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会社図鑑

室町ケミカル(4885)

室町ケミカルは、何で稼いでいる? 2026年5月期の売上高は78億円。

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事業の分類

事業
医薬品事業(原薬)研究・開発受託素材卸健康食品事業(撤退)食品加工イオン交換樹脂・分離膜等卸事業素材卸水処理装置事業水処理受託加工事業機能性化学
東証業種
医薬品

分類の根拠:室町ケミカル 有価証券報告書 2026年5月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

医薬品と化学品の二つを軸にする会社だ。医薬品では、中国やインドやオランダの原薬メーカーから国内の製薬会社や医薬品商社が求める原薬を仕入れて売るほか、本社工場で原薬を合成し、輸入した原薬の精製や異物除去も行う。自社で日本薬局方に基づく試験と分析ができる体制を持ち、商社の顔とメーカーの顔をあわせ持つ。研究に使うラジオアイソトープの輸入販売と保管も扱う。

化学品では、液の中のイオンを入れ替えるイオン交換樹脂と、細かい穴で液をこす分離膜を仕入れて売る。用途に合わせた洗浄や加工、使い終えた樹脂と膜の再生も行い、それらを組み込んだ水処理装置も作る。自社の設備を使って、溶液の精製、ディーゼル車の排気を浄化するAdBlueの製造、機能性接着剤の混合や小分けといった受託加工も引き受ける。健康食品の事業は終えた。

誰に売る

客は原薬を買う国内の製薬会社と医薬品商社、イオン交換樹脂と分離膜を使う化学と機械のメーカーと商社、研究にラジオアイソトープを使う先、そして受託加工を頼む会社だ。

室町ケミカル(4885):誰に売る室町ケミカル(4885):誰に売る主な客国内の製薬会社・医薬品商社輸入した原薬と自社で加工した原薬最大の柱化学・機械のメーカー、商社イオン交換樹脂と分離膜、水処理装置研究に使う先医薬品や農薬の研究に使うラジオアイソトープ小さな柱受託加工を頼む会社溶液の精製、AdBlueの製造、接着剤の混合と小分け受託室町ケミカル(4885):誰に売る室町ケミカル(4885):誰に売る主な客国内の製薬会社・医薬品商社輸入した原薬と自社で加工した原薬最大の柱化学・機械のメーカー、商社イオン交換樹脂と分離膜、水処理装置研究に使う先医薬品や農薬の研究に使うラジオアイソトープ小さな柱受託加工を頼む会社溶液の精製、AdBlueの製造、接着剤の混合と小分け受託

業績5年

2026年5月期の売上高は78億円、営業利益は7億円、当期純利益は2億円。

2022年5月期から2026年5月期までの5期で、売上高は37%増えた。

室町ケミカル(4885):業績5年2022年5月期から2026年5月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/557億円2023/563億円2024/564億円2025/567億円2026/578億円営業利益・純利益2022/52023/52024/52025/52026/5営業利益7億円純利益2億円室町ケミカル(4885):業績5年2022年5月期から2026年5月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/557億円2023/563億円2024/564億円2025/567億円2026/578億円営業利益・純利益2022/52023/52024/52025/52026/5営業利益7億円純利益2億円
2022年5月期から2026年5月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年5月期が9%、2025年5月期が6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

室町ケミカル(4885):営業利益率の推移室町ケミカル(4885):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高9.0%2025年5月期 6.0%+3.0%直近の推移7.0% → 9.0%2022年5月期から2026年5月期の推移室町ケミカル(4885):営業利益率の推移室町ケミカル(4885):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高9.0%2025年5月期 6.0%+3.0%直近の推移7.0% → 9.0%2022年5月期から2026年5月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率9.0%は、図鑑にある「製薬」の会社77社の中で上から21番目。中央値は2.9%で、真ん中あたり。

売上の伸び+37%は、上から23番目。中央値は+22%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上3,920万円は、上から33番目。中央値は3,267万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、77社の中で上から41番目。中央値は99億円。

