東和薬品のセグメント · 試作 · 2026年3月期
国内
国内でジェネリック医薬品を製造・販売する事業。自社の営業所を通じて医療機関へ直接販売するほか、代理店や医薬品卸、他の医薬品メーカーにも供給する。循環器官用薬や中枢神経系用薬、消化器官用薬など幅広い薬効分野の医薬品を扱う。
- ジェネリック医薬品
- 循環器官用薬
- 中枢神経系用薬
- 消化器官用薬
何をしている事業か
当社グループは、「国内セグメント」と「海外セグメント」の2つを報告セグメントとしており、各社の事業内容及び当社と連結子会社の当該事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は、次の通りであります。(国内セグメント) 当社は、製造した医薬品を当社の営業所を通じて直接医療機関へ販売するほか、代理店、医薬品卸及び他の医薬品メーカーへも販売しております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は2,170億円で、会社全体の79%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 1,187億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 1,267億円 | 189億円 | 2,762億円 | — |
| 2023年3月期 | 1,555億円 | 109億円 | 3,104億円 | — |
| 2024年3月期 | 1,787億円 | 219億円 | 3,609億円 | 3,712人 |
| 2025年3月期 | 2,061億円 | 272億円 | 4,023億円 | 3,880人 |
| 2026年3月期 | 2,170億円 | 271億円 | 3,968億円 | 3,955人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ①財政状態及び経営成績の状況当社グループにおいては、「人々の健康に貢献し、こころの笑顔を大切にする」ことを企業理念として、2024年6月に発表した「第6期 中期経営計画2024-2026 PROACTIVEⅢ」に基づき、国内でのジェネリック医薬品事業をコア事業としつつ、新規市場及び新規事業における基盤の確立と各子会社とのグループシナジーの実現を目指し、各種課題に取り組んでまいりました。
- 国内ジェネリック医薬品事業においては、当社としての安定供給責任を果たすため、さらなる生産能力の増強に取り組んでおります。
- また、生産シナジーの成果としてTowa INTのマルトレージャス工場にて日本国内向けエソメプラゾールカプセルの製造を行っているほか、研究開発シナジー創出の一環として共同開発も開始いたしました。
- セグメント別の業績は、国内セグメントが、売上高216,976百万円(前期比5.3%増)、セグメント利益27,097百万円(同0.4%減)となりました。
2025年3月期
- ①財政状態及び経営成績の状況当社グループにおいては、「人々の健康に貢献し、こころの笑顔を大切にする」ことを企業理念として、2024年6月に発表した「第6期 中期経営計画2024-2026 PROACTIVEⅢ」に基づき、国内でのジェネリック医薬品事業をコア事業としつつ、新規市場及び新規事業における基盤の確立と各子会社とのグループシナジーの実現を目指し、各種課題に取り組んでまいりました。
- 国内ジェネリック医薬品事業においては、当社としての安定供給責任を果たすため、増産に向けた新規設備の導入と増員に取り組んでおります。
- また、グループシナジーの1つの成果として、Towa INTのマルトレージャス工場にて日本国内向けエソメプラゾールカプセルの製造を開始しました。
- セグメント別の業績は、国内セグメントが、売上高206,103百万円(前期比15.3%増)、セグメント利益27,216百万円(同24.3%増)となりました。
2024年3月期
- ①財政状態及び経営成績の状況「第2 事業の状況」の「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」の「(2)経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題」に述べているように、業界環境が大きく変化していますが、当社グループにおいては、「人々の健康に貢献し、こころの笑顔を大切にする」ことを企業理念として、2021年5月に発表した「第5期 中期経営計画2021-2023 PROACTIVEⅡ」に基づき、国内外でのジェネリック医薬品事業をコア事業としつつ、「健康長寿社会」に対応した医療・介護の実現や、医療から未病のケア・予防へシフトする社会に貢献する健康関連事業の展開を目指し、各種課題に取り組んでまいりました。
- 国内セグメントにおいては、安定供給を確保するための増産体制の構築に取り組んでおり、当連結会計年度から当社3工場の年間生産能力が140億錠となりました。
- セグメント別の業績は、国内セグメントが、売上高178,715百万円、セグメント利益21,889百万円となりました。
