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会社図鑑

AREホールディングス(5857)

AREホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は5,700億円。

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事業の分類

事業
貴金属事業(貴金属・希少金属のリサイクル精錬)非鉄金属貴金属事業(貴金属剥離・精密洗浄)金属加工の受託環境保全事業廃棄物収集・処理
東証業種
非鉄金属

分類の根拠:AREホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

純粋持株会社で、事業は子会社が営む。中心は貴金属事業で、貴金属の入ったスクラップから金・銀・パラジウム・プラチナ・ロジウムなどをリサイクルして売る。

国内の子会社は、電子材料・歯科材料・宝飾の流通と製造・自動車触媒の分野からスクラップを集め、各地の工場で回収・分離・精錬して高純度の地金にする。半導体や電子部品の製造装置の部品から貴金属を剥がして精密に洗う仕事も持つ。海外は米国とカナダで金・銀を中心とした精錬と加工を行い、米国では貴金属の倉庫業もある。マレーシア・シンガポール・韓国・タイ・インドにもリサイクルの拠点を置く。もう一つの環境保全事業は、産業廃棄物の収集運搬と中間処理だ。

誰に売る

客は商社、宝飾メーカー、半導体・電子部品メーカーだ。スクラップを出す側は電子材料・歯科材料・宝飾・自動車触媒の分野で、産業廃棄物を出す会社は環境保全の事業の相手になる。

AREホールディングス(5857):誰に売るAREホールディングス(5857):誰に売る主な客商社高純度の地金製品売り先の一つ宝飾メーカー金・銀・プラチナなどの地金売り先の一つ半導体・電子部品メーカー地金の販売製造装置の部品の貴金属剥離と精密洗浄産業廃棄物を出す会社収集運搬と中間処理環境保全の事業AREホールディングス(5857):誰に売るAREホールディングス(5857):誰に売る主な客商社高純度の地金製品売り先の一つ宝飾メーカー金・銀・プラチナなどの地金売り先の一つ半導体・電子部品メーカー地金の販売製造装置の部品の貴金属剥離と精密洗浄産業廃棄物を出す会社収集運搬と中間処理環境保全の事業

業績5年

2026年3月期の売上収益は5,700億円、営業利益は371億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は244億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は196%増えた。

AREホールディングス(5857):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/31,924億円2023/32,742億円2024/33,223億円2025/35,062億円2026/35,700億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益371億円純利益244億円AREホールディングス(5857):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/31,924億円2023/32,742億円2024/33,223億円2025/35,062億円2026/35,700億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益371億円純利益244億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。

営業利益率の推移

売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.5%、2025年3月期が4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

AREホールディングス(5857):営業利益率の推移AREホールディングス(5857):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益6.5%2025年3月期 4.0%+2.5%直近の推移13.7% → 6.5%2022年3月期から2026年3月期の推移AREホールディングス(5857):営業利益率の推移AREホールディングス(5857):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益6.5%2025年3月期 4.0%+2.5%直近の推移13.7% → 6.5%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.5%は、図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の中で上から21番目。中央値は5.1%で、真ん中あたり。

売上の伸び+196%は、上から2番目。中央値は+11%で、高い方。

従業員1人あたりの売上57,114万円は、上から2番目。中央値は7,163万円で、高い方。

売上の大きさは、66社の中で上から12番目。中央値は749億円。

比べた相手は、日本製鉄・JFE・神戸製鋼・三菱マテリアル・住友金属鉱山・UACJ・太平洋セメント・三井金属・DOWA・日本軽金属ホールディングス・大同特殊鋼・大紀アルミニウム工業所・共英製鋼・愛知製鋼・中外鉱業・東京製鐵・丸一鋼管・住友大阪セメント・古河機械金属・日鉄鉱業・ヨドコウ・合同製鐵・大和工業・三菱製鋼・日本冶金工業・CKサンエツ・中山製鋼所・栗本鐵工所・東邦亜鉛・大阪製鐵・日本コークス工業・新日本電工・東京鐵鋼・東京製綱・高周波熱錬・中部鋼鈑・日本金属・エンビプロ・モリテックスチール・大阪チタニウムテクノロジーズ・日本精線・モリ工業・新家工業・日亜鋼業・神鋼鋼線工業・東京窯業・日本伸銅・ヨータイ・虹技・サンユウ・北越メタル・東北特殊鋼・日本鋳鉄管・日本鋳造・高砂鐵工・日本坩堝・イボキン・大平洋金属・アサカ理研・MIEコーポレーション・STG・新報国マテリアル・オーネックス・JMC・エスクリプトエナジー。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

AREホールディングス(5857):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.1%低い高い6.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +11%低い高い+196% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,163万円低い高い57,114万円 高い方売上の大きさ66社の中で中央値 749億円低い高い5,700億円 高い方AREホールディングス(5857):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.1%低い高い6.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +11%低い高い+196% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,163万円低い高い57,114万円 高い方売上の大きさ66社の中で中央値 749億円低い高い5,700億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が4円。

AREホールディングス(5857):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など2円純利益4円AREホールディングス(5857):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など2円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は998人。本社は神戸市中央区加納町四丁目。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり57,114万円になる。

AREホールディングス(5857):会社の大きさAREホールディングス(5857):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)57,114万円5,700億円 ÷ 998人AREホールディングス(5857):会社の大きさAREホールディングス(5857):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)57,114万円5,700億円 ÷ 998人

何に左右される

集まるスクラップの量が原料の入り口を決め、扱う貴金属の値段が売買の中身を左右する。集める分野は電子材料・歯科材料・宝飾・自動車触媒に分かれる。

精錬の拠点は国内と米国・カナダにあり、アジアにもリサイクルの拠点が広がっている。

AREホールディングス(5857):何に左右されるAREホールディングス(5857):何に左右される効くもの集まるスクラップの量電子材料・歯科材料・宝飾・自動車触媒原料の入り口貴金属の値段金・銀・パラジウム・プラチナ・ロジウム扱うものの値段精錬の拠点国内の各地の工場米国とカナダ海外の広がりマレーシア・シンガポール・韓国・タイ・インドリサイクルの拠点産業廃棄物の量収集運搬と中間処理環境保全の事業AREホールディングス(5857):何に左右されるAREホールディングス(5857):何に左右される効くもの集まるスクラップの量電子材料・歯科材料・宝飾・自動車触媒原料の入り口貴金属の値段金・銀・パラジウム・プラチナ・ロジウム扱うものの値段精錬の拠点国内の各地の工場米国とカナダ海外の広がりマレーシア・シンガポール・韓国・タイ・インドリサイクルの拠点産業廃棄物の量収集運搬と中間処理環境保全の事業

この会社の技術

貴金属の入ったスクラップを集め、工場で回収・分離・精錬して高純度の地金にする。半導体や電子部品を作る装置の部品からは、付いた貴金属を剥がして精密に洗う。

この会社を読む言葉

  • リサイクル:使い終わったものから材料を取り出し、使い直すこと
  • 精錬:混ざりもののある金属を、純度の高い金属にすること
  • 地金:加工する前の、かたまりの金属
  • 純粋持株会社:自分では事業をせず、子会社を持つ会社

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:非鉄金属。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針