比べた相手は、武田薬品・大塚HD・アステラス・第一三共・中外製薬・エーザイ・小野薬品・塩野義・協和キリン・住友ファーマ・ロート製薬・参天製薬・東和薬品・サワイグループ・ツムラ・日本新薬・杏林製薬・持田製薬・キッセイ薬品工業・ゼリア新薬工業・科研製薬・あすか製薬ホールディングス・扶桑薬品・富士製薬工業・ダイト・栄研化学・JCRファーマ・生化学工業・日本ケミファ・新日本科学・ネクセラファーマ・ジーエヌアイグループ・コーア商事ホールディングス・タウンズ・ペプチドリーム・トランスジェニックグループ・森下仁丹・ミズホメディー・わかもと製薬・リニカル・キッズウェル・バイオ・大幸薬品・コージンバイオ・ラクオリア創薬・セルソース・ステムセル研究所・ステムリム・リプロセル・シンバイオ製薬・免疫生物研究所・Heartseed・アンジェス・メディネット・オンコセラピー・サイエンス・PRISM BioLab・カルナバイオサイエンス・カイオム・デ・ウエスタン・ソレイジア・ファーマ・ステラファーマ・坪田ラボ・NANOホールディングス・サイフューズ・クオリプス・Veritas In Silico・メドレックス・ヘリオス・ペルセウスプロテオミクス・クリングルファーマ・レナサイエンス・オンコリス・リボミック・ブライトパス・バイオ・窪田製薬ホールディングス・ファンペップ・ノイルイミューン・バイオテック。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

室町ケミカル(4885):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「製薬」の会社77社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年5月期中央値 2.9%低い高い9.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年5月期から2026年5月期中央値 +22%低い高い+37% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,267万円低い高い3,920万円 真ん中あたり売上の大きさ77社の中で中央値 99億円低い高い78億円 真ん中あたり室町ケミカル(4885):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「製薬」の会社77社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年5月期中央値 2.9%低い高い9.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年5月期から2026年5月期中央値 +22%低い高い+37% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,267万円低い高い3,920万円 真ん中あたり売上の大きさ77社の中で中央値 99億円低い高い78億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年5月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が3円。

室町ケミカル(4885):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年5月期・100円の行き先・行き先91円6円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など6円純利益3円室町ケミカル(4885):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年5月期・100円の行き先・行き先91円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など6円純利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は199人。本社は大牟田市新勝立町一丁目3。決算期は5月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,920万円になる。

室町ケミカル(4885):会社の大きさ室町ケミカル(4885):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,920万円78億円 ÷ 199人室町ケミカル(4885):会社の大きさ室町ケミカル(4885):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,920万円78億円 ÷ 199人

何に左右される

国内で薬がどれだけ作られるかが、原薬の需要を決める。原薬の多くは海外から輸入するので、仕入れの条件と為替が費用に効く。

工場で使う純水や排水の処理がどれだけ要るかが、イオン交換樹脂と分離膜の売上を動かす。自社の設備を使う受託加工の受注が、設備の稼働を左右する。

室町ケミカル(4885):何に左右される室町ケミカル(4885):何に左右される効くもの国内の薬の生産の量製薬会社が必要とする原薬医薬品事業の売上原薬の調達中国やインドやオランダからの輸入仕入れの条件為替原薬と樹脂の輸入仕入れの費用水処理と純水の需要工場で使う純水や排水の処理化学品事業の売上受託加工の受注自社の設備を使う仕事設備の稼働室町ケミカル(4885):何に左右される室町ケミカル(4885):何に左右される効くもの国内の薬の生産の量製薬会社が必要とする原薬医薬品事業の売上原薬の調達中国やインドやオランダからの輸入仕入れの条件為替原薬と樹脂の輸入仕入れの費用水処理と純水の需要工場で使う純水や排水の処理化学品事業の売上受託加工の受注自社の設備を使う仕事設備の稼働

この会社の技術

イオン交換樹脂は、粒の表面のイオンと液の中のイオンを入れ替えて不純物を取り除く。分離膜は穴の大きさで通す物と通さない物を分け、こして濃縮や精製をする。

この会社を読む言葉

  • 原薬:薬の効き目のもとになる成分そのもの
  • イオン交換樹脂:液の中のイオンを入れ替えて水をきれいにする粒
  • 分離膜:細かい穴で液をこし、濃縮や精製に使う膜

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:医薬品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針