大紀アルミニウム工業所のセグメント · 試作 · 2026年3月期
アルミニウム二次合金
この事業はアルミニウム二次合金地金(塊)の製造・販売を扱う。国内外の子会社群が自動車・輸送機器関連向けを中心に製造・販売を担い、溶解技術を生かした溶解炉の新築・補修などの活動も行う。
- アルミニウム二次合金地金
- 溶解炉
- 商品・原料
何をしている事業か
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社18社及び関連会社2社で構成され、アルミニウム二次合金地金(塊)の製造・販売を主な内容とし、さらに溶解技術と経験を生かし、溶解炉の新築補修等の事業活動を展開しております。アルミニウム二次合金 製品当社が製造販売するほか、次の子会社が製造販売しております。国内子会社海外子会社・㈱九州ダイキアルミ・㈱北海道ダイキアルミ・ダイキアルミニウム インダストリー(タイランド)・ダイキアルミニウム インダストリー(マレーシア)・ダイキアルミニウム インダストリー インドネシア・ダイキ オーエム アルミニウム インダストリー(フィリピンズ)・ダイキアルミニウム インダストリー インディア 商品アルミニウム二次合金地金を当社と次の子会社が仕入れ、商品として販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は大紀アルミニウム工業所が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱ダイキマテリアル | アルミニウム二次合金 | 三重県亀山市 | 100% |
| ㈱九州ダイキアルミ | アルミニウム二次合金 | 福岡県糟屋郡宇美町 | 100% |
| ㈱北海道ダイキアルミ | アルミニウム二次合金 | 北海道苫小牧市 | 100% |
| 東京アルミセンター㈱ | アルミニウム二次合金 | 東京都江戸川区 | 100% |
| ダイキ インターナショナル トレーディング コーポレーション | アルミニウム二次合金 | 米国カリフォルニア州 | 100% |
| ダイキアルミニウム インダストリー (タイランド) | アルミニウム二次合金 | タイ国チョンブリ県 | 100% |
| ダイキアルミニウム インダストリー (マレーシア) | アルミニウム二次合金 | マレーシア国 セランゴール州 | 100% |
| 大紀(佛山)経貿有限公司 | アルミニウム二次合金 | 中国広東省 | 90% |
| ダイキアルミニウム インダストリー インドネシア | アルミニウム二次合金 | インドネシア国 カラワン県 | 100% |
| ダイキ オーエム アルミニウム インダストリー(フィリピンズ) | アルミニウム二次合金 | フィリピン国 カビテ州 | 60% |
| ダイキアルミニウムインダストリー インディア | アルミニウム二次合金 | インド国アンドラ・プラデシュ州 | 97% |
| ダイキアルミニウム ベトナム | アルミニウム二次合金 | ベトナム国ハノイ市 | 100% |
| デルタ ダイキ メタル(タイランド) | アルミニウム二次合金 | タイ国 ラヨーン県 | 35% |
| 有限責任会社アルバ-大紀サステナブルソリューションズ | アルミニウム二次合金 | バーレーン国 アスカル市 | 30% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は3,268億円で、会社全体の100%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年3月期 | 2,595億円 | — | — | — |
| 2025年3月期 | 2,961億円 | 44億円 | 1,567億円 | 999人 |
| 2026年3月期 | 3,268億円 | 67億円 | 1,713億円 | 980人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- セグメント別売上高は、アルミニウム二次合金売上高は3,268億2百万円(前年同期比10.4%増)、その他売上高は58億5千3百万円(前年同期比8.6%増)となっております。
- 当アルミニウム二次合金業界では、主要顧客である自動車・輸送機器関連向けを中心に需要の底堅さが見られました。
- このような事業環境の下、当社グループの連結売上高におきましては、米国による利下げや、中国のアルミ生産制限及び中東情勢の緊迫化に伴う供給懸念により、LME価格が上昇したこともあり、アルミニウム二次合金地金1,979億9千万円(前年同期比3.8%増)、商品・原料他1,331億1千9百万円(前年同期比22.1%増)で、これらを併せた売上高総額は3,311億9百万円(前年同期比10.4%増)となりました。
- また、当社グループのアルミニウム二次合金地金の販売数量につきましては、47万8千トンと前期に比べ0.5%増となりました。
2025年3月期
- セグメント別売上高は、アルミニウム二次合金売上高は2,960億6千2百万円(前年同期比14.1%増)、その他売上高は53億8千9百万円(前年同期比18.9%増)となっております。
- この結果、当社グループの連結売上高につきましては、アルミニウム二次合金地金1,907億7千2百万円(前年同期比13.5%増)、商品・原料他1,090億2千2百万円(前年同期比15.2%増)で、これらを併せた売上高総額は2,997億9千5百万円(前年同期比14.1%増)となりました。
- また、当社グループのアルミニウム二次合金地金の販売数量につきましては、47万5千トンと前期に比べ1.6%減となりました。
- アルミニウム二次合金事業は、 上記のとおり当社グループは、前年同期と比べて製品販売価格が上昇したことにより、売上高は2,960億6千2百万円(前年同期比14.1%増)となりました。
2024年3月期
- セグメント別売上高は、アルミニウム二次合金売上高は2,594億9千8百万円(前年同期比3.7%減)、その他売上高は45億3千2百万円(前年同期比11.4%減)となっております。
- この結果、当社グループの連結売上高につきましては、前年同期と比べて製品販売価格及び販売数量が低下したこと等から、アルミニウム二次合金地金1,680億6千万円(前年同期比8.0%減)、商品・原料他946億1千1百万円(前年同期比4.7%増)で、これらを併せた売上高総額は2,626億7千1百万円(前年同期比3.8%減)となりました。
- なお、当社グループの生産実績につきましては、アルミニウム二次合金地金1,771億9千9百万円(前年同期比11.1%増)となりました。
- また、当社グループのアルミニウム二次合金地金の販売数量につきましては、48万3千トンと前期に比べ6.3%減となりました。
2023年3月期
- セグメント別売上高は、アルミニウム二次合金売上高は2,694億5千万円(前年同期比15.8%増)、その他売上高は51億1千5百万円(前年同期比5.4%増)となっております。
- この結果、当社グループの連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格も上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金1,826億3千2百万円(前年同期比15.6%増)、商品・原料他904億円(前年同期比15.8%増)で、これらを併せた売上高総額は2,730億3千3百万円(前年同期比15.7%増)となりました。
- なお、当社グループの生産実績につきましては、アルミニウム二次合金地金1,595億2千1百万円(前年同期比7.3%増)となりました。
- また、当社グループのアルミニウム二次合金地金の販売数量につきましては、51万6千トンと前期に比べ2.0%減となりました。
2022年3月期
- セグメント別売上高は、アルミニウム二次合金売上高は2,326億6百万円(前年同期比71.0%増)、その他売上高は48億5千3百万円(前年同期比17.8%増)となっております。
- この結果、当社グループの連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格も上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金1,579億9千4百万円(前年同期比77.6%増)、商品・原料他780億6千2百万円(前年同期比55.4%増)で、これらを併せた連結売上高総額は2,360億5千6百万円(前年同期比69.6%増)となりました。
- なお、当社グループの生産実績につきましては、アルミニウム二次合金地金1,486億1千8百万円(前年同期比86.5%増)となりました。
- また、当社グループのアルミニウム二次合金地金の販売数量につきましては、52万7千トンと前期に比べ13.9%増となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YCJD)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W0CS)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TP31)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R0XR)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OAZ5)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
