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神鋼鋼線工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期

特殊鋼線関連事業

この事業はPC鋼線やPC鋼より線などのPC関連製品と、ばね用鋼線やステンレス鋼線などのばね・特殊線関連製品を扱う。神鋼鋼線ステンレスやケーブルテック、ファイベックスなどの子会社を通じて、土木・橋梁や建築分野向けに製造・販売する。

  • PC鋼線
  • PC鋼より線
  • ばね用鋼線
  • ステンレス鋼線

何をしている事業か

イ) 特殊鋼線関連事業PC関連製品(PC鋼線、PC鋼より線、ケーブル加工製品、これらに付随する部材及び機器等)、ばね・特殊線関連製品(ばね用鋼線、めっき鋼線、ステンレス鋼線、特殊金属線等)の製造及び販売を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は神鋼鋼線工業が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
神鋼鋼線ステンレス㈱特殊鋼線 関連事業大阪府泉佐野市100%
コウセンサービス㈱特殊鋼線 関連事業兵庫県尼崎市100%
㈱ケーブルテック特殊鋼線 関連事業兵庫県神戸市 東灘区100%
ファイベックス㈱特殊鋼線関連事業東京都品川区100%
神鋼鋼線(広州)販売有限公司特殊鋼線 関連事業中華人民共和国広東省広州市100%
神鋼新弾簧鋼線(佛山)有限公司特殊鋼線 関連事業中華人民共和国広東省佛山市25%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は186億円で、会社全体の54.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

神鋼鋼線工業・特殊鋼線関連事業:収益と利益の推移神鋼鋼線工業・特殊鋼線関連事業:収益と利益の推移収益2021/3151億円2022/3164億円2023/3168億円2024/3180億円2025/3186億円2026/3186億円利益2021/32022/35億円2023/31億円2024/33億円2025/35億円2026/33億円利益3億円神鋼鋼線工業・特殊鋼線関連事業:収益と利益の推移神鋼鋼線工業・特殊鋼線関連事業:収益と利益の推移収益2021/3151億円2022/3164億円2023/3168億円2024/3180億円2025/3186億円2026/3186億円利益2021/32022/35億円2023/31億円2024/33億円2025/35億円2026/33億円利益3億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期151億円
2022年3月期164億円5億円165億円403人
2023年3月期168億円1億円162億円390人
2024年3月期180億円3億円166億円387人
2025年3月期186億円5億円174億円384人
2026年3月期186億円3億円175億円403人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • <特殊鋼線関連事業>(PC関連製品)主力の土木橋梁分野において、新設案件および補修補強案件の双方の発注が減少する厳しい事業環境の継続に加え、民間建築分野においても、住宅着工件数の減少や、労働力不足や諸コストの上昇等に伴う工事遅れの影響等により、販売数量は前期に比べ減少しました。
  • その結果、特殊鋼線関連事業全体の販売数量は前期に比べ減少し、売上高は17,913百万円と前期に比べ130百万円の減収となり、営業利益は283百万円(前期比201百万円の減益)となりました。

2025年3月期

  • <特殊鋼線関連事業>(PC関連製品)主力分野の橋梁において、老朽化に伴う補修・補強案件が増加する一方で、PC鋼材の使用量が多い新設案件が減少する厳しい事業環境が継続し、販売数量は前期に比べ減少しました。
  • 特殊鋼線関連事業全体の販売数量は前期に比べ減少しましたが、諸コストの上昇に対する販売価格改定や、徹底したコスト削減等に努めたことにより、売上高は18,044百万円と前期に比べ556百万円の増収となり、営業利益は485百万円(前期比166百万円の増益)となりました。
  • 主な要因として特殊鋼線関連事業部において前年同期比で増収となったことによるものです。

2024年3月期

  • <特殊鋼線関連事業>(PC関連製品)主力分野の橋梁において、老朽化に伴う補修・補強案件が増加する一方で、PC鋼材の使用量が多い新設案件が減少する厳しい事業環境が継続し、販売数量は前期に比べ減少しました。
  • 特殊鋼線関連事業全体では、こうした販売数量の減少に対し、高付加価値製品の販売拡大や販売価格の改定効果の寄与等により、売上高は17,488百万円と前期に比べ1,163百万円の増収となり、営業利益は318百万円(前期比254百万円の増益)となりました。
  • 主な要因として特殊鋼線関連事業部において前年同期比で増収となったことによるものです。

2023年3月期

  • <特殊鋼線関連事業>(PC関連製品)主力分野の橋梁において、老朽化に伴う補修・補強案件が増加する一方で、PC鋼材の使用量の多い新設案件の減少、工事遅れの発生等があり、販売数量は前期に比べ減少しました。
  • 特殊鋼線関連事業全体では、こうした販売数量の減少に対し、販売価格の改定効果等が寄与したことにより、売上高は16,324百万円と前期に比べ252百万円の増収となりました。

2022年3月期

  • <特殊鋼線関連事業>(PC関連製品)主力分野の高速道路・橋梁等において、老朽化に伴う補修・補強案件が増加する一方で、PC鋼材使用量の多い新設案件の減少及び工事遅れの発生等があり、販売数量は前期に比べ減少しました。
  • その結果、特殊鋼線関連事業全体の売上高は16,072百万円と前期に比べ1,355百万円増収となり、営業利益は482百万円(前期比397百万円増益)となりました。
  • 主な要因として特殊鋼線関連事業部及び鋼索関連事業部において前年同期比で増収となったことによるものです。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。