クミアイ化学工業のセグメント · 試作 · 2025年10月期
化成品
この事業はクロロトルエン・クロロキシレン系化学品や精密化学品、産業薬品などの製造・販売を扱う。イハラ建成工業などのグループ会社が関わり、電子材料分野向けの化学品も供給している。
- クロロトルエン系化学品
- 精密化学品
- 産業薬品
- ビスマレイミド
- アミン類
何をしている事業か
[化成品事業]当社はクロロトルエン・クロロキシレン系化学品、精密化学品、産業薬品等を製造し販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はクミアイ化学工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| イハラ建成工業株式会社(注)1 | 建設業、化成品の製造販売 | 静岡県静岡市清水区 | 56.1% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年10月期の収益は252億円で、会社全体の15.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年10月期 | 207億円 | — | — | — |
| 2022年10月期 | 250億円 | 9億円 | 314億円 | 502人 |
| 2023年10月期 | 225億円 | 5億円 | 312億円 | 537人 |
| 2024年10月期 | 250億円 | 8億円 | 352億円 | 520人 |
| 2025年10月期 | 252億円 | 15億円 | 301億円 | 529人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年10月期
- 2) 化成品事業化成品事業の売上高は25,100百万円となり、前連結会計年度と比べて135百万円(0.5%)の増加となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)農薬及び農業関連事業47,065105.5化成品事業19,903100.8その他1,93499.2合計68,902103.9 (注)1.生産金額は販売価格をもって算出しております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)農薬及び農業関連事業135,697105.9化成品事業25,100100.5その他9,664121.6合計170,462105.8 (注)1.各セグメントの区分に基づき開示しております。
- (化成品事業)生成AIサーバー向け電子材料分野の需要が好調に推移し、ビスマレイミド類の出荷が増加したことに加え、アミン類の出荷も堅調に推移しました。
2024年10月期
- 2) 化成品事業化成品事業の売上高は24,965百万円となり、前連結会計年度と比べて2,493百万円(11.1%)の増加となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)農薬及び農業関連事業44,62788.1化成品事業19,742100.2その他1,950125.6合計66,32092.3 (注)1.生産金額は販売価格をもって算出しております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)農薬及び農業関連事業128,13499.0化成品事業24,965111.1その他7,94987.7合計161,049100.0 (注)1.各セグメントの区分に基づき開示しております。
- ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容1) 経営成績(売上高)売上高は、農薬及び農業関連事業が前年を下回ったものの、化成品事業が前年を大きく上回ったことから、161,049百万円(前連結会計年度比0.0%の増加)となりました。
2023年10月期
- 2) 化成品事業化成品事業の売上高は22,472百万円となり、前連結会計年度と比べて2,532百万円(10.1%)の減少となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)農薬及び農業関連事業50,627101.6化成品事業19,70395.2その他1,553101.9合計71,88399.8 (注)1.生産金額は販売価格をもって算出しております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)農薬及び農業関連事業129,466115.2化成品事業22,47289.9その他9,064115.2合計161,002110.8 (注)1.各セグメントの区分に基づき開示しております。
- (化成品事業)半導体の需要回復の遅れにより、主力のビスマレイミド類や一部のクロロキシレン系化学品の出荷が減少しました。
2022年10月期
- 2)化成品事業化成品事業の売上高は25,004百万円となり、前連結会計年度と比べて4,344百万円(21.0%)の増加となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)農薬及び農業関連事業49,83094.7化成品事業20,697128.8その他1,52492.1合計72,051102.4 (注) 1.生産金額は販売価格をもって算出しております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)農薬及び農業関連事業112,430126.1化成品事業25,004121.0その他7,86994.1合計145,302123.0 (注) 1.各セグメントの区分に基づき開示しております。
- (化成品事業)コロナ禍の影響で落ち込んでいたアラミド繊維原料であるクロロキシレン系化学品の需要が回復し、販売が大幅に増加しました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年10月期(S100XH23)
- 有価証券報告書 2024年10月期(S100V5BU)
- 有価証券報告書 2023年10月期(S100SNSO)
- 有価証券報告書 2022年10月期(S100Q0EI)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
