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決算データ · 試作 · 2026年3月期

JFEホールディングス(5411)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、JFEホールディングスの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期36,273億円976億円44,872億円41.5%61,234人
2019年3月期38,737億円1,635億円47,092億円40.9%62,083人
2020年3月期37,297億円-1,977億円46,461億円35.0%64,009人
2021年3月期32,273億円76億円-219億円0.2%46,550億円36.1%64,371人
2022年3月期43,652億円4,002億円2,881億円9.2%52,879億円37.6%64,296人
2023年3月期52,688億円2,251億円1,626億円4.3%55,240億円38.4%64,241人
2024年3月期51,746億円2,870億円1,974億円5.5%57,550億円42.8%62,218人
2025年3月期48,597億円1,651億円919億円3.4%56,476億円44.8%61,296人
2026年3月期45,393億円1,122億円702億円2.5%58,952億円44.4%61,628人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益48,597億円45,393億円−3,204
売上原価43,266億円40,134億円−3,132
売上総利益5,331億円5,259億円−72
販売費及び一般管理費4,094億円4,311億円+217
営業利益1,651億円1,122億円−529
持分法による投資損益291億円545億円+254
税引前利益1,443億円874億円−569
法人所得税511億円134億円−377
当期利益(親会社の所有者に帰属)919億円702億円−217

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物1,728億円1,678億円−50
棚卸資産12,285億円11,881億円−404
流動資産23,688億円23,047億円−641
有形固定資産19,640億円20,400億円+759
のれん340億円314億円−27
非流動資産(固定資産)32,789億円35,905億円+3,117
資産合計56,476億円58,952億円+2,476
負債合計30,608億円32,151億円+1,543
親会社の所有者に帰属する持分25,296億円26,195億円+900
資本合計(純資産)25,869億円26,802億円+933
JFEホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成20%35%42%現金及び現金同等物1,678億円(3%)棚卸資産1.2兆円(20%)有形固定資産2.0兆円(35%)のれん314億円(1%)その他の資産2.5兆円(42%)JFEホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成20%35%42%現金及び現金同等物1,678億円(3%)棚卸資産1.2兆円(20%)有形固定資産2.0兆円(35%)のれん314億円(1%)その他の資産2.5兆円(42%)
資産合計を100とした構成。
JFEホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成55%44%その他の負債3.2兆円(55%)親会社の所有者に帰属する持分2.6兆円(44%)非支配持分607億円(1%)JFEホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成55%44%その他の負債3.2兆円(55%)親会社の所有者に帰属する…2.6兆円(44%)非支配持分607億円(1%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー3,790億円3,791億円+1
投資活動によるキャッシュ・フロー-2,832億円-4,528億円−1,696
財務活動によるキャッシュ・フロー-1,574億円617億円+2,191
配当金の支払額-637億円-573億円+63

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
鉄鋼事業30,884億円−8.2%380億円1.2%47,809億円41,654人
エンジニアリング事業5,998億円+5.3%240億円4.0%6,279億円11,170人
商社事業13,331億円−7.3%402億円3.0%10,729億円8,744人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):鉄鋼事業 商社事業 エンジニアリング事業

JFEホールディングス:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益37%23%39%鉄鋼事業380億円(37%)エンジニアリング事業240億円(23%)商社事業402億円(39%)JFEホールディングス:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益37%23%39%鉄鋼事業380億円(37%)エンジニアリング事業240億円(23%)商社事業402億円(39%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員61,628人
提出会社60人
平均年齢48歳
平均勤続年数23.5年
平均年間給与1,228万円
JFEホールディングス:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数68%18%14%鉄鋼事業4.2兆円(68%)エンジニアリング事業1.1兆円(18%)商社事業8,744億円(14%)JFEホールディングス:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数68%18%鉄鋼事業4.2兆円(68%)エンジニアリング事業1.1兆円(18%)商社事業8,744億円(14%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は305,781人、発行済株式は639,438,000株。

JFEホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行15.3%日本カストディ銀行(信託口)5.8%日本生命保険相互会社2.5%JFE従業員持株会2.3%野村信託銀行(投信口)1.7%JFE取引先持株会1.6%みずほ銀行1.5%JP MORGAN CHAS1.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合JFEホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…15.3%日本カストデ…5.8%日本生命保険…2.5%JFE従業員…2.3%野村信託銀行…1.7%JFE取引先…1.6%みずほ銀行1.5%JP MORGAN CHAS1.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)15.3%
2日本カストディ銀行(信託口)5.8%
3日本生命保険相互会社2.5%
4JFE従業員持株会2.3%
5野村信託銀行(投信口)1.7%
6JFE取引先持株会1.6%
7みずほ銀行1.5%
8JP MORGAN CHASE BANK 3857811.4%
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.3%
10THE BANK OF NEW YORK, TREATY JASDEC ACCOUNT1.1%
JFEホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元2231333%1601756%1952185%金融機関2231333%金融商品取引業者130686%その他の法人440932%外国法人等1601756%個人その他1952185%政府・地方公共団体8%JFEホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元2231333%1952185%金融機関2231333%金融商品取引業者130686%その他の法人440932%外国法人等1601756%個人その他1952185%政府・地方公共団体8%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期169.34円80円5.4%12.7倍
2019年3月期283.81円95円53%8.6%6.6倍
2020年3月期-343.39円20円45%-11.1%
2021年3月期-37.98円10円63%-1.3%
2022年3月期500.28円140円163%15.7%3.4倍
2023年3月期280.68円80円89%7.9%6.0倍
2024年3月期323.33円100円120%8.6%7.9倍
2025年3月期144.43円100円107%3.7%12.7倍
2026年3月期110.3円80円133%2.7%16.5倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上連結売上収益は鋼材価格の下落や国内建設需要の低迷等により前期比6.6%減の4兆5,392億円となった
  • 利益純利益事業利益は継続的なコスト削減等により前期並みの1,353億円となったが、税引前利益は土地売却益の減少等により前期比39.4%減の874億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比23.6%減の701億円となった
  • セグメント鉄鋼事業は鋼材価格の下落や販売数量の減少により売上収益が前期比8.2%減の3兆884億円となったが、コスト削減や棚卸資産評価差の影響でセグメント利益は前期並みの380億円となった
  • セグメントエンジニアリング事業は受注済みプロジェクトの遂行や企業買収により売上収益が前期比5.3%増の5,997億円となり、受注高とともに過去最高を更新した
  • セグメント商社事業は国内建設需要の低迷や各国通商施策の影響で鋼材取引が減少し、売上収益は1兆3,330億円、セグメント利益は402億円となり、それぞれ前期比7.3%減、16.2%減となった
  • 全般米国をはじめとする各国の保護主義的な政策の影響等により、連結粗鋼生産量は2,255万トンと前期比2.8%減少した
  • 財務有利子負債残高は長期借入れの実行等により前期末比1,929億円増加し1兆9,593億円となり、現金及び現金同等物は前期末比50億円減少し1,678億円となった
  • 配当配当は1株当たり80円(配当性向72.5%)となり、中期経営計画で定める下限の80円/株を維持した

