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会社図鑑

ダイト(4577)

ダイトは、何で稼いでいる? 2026年5月期の売上高は507億円。

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事業の分類

事業
ジェネリック医薬品事業後発薬原薬・製剤受託製造事業研究・開発受託
東証業種
医薬品

分類の根拠:ダイト 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

薬の有効成分である原薬を作って売り、その原薬を錠剤や顆粒剤などの製剤に加工するところまで一貫して行う会社だ。ジェネリック医薬品を作る会社は原薬を自社で持たないことが多く、そこへ自社開発の原薬を供給する。

先発品を持つ大手の新薬メーカーからは、製剤の製造を受け渡されて代わりに作る。国内の基準に加え、米国と欧州の当局が求める基準も満たす。医療機関を回る担当者を置かず、開発したジェネリック医薬品はその領域に販路を持つ製薬会社と製品ごとに組んで売る。中国には製剤の販売と製造受託の子会社がある。

誰に売る

客は自社開発の原薬を買うジェネリックの製薬会社、製剤の製造を任せる大手の新薬メーカー、原薬を仕入れる医薬品の商社、そして中国の製薬会社だ。

ダイト(4577):誰に売るダイト(4577):誰に売る主な客ジェネリックの製薬会社自社で開発した原薬の供給最大の柱大手の新薬メーカー先発品の製剤の製造受託医薬品の商社輸入した原薬の仕入販売販路中国の製薬会社現地の子会社を通じた製剤の販売と受託海外ダイト(4577):誰に売るダイト(4577):誰に売る主な客ジェネリックの製薬会社自社で開発した原薬の供給最大の柱大手の新薬メーカー先発品の製剤の製造受託医薬品の商社輸入した原薬の仕入販売販路中国の製薬会社現地の子会社を通じた製剤の販売と受託海外

業績5年

2026年5月期の売上高は507億円、営業利益は36億円、親会社株主に帰属する当期純利益は32億円。

2022年5月期から2026年5月期までの5期で、売上高は17%増えた。

ダイト(4577):業績5年2022年5月期から2026年5月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/5435億円2023/5451億円2024/5469億円2025/5506億円2026/5507億円営業利益・純利益2022/52023/52024/52025/52026/5営業利益36億円純利益32億円ダイト(4577):業績5年2022年5月期から2026年5月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/5435億円2023/5451億円2024/5469億円2025/5506億円2026/5507億円営業利益・純利益2022/52023/52024/52025/52026/5営業利益36億円純利益32億円
2022年5月期から2026年5月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年5月期が7.1%、2025年5月期が5.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ダイト(4577):営業利益率の推移ダイト(4577):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.1%2025年5月期 5.1%+2.0%直近の推移15.2% → 7.1%2022年5月期から2026年5月期の推移ダイト(4577):営業利益率の推移ダイト(4577):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.1%2025年5月期 5.1%+2.0%直近の推移15.2% → 7.1%2022年5月期から2026年5月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率7.1%は、図鑑にある「製薬」の会社77社の中で上から28番目。中央値は2.9%で、真ん中あたり。

売上の伸び+17%は、上から35番目。中央値は+22%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上4,673万円は、上から29番目。中央値は3,267万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、77社の中で上から25番目。中央値は99億円。

比べた相手は、武田薬品・大塚HD・アステラス・第一三共・中外製薬・エーザイ・小野薬品・塩野義・協和キリン・住友ファーマ・ロート製薬・参天製薬・東和薬品・サワイグループ・ツムラ・日本新薬・杏林製薬・持田製薬・キッセイ薬品工業・ゼリア新薬工業・科研製薬・あすか製薬ホールディングス・扶桑薬品・富士製薬工業・栄研化学・JCRファーマ・生化学工業・日本ケミファ・新日本科学・ネクセラファーマ・ジーエヌアイグループ・コーア商事ホールディングス・タウンズ・ペプチドリーム・トランスジェニックグループ・森下仁丹・ミズホメディー・わかもと製薬・リニカル・室町ケミカル・キッズウェル・バイオ・大幸薬品・コージンバイオ・ラクオリア創薬・セルソース・ステムセル研究所・ステムリム・リプロセル・シンバイオ製薬・免疫生物研究所・Heartseed・アンジェス・メディネット・オンコセラピー・サイエンス・PRISM BioLab・カルナバイオサイエンス・カイオム・デ・ウエスタン・ソレイジア・ファーマ・ステラファーマ・坪田ラボ・NANOホールディングス・サイフューズ・クオリプス・Veritas In Silico・メドレックス・ヘリオス・ペルセウスプロテオミクス・クリングルファーマ・レナサイエンス・オンコリス・リボミック・ブライトパス・バイオ・窪田製薬ホールディングス・ファンペップ・ノイルイミューン・バイオテック。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ダイト(4577):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「製薬」の会社77社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年5月期中央値 2.9%低い高い7.1% 真ん中あたり売上の伸び2022年5月期から2026年5月期中央値 +22%低い高い+17% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,267万円低い高い4,673万円 真ん中あたり売上の大きさ77社の中で中央値 99億円低い高い507億円 真ん中あたりダイト(4577):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「製薬」の会社77社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年5月期中央値 2.9%低い高い7.1% 真ん中あたり売上の伸び2022年5月期から2026年5月期中央値 +22%低い高い+17% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,267万円低い高い4,673万円 真ん中あたり売上の大きさ77社の中で中央値 99億円低い高い507億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年5月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。

ダイト(4577):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年5月期・100円の行き先・行き先93円6円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など1円純利益6円ダイト(4577):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年5月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など1円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,085人。本社は富山市八日町326番地。決算期は5月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,673万円になる。

ダイト(4577):会社の大きさダイト(4577):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,673万円507億円 ÷ 1,085人ダイト(4577):会社の大きさダイト(4577):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,673万円507億円 ÷ 1,085人

何に左右される

ジェネリック医薬品がどれだけ使われるかが、原薬の需要を決める。新薬メーカーが製造を外へ委託する動きが、受託の受注と工場の稼働につながる。

薬の値段は国が決める薬価で決まるため、その改定が取引の単価に効く。原薬の一部は中国やインドやオランダのメーカーから輸入するので、仕入れの条件と為替が効く。少量多品種と多様な剤形に対応できる設備が、受けられる仕事の幅を決める。

ダイト(4577):何に左右されるダイト(4577):何に左右される効くものジェネリックの普及国の使用促進の方針原薬の需要製造受託の受注新薬メーカーが外へ委託する動き工場の稼働薬価国が決める薬の値段取引の単価原薬の調達中国やインドやオランダのメーカーからの輸入仕入れと為替生産設備の対応力少量多品種と多様な剤形受けられる仕事の幅ダイト(4577):何に左右されるダイト(4577):何に左右される効くものジェネリックの普及国の使用促進の方針原薬の需要製造受託の受注新薬メーカーが外へ委託する動き工場の稼働薬価国が決める薬の値段取引の単価原薬の調達中国やインドやオランダのメーカーからの輸入仕入れと為替生産設備の対応力少量多品種と多様な剤形受けられる仕事の幅

この会社の技術

薬のもとになる化学物質を合成し、不純物を取り除いて原薬に仕上げる。そこに乳糖やでん粉などの添加剤を混ぜ、体に吸収されやすい錠剤や顆粒の形に整える。

この会社を読む言葉

  • 原薬:薬の効き目のもとになる成分そのもの
  • 製剤:原薬に添加剤を加えて錠剤や顆粒の形にしたもの
  • ジェネリック医薬品:先発品の特許が切れた後に作られる、同じ有効成分の薬

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:医薬品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針