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会社図鑑

東和薬品(4553)

東和薬品は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,737億円。

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事業の分類

事業
ジェネリック医薬品事業(国内)後発薬医薬品受託製造事業(国内)研究・開発受託ジェネリック医薬品・受託研究開発製造事業(海外)後発薬研究・開発受託健康食品・医薬品の企画・開発・受託製造(三生医薬)研究・開発受託食品加工
東証業種
医薬品

分類の根拠:東和薬品 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

新薬の特許が切れたあとに作られる、有効成分が同じで効能と用法が同等のジェネリック医薬品を製造して売る会社だ。自社の営業所を通じて医療機関へ直接売るほか、代理店や医薬品卸、他の製薬会社にも売る。

子会社は、医療用医薬品の製造受託、原薬の研究と製造、ソフトカプセルの製造を担い、健康食品や医薬品の企画・開発・受託製造を行う会社も持つ。海外はスペインに置いた持株会社の下で、欧州に研究開発と製造の拠点を持ち、ジェネリックの販売と、受託の研究開発・製造を行う。

東和薬品(4553):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上21%79%海外576億円(21%)国内2,170億円(79%)東和薬品(4553):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上21%79%海外576億円(21%)国内2,170億円(79%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
海外21%

欧州に研究開発と製造の拠点を持ち、ジェネリック医薬品の販売と、受託の研究開発・製造を行う区分。

国内79%

日本でジェネリック医薬品を作って医療機関や卸へ売り、健康食品などの受託製造も行う区分。

誰に売る

客は薬を使う医療機関、薬を届ける医薬品卸と代理店、製品や原薬を買う他の製薬会社、そして欧米の取引先だ。

東和薬品(4553):誰に売る東和薬品(4553):誰に売る主な客医療機関営業所からの直接の販売国内の柱医薬品卸・代理店薬を病院や薬局へ届ける販路国内他の製薬会社製品の販売と製造の受託国内欧米の取引先欧州の拠点からのジェネリックの販売海外の区分東和薬品(4553):誰に売る東和薬品(4553):誰に売る主な客医療機関営業所からの直接の販国内の柱医薬品卸・代理店薬を病院や薬局へ届ける販路国内他の製薬会社製品の販売と製造の受国内欧米の取引先欧州の拠点からのジェネリックの販売海外の区分

業績5年

2026年3月期の売上高は2,737億円、営業利益は231億円、親会社株主に帰属する当期純利益は53億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は65%増えた。

東和薬品(4553):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,656億円2023/32,089億円2024/32,279億円2025/32,596億円2026/32,737億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益231億円純利益53億円東和薬品(4553):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,656億円2023/32,089億円2024/32,279億円2025/32,596億円2026/32,737億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益231億円純利益53億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.4%、2025年3月期が8.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

東和薬品(4553):営業利益率の推移東和薬品(4553):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高8.4%2025年3月期 8.9%−0.5%直近の推移11.6% → 8.4%2022年3月期から2026年3月期の推移東和薬品(4553):営業利益率の推移東和薬品(4553):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高8.4%2025年3月期 8.9%−0.5%直近の推移11.6% → 8.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率8.4%は、図鑑にある「製薬」の会社77社の中で上から23番目。中央値は2.9%で、真ん中あたり。

売上の伸び+65%は、上から11番目。中央値は+22%で、高い方。

従業員1人あたりの売上5,560万円は、上から23番目。中央値は3,267万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、77社の中で上から13番目。中央値は99億円。

比べた相手は、武田薬品・大塚HD・アステラス・第一三共・中外製薬・エーザイ・小野薬品・塩野義・協和キリン・住友ファーマ・ロート製薬・参天製薬・サワイグループ・ツムラ・日本新薬・杏林製薬・持田製薬・キッセイ薬品工業・ゼリア新薬工業・科研製薬・あすか製薬ホールディングス・扶桑薬品・富士製薬工業・ダイト・栄研化学・JCRファーマ・生化学工業・日本ケミファ・新日本科学・ネクセラファーマ・ジーエヌアイグループ・コーア商事ホールディングス・タウンズ・ペプチドリーム・トランスジェニックグループ・森下仁丹・ミズホメディー・わかもと製薬・リニカル・室町ケミカル・キッズウェル・バイオ・大幸薬品・コージンバイオ・ラクオリア創薬・セルソース・ステムセル研究所・ステムリム・リプロセル・シンバイオ製薬・免疫生物研究所・Heartseed・アンジェス・メディネット・オンコセラピー・サイエンス・PRISM BioLab・カルナバイオサイエンス・カイオム・デ・ウエスタン・ソレイジア・ファーマ・ステラファーマ・坪田ラボ・NANOホールディングス・サイフューズ・クオリプス・Veritas In Silico・メドレックス・ヘリオス・ペルセウスプロテオミクス・クリングルファーマ・レナサイエンス・オンコリス・リボミック・ブライトパス・バイオ・窪田製薬ホールディングス・ファンペップ・ノイルイミューン・バイオテック。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

東和薬品(4553):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「製薬」の会社77社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 2.9%低い高い8.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +22%低い高い+65% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,267万円低い高い5,560万円 真ん中あたり売上の大きさ77社の中で中央値 99億円低い高い2,737億円 高い方東和薬品(4553):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「製薬」の会社77社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 2.9%低い高い8.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +22%低い高い+65% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,267万円低い高い5,560万円 真ん中あたり売上の大きさ77社の中で中央値 99億円低い高い2,737億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。

東和薬品(4553):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円7円費用(材料・人件費・販売など)92円税金や利子など7円純利益2円東和薬品(4553):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円費用(材料・人件費・販売など)92円税金や利子など7円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は4,923人。本社は門真市新橋町2番11号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,560万円になる。

東和薬品(4553):会社の大きさ東和薬品(4553):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,560万円2,737億円 ÷ 4,923人東和薬品(4553):会社の大きさ東和薬品(4553):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,560万円2,737億円 ÷ 4,923人

何に左右される

ジェネリックが処方される量が売上の土台で、国が決める薬の公定価格が単価を左右する。工場が安定して作り続けられるかが供給を決める。

原薬をどう調達するかが製造の費用に効き、欧米の事業は現地の販売と為替で動く。

東和薬品(4553):何に左右される東和薬品(4553):何に左右される効くもの処方される量ジェネリックの使われ方売上の土台薬の公定価格国が決める薬価売上の単価工場の稼働安定して作り続ける力供給原薬の調達子会社と外部からの原薬製造の費用海外の事業欧米でのジェネリックと受託海外の区分受託製造健康食品や医薬品の受託国内の別の柱東和薬品(4553):何に左右される東和薬品(4553):何に左右される効くもの処方される量ジェネリックの使われ売上の土台薬の公定価格国が決める薬価売上の単価工場の稼働安定して作り続ける力供給原薬の調達子会社と外部からの原製造の費用海外の事業欧米でのジェネリックと受託海外の区分受託製造健康食品や医薬品の受国内の別の柱

この会社の技術

新薬と同じ有効成分で、効能と用法が同等になるように作る技術。錠剤やソフトカプセルなど、飲みやすい形に仕上げる製剤の技術も持つ。

この会社を読む言葉

  • ジェネリック医薬品:新薬の特許が切れたあとに作られる、同じ有効成分の薬
  • 原薬:薬の効き目を持つ成分そのもの
  • 薬価:国が決める、薬の公定の値段

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:医薬品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針