー事業を開始する。
  • 2006年11月自動車部品用のプラスチックめっき工場を新設し、表面処理事業を開始する。
  • 2009年7月本社に事務所棟を新設する。
  • 2010年3月機能性樹脂コンパウンド工場を新設する。
  • 2010年8月表面処理事業より撤退する。
  • 2010年12月中華人民共和国上海市に独自資本で「室町(上海)商貿有限公司」を設立する。
  • 2011年2月医薬品原料増産のため、医薬品第三工場を新設する。
  • 2011年3月ディーゼル排ガス処理用尿素水工場を新設し、尿素水事業を開始する。
  • 2011年10月ムロマチテクノス株式会社よりつくば工場を事業譲渡で取得する。
  • 2012年12月ムロマチテクノス株式会社所有の室町ケミカル株式会社株式6,300株を買受け、自己株式とする。
  • 2013年10月本社近郊の土地を購入し、自動移動ラック導入の新勝立倉庫を新設する。
  • 2013年10月東京支店を東京都千代田区神田駿河台へ移転する。
  • 2014年10月医薬品原薬合成事業への本格的な参入を目的として、東進ケミカル株式会社の全株式を取得し100%子会社化する。 年月概要
  • 2014年12月ムロマチテクノス株式会社を吸収合併する。
  • 2016年6月つくば工場にインキ接着剤工場を新設する。
  • 2016年10月機能性樹脂コンパウンド事業より撤退する。
  • 2016年11月本社に医薬品ゼリー工場を新設する。
  • 2017年5月東進ケミカル株式会社を吸収合併し、埼玉工場とする。
  • 2017年8月本社に医薬品合成工場を新設する。
  • 2018年6月天洋社薬品株式会社を吸収合併する。
  • 2019年5月室町(上海)商貿有限公司の営業活動を停止する。(
  • 2019年11月清算手続完了)
  • 2019年12月埼玉工場を閉鎖する。
  • 2020年1月埼玉県和光市に埼玉開発センターを開設する。
  • 2021年2月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式上場する。
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場へ移行する。
  • 2024年6月埼玉開発センターを千葉県柏市に移転し、医薬品開発センターと改称する。
  • 2026年5月健康食品事業より撤退する。

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社は、1917年(大正6年)に売薬の製造販売を目的として創立して以降、医薬品をはじめとした様々な事業に取り組んでまいりました。その結果現在は、医薬品・健康食品・化学品の3つの事業を軸に、長年培ってきた化学技術を活かし、製品・サービスを提供しています。※健康食品事業につきましては、2026年5月期をもって事業より撤退いたしました。 報告セグメント製品カテゴリ主要製商品・サービス医薬品事業医薬品合成・精製等高カリウム血症改善薬用原薬、抗凝固薬用原薬原薬の精製、異物除去輸入原薬抗てんかん薬用原薬、抗ヘルペスウイルス薬用原薬その他ラジオアイソトープ健康食品事業※2026年5月 事業撤退健康食品スティックゼリー、Tパウチゼリー化学品事業イオン交換樹脂・分離膜ムロマック®、レバチット®、デュオライト™RO膜(逆浸透膜)、UF膜(限外濾過膜)、MF膜(精密濾過膜)水処理装置純水製造装置、分離・精製装置受託加工アミノ酸精製、AdBlue®製造接着剤等機能材料の混合、分散、リパックその他水処理部材、機能性接着剤 (1) 医薬品事業原薬(医薬品の有効成分)の販売・製造を主に行っております。中国、インド、オランダなどの原薬メーカーから国内の製薬会社や医薬品商社の求める原薬を調達するほか、自社での原薬合成、原薬の異物除去や精製などの加工を行い販売しています。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針