図解経済
会社図鑑わかもと製薬(4512)図解決算データ
図解経済会社図鑑 › わかもと製薬(4512)

会社図鑑

わかもと製薬(4512)

わかもと製薬は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は99億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
医薬事業新薬後発薬医療機器ヘルスケア事業化粧品グローバル事業研究・開発受託診断薬不動産賃貸業不動産賃貸
東証業種
医薬品

分類の根拠:わかもと製薬 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

医薬事業・ヘルスケア事業・グローバル事業・不動産賃貸業の四つの区分を持つ会社だ。医薬事業では眼科の領域を主として、先発医薬品とジェネリック医薬品、医療機器、健康食品を作って売る。ヘルスケア事業では、主力の「強力わかもと」に加えて、薬用歯みがきの「アバンビーズ」シリーズやフェムケア商品の「フェミフローラ」などを作って売る。

グローバル事業では、アジアとヨーロッパを中心に「強力わかもと」などの製品と医薬品の原料を輸出し、薬の権利を受けたり渡したりするライセンスの活動を行う。国内では受託製造と、診断薬や原料の製造販売も行う。不動産賃貸業は日本橋の建物に関わる賃貸が主だ。

誰に売る

客は眼科を中心とする医療の現場、薬局やドラッグストアで「強力わかもと」や薬用歯みがきを買う人、アジアとヨーロッパの輸出の取引先、建物を借りる先だ。

わかもと製薬(4512):誰に売るわかもと製薬(4512):誰に売る主な客眼科を中心とする医療の現場先発の薬とジェネリックの薬、医療機器医薬事業薬局とドラッグストアで買う人「強力わかもと」や薬用歯みがき、フェムケア商品ヘルスケア事業海外の取引先アジアとヨーロッパへの製品と医薬品原料の輸出グローバル事業建物を借りる先日本橋の建物に関わる賃貸不動産賃貸業わかもと製薬(4512):誰に売るわかもと製薬(4512):誰に売る主な客眼科を中心とする医療の現場先発の薬とジェネリックの薬、医療機器医薬事業薬局とドラッグストアで買う人「強力わかもと」や薬用歯みがき、フェムケア商品ヘルスケア事業海外の取引先アジアとヨーロッパへの製品と医薬品原料の輸出グローバル事業建物を借りる先日本橋の建物に関わる賃貸不動産賃貸業

業績5年

2026年3月期の売上高は99億円、営業利益は3億円、当期純利益は2億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は18%増えた。

わかもと製薬(4512):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/384億円2023/387億円2024/377億円2025/378億円2026/399億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益3億円純利益2億円わかもと製薬(4512):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/384億円2023/387億円2024/377億円2025/378億円2026/399億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益3億円純利益2億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3%、2025年3月期が-6.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

わかもと製薬(4512):営業利益率の推移わかもと製薬(4512):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.0%2025年3月期 -6.4%+9.4%直近の推移0.0% → 3.0%2022年3月期から2026年3月期の推移わかもと製薬(4512):営業利益率の推移わかもと製薬(4512):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.0%2025年3月期 -6.4%+9.4%直近の推移0.0% → 3.0%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率3.0%は、図鑑にある「製薬」の会社77社の中で上から35番目。中央値は2.9%で、真ん中あたり。

売上の伸び+18%は、上から34番目。中央値は+22%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上3,267万円は、上から39番目。中央値は3,267万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、77社の中で上から39番目。中央値は99億円。

