決算データ · 試作 · 2026年3月期
ジェイファーマ(520A)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、ジェイファーマの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、提出会社の値。
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詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | — | -11億円 | — | 12億円 | 85.3% | 13人 |
| 2023年3月期 | — | — | -11億円 | — | 18億円 | -5.3% | 14人 |
| 2024年3月期 | — | — | -17億円 | — | 12億円 | -67.9% | 13人 |
| 2025年3月期 | — | — | -15億円 | — | 29億円 | 45.7% | 11人 |
| 2026年3月期 | — | — | -25億円 | — | 48億円 | 85.4% | 16人 |
損益の内訳
2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 経常利益 | -15億円 | -26億円 | −11 |
| 税引前利益 | -15億円 | -25億円 | −10 |
| 法人所得税 | 0億円 | 0億円 | +0 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | -15億円 | -25億円 | −10 |
財政状態
2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 23億円 | 45億円 | +22 |
| 流動資産 | 28億円 | 48億円 | +19 |
| 非流動資産(固定資産) | 0億円 | 0億円 | −0 |
| 資産合計 | 29億円 | 48億円 | +19 |
| 流動負債 | 5億円 | 4億円 | −1 |
| 非流動負債(固定負債) | 0億円 | 0億円 | −0 |
| 負債合計 | 5億円 | 4億円 | −1 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 13億円 | 41億円 | +28 |
| 資本合計(純資産) | 24億円 | 44億円 | +20 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | -17億円 | -23億円 | −6 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 29億円 | 43億円 | +14 |
| 減価償却費 | 0億円 | 0億円 | +0 |
| 有形固定資産の取得による支出 | 0億円 | 0億円 | +0 |
従業員
連結従業員—人
提出会社16人
平均年齢52.5歳
平均勤続年数2.2年
平均年間給与1,122万円
株主
2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は9,738人、発行済株式は17,983,145株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | JICベンチャー・グロース・ファンド1号投資事業有限責任組合 | 10.3% |
| 2 | EIGHT ROADS VENTURES JAPAN II LP | 9.0% |
| 3 | NEWTON BIOCAPITAL I SA. PRICAF PRIVEE DE DROIT BELGE | 6.8% |
| 4 | 大原薬品工業 | 4.9% |
| 5 | UntroD 野村クロスオーバーインパクトファンド投資事業有限責任組合 | 4.6% |
| 6 | スペラファーマ | 3.5% |
| 7 | MSIVCグローバルアカデミックシーズ投資事業有限責任組合 | 2.9% |
| 8 | F-PRIME CAPITAL PARTNERS LIFE SCIENCES FUND VI LP | 2.7% |
| 9 | OUVC1号投資事業有限責任組合 | 2.6% |
| 10 | SBI証券 | 2.4% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | -974.48円 | — | — | — | — |
| 2023年3月期 | -952.74円 | — | — | — | — |
| 2024年3月期 | -263.57円 | — | — | — | — |
| 2025年3月期 | -184.05円 | — | — | — | — |
| 2026年3月期 | -195.08円 | — | — | — | — |
沿革(有価証券報告書より)
- 2005年12月細胞膜のトランスポーターに特化した医薬品開発を行う会社としてジェイファーマ株式会社を東京都港区虎ノ門一丁目に設立
- 2006年10月医薬基盤研究所 医薬品・医療機器実用化研究支援事業「高リン血症治療薬の開発」採択
- 2006年10月東京都新宿区新宿二丁目に本社を移転