- 薬効セグメントの名称国内海外合計金額(百万円)前期比(%)金額(百万円)前期比(%)金額(百万円)前期比(%)循環器官用薬48,572102.273670.849,308101.5中枢神経系用薬30,34195.211,43499.341,77596.3消化器官用薬24,142114.814,626109.238,768112.6血液・体液用薬17,132106.9--17,132106.8その他の代謝性医薬品15,40898.23158.615,43998.1抗生物質製剤4,594107.6--4,594106.3化学療法剤2,499133.21385.62,513132.8腫瘍用薬3,77694.3--3,77694.3アレルギー用薬23,763154.3318117.624,082153.7その他37,28094.2181148.837,46294.4合計207,510105.227,343103.3234,853105.0 (注)1.上記金額は売価換算で表示しております。
2023年3月期
- )に基づき、国内外でのジェネリック医薬品事業をコア事業としつつ、「健康長寿社会」に対応した医療・介護の実現や、医療から未病のケア・予防へシフトする社会に貢献する健康関連事業の展開を目指し、各種課題に取り組んでまいりました。
- 国内セグメントにおいては、安定供給責任を果たすために増産に向けた新規設備の導入と増員に取り組んでおり、年間の生産能力は2021年度末から20億錠増加し、140億錠となりました。
- 国内セグメントは、売上高155,538百万円、セグメント利益10,931百万円となりました。
- 薬効セグメントの名称国内海外合計金額(百万円)前期比(%)金額(百万円)前期比(%)金額(百万円)前期比(%)循環器官用薬47,525102.51,039154.648,565103.3中枢神経系用薬31,871110.911,513182.443,384123.8消化器官用薬21,024113.213,394134.034,418120.5血液・体液用薬16,029135.59307.616,038135.6その他の代謝性医薬品15,685121.954141.515,739122.0抗生物質製剤4,271103.249300.04,320104.0化学療法剤1,87685.616176.81,89286.0腫瘍用薬4,005120.4--4,005120.4アレルギー用薬15,39689.8271109.615,66790.0その他39,560259.812290.639,682258.3合計197,245123.026,469151.9223,715125.8 (注)上記金額は売価換算で表示しております。
2022年3月期
- )に基づき、国内外でのジェネリック医薬品事業をコア事業としつつ、「健康長寿社会」に対応した医療・介護の実現や、医療から未病のケア・予防へシフトする社会に貢献する健康関連事業の展開を目指し、各種課題に取り組んでまいりました。
- 国内セグメントにおいては、他社製品の供給停止等の影響を受け、多くの品目において生産数量を大きく上回る注文をいただき、限定出荷を行わざるを得ない状況であるため、全社を挙げて増産に向けた新規設備の導入と増員に取り組んでおります。
- 国内セグメントの売上高は、126,676百万円(前期比6.7%増)、セグメント利益は18,878百万円(同6.8%減)となりました。
- 薬効セグメントの名称国内海外合計金額(百万円)前期比(%)金額(百万円)前期比(%)金額(百万円)前期比(%)循環器官用薬46,35295.967278.247,02495.5中枢神経系用薬28,738112.56,313116.435,051113.2消化器官用薬18,57091.39,992145.528,562105.0血液・体液用薬11,826124.83122.911,829124.8その他の代謝性医薬品12,86390.53848.312,90190.3抗生物質製剤4,13784.01613.84,15382.4化学療法剤2,192107.097.92,201101.7腫瘍用薬3,325126.7--3,325126.7アレルギー用薬17,152101.2247106.417,399101.2その他15,22998.213424.915,36495.7合計160,387100.317,427122.4177,814102.1 (注)上記金額は売価換算で表示しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFVM)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W349)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TT51)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R6JN)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OFJU)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
