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AREホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

貴金属

この事業は貴金属含有スクラップなどから、金・銀・パラジウム・プラチナ・ロジウムといった貴金属・希少金属をリサイクルし、販売する。国内では電子材料・歯科材料・宝飾・自動車触媒の各分野から集荷したスクラップを工場で回収・分離・精錬し、高純度の地金製品として商社や宝飾メーカー、半導体・電子部品メーカーなどに供給する。米国やカナダなど海外拠点でも、金・銀を中心とした貴金属の精錬・加工を手がけている。

  • 貴金属スクラップ
  • パラジウム
  • プラチナ
  • ロジウム

何をしている事業か

3【事業の内容】当社グループは、純粋持株会社であるAREホールディングス株式会社(当社)とアサヒプリテック株式会社、アサヒメタルファイン株式会社、他連結子会社9社と持分法適用会社で構成されており、次のとおり、貴金属事業及び環境保全事業を主たる事業としております。(1) 貴金属事業貴金属事業は、貴金属含有スクラップ等から、金・銀・パラジウム・プラチナ・ロジウム等の貴金属・希少金属をリサイクルし、販売することを主たる業務としております。アサヒプリテック株式会社及びアサヒメタルファイン株式会社は国内において、電子材料分野、歯科材料分野、宝飾流通・製造分野、自動車触媒分野から集荷した貴金属・希少金属含有スクラップを、各地の工場で回収・分離・精錬し、高純度の地金製品等として、商社、宝飾メーカー、半導体・電子部品メーカー等に販売する事業、半導体・電子部品メーカー等で使用される製造機械装置の部品について貴金属剥離及び精密洗浄事業を行っております。海外では、アメリカ合衆国においてはAsahi Refining USA Inc.が、カナダにおいてはAsahi Refining Canada Ltd.が、金・銀を中心とした貴金属の精錬・加工事業を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はAREホールディングスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
アサヒプリテック㈱貴金属事業神戸市東灘区100%
アサヒメタルファイン㈱貴金属事業東京都千代田区100%
ASAHI G&S SDN. BHD.貴金属事業マレーシア ペナン市100%
Asahi Pretec (Thailand) Co., Ltd.貴金属事業タイ Bangplee工業団地100%
Asahi Pretec India Private Limited貴金属事業インド ハリヤナ州 グルガオン100%
韓国アサヒプリテック㈱貴金属事業韓国忠州市100%
Asahi Refining USA Inc.貴金属事業米国ユタ州100%
Asahi Refining Canada Ltd.貴金属事業カナダオンタリオ州100%
Asahi Depository LLC貴金属事業米国デラウェア州100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は5,699億円で、会社全体の100%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

AREホールディングス・貴金属:収益と利益の推移AREホールディングス・貴金属:収益と利益の推移収益2021/31,448億円2022/31,739億円2023/32,742億円2024/33,222億円2025/35,061億円2026/35,699億円利益2021/32022/3266億円2023/3198億円2024/3127億円2025/3183億円2026/3354億円利益354億円AREホールディングス・貴金属:収益と利益の推移AREホールディングス・貴金属:収益と利益の推移収益2021/31,448億円2022/31,739億円2023/32,742億円2024/33,222億円2025/35,061億円2026/35,699億円利益2021/32022/3266億円2023/3198億円2024/3127億円2025/3183億円2026/3354億円利益354億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期1,448億円
2022年3月期1,739億円266億円
2023年3月期2,742億円198億円
2024年3月期3,222億円127億円
2025年3月期5,061億円183億円
2026年3月期5,699億円354億円

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)業績等の概要① 業績 売上収益(百万円)営業利益(百万円)税引前利益(百万円)親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円)基本的1株当たり当期利益(円)当連結会計年度569,99237,08834,70624,441315.49前連結会計年度506,21119,98420,48314,319187.13増減率(%)12.685.669.470.768.6 貴金属リサイクル事業の営業利益は前期比で増加しました。
  • 電子分野では、回収量は前期と同水準でありましたが、貴金属価格の影響などにより、営業利益は前期比で増加しました。
  • また、価格プレミアムを付けたリサイクル貴金属の販売量およびリテール向けの貴金属製品の販売量は前期比で増加しました。
  • これらの結果、貴金属事業セグメントの営業利益は前期比で大幅に増加しました。