- 2007年9月NEDOイノベーション実用化助成事業「胃硬性がん療法の開発」採択
- 2007年10月文部科学省分子イメージング研究プログラム「がん細胞特異膜タンパク質を標的とした新規分子プローブの開発」採択
- 2009年8月NEDOイノベーション推進事業「新規リン吸着剤JPH101の研究開発事業及び臨床第1相試験の実施」採択
- 2010年8月NEDO基礎研究から臨床研究への橋渡し促進技術開発/橋渡し促進技術開発「がん細胞に発現する必須アミノ酸トランスポーター(LAT1)を分子標的とする新規抗がん療法の研究開発」に採択
- 2013年4月NEDOベンチャー実用化助成事業「アミノ酸トランスポーター阻害による革新的抗がん薬の臨床開発」採択
- 2013年5月神奈川県横浜市鶴見区に本社を移転
- 2013年7月横浜市特区リーディング事業助成金「トリプルネガティブ悪性乳がんの体外診断薬キットの開発」採択
- 2014年5月NEDOベンチャー実用化助成事業「新規抗がん薬JPH203の臨床試験実施によるPOCの確保」採択
- 2014年7月横浜市特区リーディング事業助成金「トリプルネガティブ乳がん用体外診断薬の実用化」採択
- 2015年1月LAT1阻害剤ナンブランラト(開発コード:JPH203)の国内における第1相臨床試験を開始
- 2017年7月ナンブランラトの国内における第1相臨床試験を終了
- 2018年11月ナンブランラトの国内における第2相臨床試験を開始
- 2019年4月大原薬品工業株式会社とナンブランラトに係るライセンス及び共同開発に関する契約締結
- 2022年4月ナンブランラトが米国食品医薬品局(FDA)より進行性胆道がんのオーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)に指定
- 2022年12月ナンブランラトの国内における第2相臨床試験を終了
- 2023年10月中枢移行性LAT1阻害剤(開発コード:JPH034)の多発性硬化症に対する開発が、米国National Multiple Sclerosis Society (NMSS) のFast Forward商業化研究助成プログラムに採択され補助金を受領
- 2023年10月米国での医薬品開発のための人材採用を目的としてJ-Pharma USAを設立(
- 2025年7月に清算結了)
- 2024年6月JPH034が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」に採択
- 2024年9月ナンブランラトのがん患者に対する臨床試験に向けたInvestigational New Drug (IND) 申請が米国FDAより承認
- 2025年5月ナンブランラトのCMC(化学・製造・品質管理)について、米国FDAより肯定的な書面回答を受領し、米国FDAが求める商業製造スケールでの品質基準を満たしていることを確認
- 2025年6月東京都港区浜松町へ本社移転
- 2025年12月ナンブランラトのグローバル第3相臨床試験(胆道がん2次療法を対象)を開始
- 2026年2月JPH034の米国第1相試験開始に向け米国FDAによるIND安全性審査が完了
- 2026年3月JPH034の第1相臨床試験を開始
- 2026年3月東京証券取引所グロース市場に株式を上場
- 2026年4月「JPH034」第1相臨床試験がClinicalTrials.gov に登録
- 2026年4月ナンブランラトの胆道がんに対する医師主導臨床試験のjRCT登録
事業の内容(有価証券報告書より)
3【事業の内容】(1) 事業の特徴①概要・企業理念と行動規範 当社は、「SLCトランスポーター※1創薬の新たな可能性を追求し、グローバルベンチャーとして世界中の人々が抱えるアンメット・メディカル・ニーズに応える革新的新薬の開発を通じ、人々が健康を維持し、希望を持ち続けることに貢献します」を企業理念として掲げております。 当社は当該理念のもと、革新的な医薬品の創出に取組み、持続的な企業成長と社会的価値の向上を目指しております。 また、当社は、企業理念の実現のために、以下の3つを行動規範として定めております。 1.グローバルベンチャーとして挑戦する情熱 2.サイエンスの追求 3.コンプライアンスの徹底遵守 ・事業構造とグローバル開発体制 当社は、グローバル市場を対象とする創薬ベンチャーとして、革新的な医薬品の研究開発を推進しております。当社の事業は研究開発を中心とした創薬事業の単一セグメントで構成されており、米国FDAをはじめ主要規制当局の承認取得を目指して臨床開発を実施しております。 図1:ジェイファーマの事業モデル 国際開発を確実に進めるため、豊富な海外経験を持つ経営陣・研究開発人材を中核に体制を整備し、欧米のCROやコンサルタントに加え、最先端のアカデミアと連携しております。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJUW)
- J-Quants API(日本取引所グループ):日次株価 2026年3月期途中〜2026-07-01(無料プランの範囲。期末株価と高値・安値・時価総額はここから)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-23。編集方針