2025年3月期

  • 売上連結売上収益は販売数量の減少や海外鋼材市況の悪化等により前期比6.1%減の4兆8,596億円となった
  • 利益純利益事業利益は前期比54.6%減の1,353億円、税引前利益は前期比46.2%減の1,443億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比53.5%減の918億円となった
  • セグメント鉄鋼事業は海外鋼材市況の悪化等により売上収益が前期比9.4%減の3兆3,651億円となり、棚卸資産評価差等の一過性要因も加わりセグメント利益は前期比82.1%減の363億円となった
  • セグメントエンジニアリング事業は受注済プロジェクトの遂行により売上収益が前期比5.5%増の5,698億円となり過去最高を更新したが、洋上風力案件の発注時期遅れ等によりセグメント利益は前期比20.5%減の193億円となった
  • セグメント商社事業は2024年5月に買収したスタッドコ・ビルディング・システムズ・US・LLC等からの収益貢献があったが、国内建設分野の需要低迷により売上収益は1兆4,385億円、セグメント利益は479億円となった
  • 全般国内外の需要や海外鋼材市況の低迷等を背景に、連結粗鋼生産量は2,320万トンと前期比で減少した
  • 財務有利子負債残高は長期借入金の返済等により前期末比638億円減少し1兆7,664億円、現金及び現金同等物は前期末比702億円減少し1,728億円となった
  • 配当配当性向は前期の30.9%から69.2%となり、第7次中期経営計画の目標である30%程度を上回った

2024年3月期

  • 全般2023年9月にJFEスチール東日本製鉄所(京浜地区)の上工程(製銑・製鋼)および熱延設備を休止し、国内の高炉体制を8基から7基に変更した
  • 売上連結売上収益は販売数量の減少等により前期比1.8%減の5兆1,746億円となった
  • 利益純利益事業利益は前期比26.5%増の2,982億円、税引前利益は前期比27.6%増の2,683億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比21.4%増の1,974億円となった
  • セグメント鉄鋼事業は海外鋼材市況の悪化等により売上収益が前期比4.3%減の3兆7,160億円となったが、構造改革の効果発現等によりセグメント利益は前期比38.1%増の2,027億円となった
  • セグメントエンジニアリング事業はWaste to Resource分野を中心とした受注済プロジェクトの遂行により売上収益が前期比5.4%増の5,399億円となり過去最高を更新した
  • セグメント商社事業は鋼材販売数量の減少や北米事業の利益率低下等により、売上収益は1兆4,764億円、セグメント利益は489億円となり、それぞれ前期比2.5%減、24.8%減となった
  • 財務財務活動では海外募集による株式発行520億円、自己株式処分624億円、転換社債型新株予約権付社債の発行900億円等による資金調達を行った
  • 財務有利子負債残高は前期末比327億円減少し1兆8,302億円、現金及び現金同等物は前期末比1,237億円増加し2,430億円となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 2012年10月JFE商事㈱を株式交換により完全子会社化2013年1月ユニバーサル造船㈱を存続会社として㈱アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッドとの経営統合により、ジャパン マリンユナイテッド㈱(現・持分法適用関連会社)を設立
  • 2021年12月名古屋証券取引所上場廃止2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行2022年6月ジェイ エフ イー ホールディングス㈱からJFEホールディングス㈱へ商号変更2024年4月JFEエンジニアリング㈱が笠岡モノパイル製作所を発足2025年6月監

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社は、JFEグループ全体の経営戦略の策定、グループ会社の経営とリスク管理、グループIR等の対外説明、グループ全体の資金調達等の機能を集約した、グループを代表する上場会社として、スリムなグループ本社機能を担う会社であります。JFEグループは、「JFEスチール㈱」、「JFEエンジニアリング㈱」、「JFE商事㈱」の3つの事業会社により、事業分野ごとの特性に応じた最適な業務執行体制の構築を図っております。なお、セグメント情報については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記 6.セグメント情報」に記載しております。また、主な関係会社については、「4 関係会社の状況」に記載しております。 当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 各報告セグメントにおける事業内容および主要な製品・サービスは以下のとおりであります。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針