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丸一鋼管のセグメント · 試作 · 2026年3月期

北米

この事業は北米の複数の連結子会社が鋼管を製造・販売し、マルイチ・ステンレス・チューブ・テキサス・コーポレーションはステンレス鋼管を製造・販売する。

  • 鋼管
  • ステンレス鋼管

何をしている事業か

(北米)北米市場では、マルイチ・アメリカン・コーポレーション、マルイチ・レビット・パイプ・アンド・チューブLLC、マルイチメックスS.A. de C.V.、マルイチ・オレゴン・スチール・チューブLLC、マルイチ・ネブラスカ・チューブLLCは鋼管の製造・販売を行っており、マルイチ・ステンレス・チューブ・テキサス・コーポレーションはステンレス鋼管の製造・販売を行っております。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は548億円で、会社全体の22.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

丸一鋼管・北米:収益と利益の推移丸一鋼管・北米:収益と利益の推移収益2021/3235億円2022/3487億円2023/3651億円2024/3589億円2025/3517億円2026/3548億円利益2021/32022/3112億円2023/312億円2024/349億円2025/3−15億円2026/355億円利益55億円丸一鋼管・北米:収益と利益の推移丸一鋼管・北米:収益と利益の推移収益2021/3235億円2022/3487億円2023/3651億円2024/3589億円2025/3517億円2026/3548億円利益2021/32022/3112億円2023/312億円2024/349億円2025/3−15億円2026/355億円利益55億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期235億円
2022年3月期487億円112億円306億円339人
2023年3月期651億円12億円288億円351人
2024年3月期589億円49億円370億円354人
2025年3月期517億円-15億円432億円383人
2026年3月期548億円55億円443億円386人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (北米)当連結会計年度末のセグメント資産は、前連結会計年度末と比べて11億8百万円増加し、442億9千2百万円となりました。
  • (北米)北米事業につきましては、(決算期が1~12月とズレており)米国の熱間圧延コイル(HRC)価格(英国CRU社による米国中西部コイル価格指数)が、年初765$/トンでスタートしたものが上がり始め、3月末には1,000$超の水準まで上がり、9月には900$を若干下回ったものの、年末には1,000$の水準まで戻り高値安定で推移しました。

2025年3月期

  • (北米)当連結会計年度末のセグメント資産は、前連結会計年度末と比べて61億4千6百万円増加し、431億8千3百万円となりました。
  • (2)経営成績の状況① 事業全体及びセグメント情報に記載された区分ごとの状況a. 事業全体の状況販売数量面では、日本(単体)と北米が前年度割れとなったことから、全体では前年度比2.8%の減少となりました。
  • (北米)北米事業につきましては、(決算期が1~12月とズレており)米国の熱間圧延コイル(HRC)価格(英国CRU社による米国中西部コイル価格指数)が、年初1,210$/トンでスタートしたものが下がり始め、7月末には723$まで下がり続け、12月末には700$台後半で推移しました。

2024年3月期

  • (北米)当連結会計年度末のセグメント資産は、前連結会計年度末と比べて82億6千3百万円増加し、370億3千7百万円となりました。
  • 売上高は、日本・北米が減収となったことから、2,713億1千万円(前年度比0.8%減)と減収になりました。
  • (北米)北米事業につきましては、(決算期が1~12月とズレており)米国の熱間圧延コイル(HRC)価格(英国CRU社による米国中西部コイル価格指数)が、年初763$/トンでスタートしたものが4月末には1,300$台/トンまで上がり続け、製品値上げ局面の中で受注も堅調に推移、5月からは下がり始め9月末には700$台/トンに、その後12月年末には1,200$台/トンと乱高下しました。

2023年3月期

  • (北米)当連結会計年度末のセグメント資産は、前連結会計年度末と比べて18億2千2百万円減少し、287億7千3百万円となりました。
  • 当連結会計年度は、製品価格の値上がりにより増収となった一方で、北米セグメントにおいてスプレッドが縮小したことに加え、在庫評価損計上の影響もあり、営業利益・経常利益共に減益となりました。
  • (北米)北米事業につきましては、(決算期が1~12月とズレており)米国の熱間圧延コイル(HRC)価格(英国CRU社による米国中西部コイル価格指数)が、年初1,646$/トンでスタートしたものが3月初旬に1,031$/トンまで下がり続けましたが、ウクライナ侵攻から再上昇し4月中旬には1,645$/トンまで上昇したものの、再び下がり始め12月第1週には681$/トンと半値以下まで大幅に下落しました。
  • 2021年11月に新規連結した米国MNT社を加えた北米5拠点合計の販売数量は前年度比+8.4%となりました。

2022年3月期

  • (北米)当連結会計年度末のセグメント資産は、前連結会計年度末と比べて134億8千1百万円増加し、305億9千6百万円となりました。
  • (北米)北米事業につきましては、米国の熱間圧延コイル(HRC)価格が、メトリックトン当たり上期(1-6月期)のUS$818の上昇・7-9月期もUS$259の大幅な高騰となり9月末にはUS$2,159のピークとなり、その後一転し12月にはUS$1,684まで下落しました。
  • メキシコのマルイチメックスS.A.de C.V.(Maruichimex社)の販売数量は、前年度がロックダウンした期間もあり前年度比+18.9%となり、北米5拠点合計の販売数量は前年度比+3.9%となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。