比べた相手は、武田薬品・大塚HD・アステラス・第一三共・中外製薬・エーザイ・小野薬品・塩野義・協和キリン・住友ファーマ・ロート製薬・参天製薬・東和薬品・サワイグループ・ツムラ・日本新薬・杏林製薬・持田製薬・キッセイ薬品工業・ゼリア新薬工業・科研製薬・あすか製薬ホールディングス・扶桑薬品・富士製薬工業・ダイト・栄研化学・JCRファーマ・生化学工業・日本ケミファ・新日本科学・ネクセラファーマ・ジーエヌアイグループ・コーア商事ホールディングス・タウンズ・ペプチドリーム・トランスジェニックグループ・森下仁丹・ミズホメディー・リニカル・室町ケミカル・キッズウェル・バイオ・大幸薬品・コージンバイオ・ラクオリア創薬・セルソース・ステムセル研究所・ステムリム・リプロセル・シンバイオ製薬・免疫生物研究所・Heartseed・アンジェス・メディネット・オンコセラピー・サイエンス・PRISM BioLab・カルナバイオサイエンス・カイオム・デ・ウエスタン・ソレイジア・ファーマ・ステラファーマ・坪田ラボ・NANOホールディングス・サイフューズ・クオリプス・Veritas In Silico・メドレックス・ヘリオス・ペルセウスプロテオミクス・クリングルファーマ・レナサイエンス・オンコリス・リボミック・ブライトパス・バイオ・窪田製薬ホールディングス・ファンペップ・ノイルイミューン・バイオテック。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

わかもと製薬(4512):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「製薬」の会社77社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 2.9%低い高い3.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +22%低い高い+18% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,267万円低い高い3,267万円 真ん中あたり売上の大きさ77社の中で中央値 99億円低い高い99億円 真ん中あたりわかもと製薬(4512):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「製薬」の会社77社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 2.9%低い高い3.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +22%低い高い+18% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,267万円低い高い3,267万円 真ん中あたり売上の大きさ77社の中で中央値 99億円低い高い99億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が2円。

わかもと製薬(4512):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など1円純利益2円わかもと製薬(4512):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など1円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は303人。本社は中央区日本橋本町二丁目2。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,267万円になる。

わかもと製薬(4512):会社の大きさわかもと製薬(4512):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,267万円99億円 ÷ 303人わかもと製薬(4512):会社の大きさわかもと製薬(4512):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,267万円99億円 ÷ 303人

何に左右される

医療で使う薬は国が値段を決めるため、薬価が売上の単価を左右する。眼科の薬がどれだけ処方されるかが医薬事業の売上を動かす。

ヘルスケア事業は薬局やドラッグストアでの売れ方で動く。グローバル事業は輸出とライセンスの契約で動き、国内の受託製造は工場の稼働につながる。不動産賃貸業は建物の賃貸から収益を得る。

わかもと製薬(4512):何に左右されるわかもと製薬(4512):何に左右される効くもの薬価国が決める、医療で使う薬の値段売上の単価眼科の薬の使われ方処方される量医薬事業の売上ヘルスケア商品の売れ方「強力わかもと」と薬用歯みがきなヘルスケア事業の売上輸出アジアとヨーロッパ向けの製品と原グローバル事業の売上ライセンスの契約薬の権利を受けたり渡したりする活収益の作り方受託製造国内で他社の製品を受けて作る工場の稼働わかもと製薬(4512):何に左右されるわかもと製薬(4512):何に左右される効くもの薬価国が決める、医療で使う薬の値段売上の単価眼科の薬の使われ方処方される量医薬事業の売上ヘルスケア商品の売れ方「強力わかもと」と薬用歯みがきなどヘルスケア事業の売上輸出アジアとヨーロッパ向けの製品と原料グローバル事業の売上ライセンスの契約薬の権利を受けたり渡したりする活動収益の作り方受託製造国内で他社の製品を受けて作る工場の稼働

この会社の技術

眼科の領域を中心に、新しく開発された先発の薬と、特許の切れた後に作るジェネリックの薬の両方を自社で作る。飲む薬や薬用歯みがき、診断薬や原料まで同じ会社で作り分け、他社の製品を受けて作る受託製造も行う。

この会社を読む言葉

  • 先発医薬品:新しく開発され、最初に売り出された薬
  • ジェネリック医薬品:特許が切れた後に、他社が作る同じ成分の薬
  • 薬価:国が決める、医療で使う薬の値段
  • 受託製造:他社に頼まれて、その会社の製品を作ること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:医薬品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針