2025年3月期

  • 4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)業績等の概要① 業績 売上収益(百万円)営業利益(百万円)税引前利益(百万円)親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円)基本的1株当たり当期利益(円)当連結会計年度506,21119,98420,48314,319187.13前連結会計年度322,25312,36712,42624,490319.54増減率(%)57.161.664.8△41.5△41.4 貴金属事業セグメント貴金属リサイクル事業に関して、宝飾分野および電子分野における回収量は前期比で増加しました。
  • 結果として、貴金属リサイクル事業と北米精錬関連事業を合わせた貴金属事業セグメントの売上収益および営業利益は前期比で増加しました。
  • セグメント別の売上収益は、貴金属事業が506,130百万円(前年同期比183,911百万円増、57.1%増)となりました。
  • 売上収益セグメント利益(営業利益)前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)増減率(%)前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)増減率(%)貴金属事業322,218506,13057.112,71618,33944.2環境保全事業---△01,919-計322,218506,13057.112,71620,25859.3その他3480131.1△348△273-合計322,253506,21157.112,36719,98461.6調整額------連結322,253506,21157.112,36719,98461.6 ② 財政状態の状況 前期末(百万円)当期末(百万円)増減(百万円)増減率(%)資産合計317,998490,037172,03854.1資本合計126,476126,349△127△0.1親会社所有者帰属持分比率39.8%25.8%△14.0ポイント- 当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ172,038百万円増加し、490,037百万円となりました。

2024年3月期

  • 貴金属事業セグメント貴金属事業に関しては、金の販売量及び販売価格が前期を上回り、北米精錬事業が伸長したため、売上収益は前期比で増加しました。
  • 一方、電子・触媒分野の貴金属リサイクル事業の回復が遅れ、パラジウムおよびロジウムの価格が前期比で下落したため、営業利益は前期比で減少しました。
  • セグメント別の売上収益は、貴金属事業が322,218百万円(前年同期比48,012百万円増、17.5%増)となりました。
  • 売上収益セグメント利益(営業利益)前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)増減率(%)前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)増減率(%)貴金属事業274,205322,21817.517,24312,716△26.3環境保全事業----△0-計274,205322,21817.517,24312,716△26.3その他334987.7△961△348-合計274,209322,25317.516,28212,367△24.0調整額------連結274,209322,25317.516,28212,367△24.0 ② 財政状態の状況 前期末(百万円)当期末(百万円)増減(百万円)増減率(%)資産合計287,448317,99830,54910.6資本合計106,957126,47619,51818.2親会社所有者帰属持分比率37.2%39.8%+2.6ポイント- 当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ30,549百万円増加し、317,998百万円となりました。

2023年3月期

  • 貴金属事業セグメント貴金属リサイクル事業において宝飾分野の金回収量が増加し、北米貴金属精錬事業において金銀製品の加工・販売が増加したため、売上収益は前年同期比で増加しました。
  • セグメント別の売上収益は、貴金属事業が274,205百万円(前年同期比100,330百万円増、57.7%増)、環境保全事業が18,240百万円(前年同期比326百万円減、1.8%減)となりました。
  • 売上収益セグメント利益(営業利益)前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)増減率(%)前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)増減率(%)貴金属事業173,875274,20557.726,59619,797△25.6環境保全事業18,56618,240△1.83,7383,8412.8計192,442292,44652.030,33423,638△22.1その他-3-179△786-合計192,442292,44952.030,51422,852△25.1調整額---△4,068△3,588-連結192,442292,44952.026,44619,263△27.2 ② 財政状態の状況 前期末(百万円)当期末(百万円)増減(百万円)増減率(%)資産合計298,387287,448△10,939△3.7資本合計105,137106,9571,8201.7親会社所有者帰属持分比率35.2%37.2%+2.0ポイント- 当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ10,939百万円減少し、287,448百万円となりました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)貴金属事業274,205157.7環境保全事業18,24098.2その他3-合計292,449152.0(注)1.最近2連結会計年度の主要な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。

2022年3月期

  • 貴金属事業セグメント貴金属リサイクル事業は、貴金属価格の上昇を追い風として、収益性重視の営業活動を行ったことにより、前年同期比で増収増益となりました。
  • 北米の貴金属精錬事業は、前年度に物流の混乱等から急増したトレーディング事業の取引が減少しましたが、地金を用いた製品の加工・販売を行うプロダクト事業の取引が増加しました。
  • セグメント別の売上収益は、貴金属事業が173,875百万円(前年同期比29,080百万円増、20.1%増)、環境保全事業が18,566百万円(前年同期比1,414百万円減、7.1%減)となりました。
  • 売上収益セグメント利益(営業利益)前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)増減率(%)前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)増減率(%)貴金属事業144,795173,87520.124,03726,59610.6環境保全事業19,98118,566△7.13,8333,738△2.5計164,776192,44216.827,87030,3348.8その他---285179△37.1合計164,776192,44216.828,15630,5148.4調整額---△3,029△4,068-連結164,776192,44216.825,12626,4465.3 ② 財政状態の状況 前期末(百万円)当期末(百万円)増減(百万円)増減率(%)資産合計244,803298,38753,58421.9資本合計97,903105,1377,2337.4親会社所有者帰属持分比率40.0%35.2%△4.8ポイント- 当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ53,584百万円増加し、298,387百万円となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。