ホッカンホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
容器事業
この事業はメタル缶を扱う。エアゾール用の空缶や飲料缶・食品缶などを、連結子会社の北海製罐㈱や昭和製器㈱、東都成型㈱を通じて製造・販売している。
- メタル缶
- エアゾール用空缶
- 飲料缶
- 食品缶
- 燃料ボンベ缶
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はホッカンホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 北海製罐㈱ (注)5 | 容器事業 | 北海道 小樽市 | 100% |
| 昭和製器㈱ | 容器事業 | 北海道 小樽市 | 100% |
| 東都成型㈱ | 容器事業 | 群馬県 明和町 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は338億円で、会社全体の38%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 376億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 344億円 | -6億円 | 409億円 | 681人 |
| 2023年3月期 | 369億円 | -13億円 | 360億円 | 656人 |
| 2024年3月期 | 334億円 | 17億円 | 345億円 | 565人 |
| 2025年3月期 | 334億円 | 11億円 | 352億円 | 551人 |
| 2026年3月期 | 338億円 | 17億円 | 364億円 | 546人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容イ 財政状態の分析(容器事業)当連結会計年度末におけるセグメント資産の残高は36,406百万円(前連結会計年度末は35,196百万円)となり1,209百万円の増加となりました。
- [容器事業](メタル缶)エアゾール用空缶につきましては、主力の殺虫剤関連製品が大きく減少し、家庭用エアコン洗浄剤、ホビー用塗料や自動車・工業製品等も低調に推移したことにより、前年を下回る結果となりました。
- 以上の結果、容器事業全体の売上高は31,738百万円(前年度比1.2%増)となり、営業利益は1,678百万円(前年度比53.7%増)となりました。
2025年3月期
- ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容イ 財政状態の分析(容器事業)当連結会計年度末におけるセグメント資産の残高は35,196百万円(前連結会計年度末は34,480百万円)となり716百万円の増加となりました。
- [容器事業](メタル缶)エアゾール用空缶につきましては、虫よけ関連製品やエアコン洗浄剤が復調傾向となりましたが、主力である殺虫剤関連製品、家庭用塗料製品や自動車・工業用製品が市場低迷の影響を受けて減少し、燃料ボンベ缶等も製品の値上げによる消費者の買い控えの影響を受けて低調に推移しました。
- 以上の結果、容器事業全体の売上高は31,359百万円(前年度比0.9%減)となり、営業利益は1,091百万円(前年度比34.8%減)となりました。
2024年3月期
- ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容イ 財政状態の分析(容器事業)当連結会計年度末におけるセグメント資産の残高は34,480百万円(前連結会計年度末は36,007百万円)となり1,527百万円の減少となりました。
- [容器事業](メタル缶)エアゾール用空缶につきましては、ホビー用塗料の受注が増加しましたものの、主力の殺虫剤関連製品やエアコン洗浄剤等では、値上げによる買い控えの影響により販売が落ち込みましたため、前年を下回る結果となりました。
- 以上の結果、容器事業全体の売上高は31,650百万円(前年度比11.2%減)となりましたものの、前連結会計年度末で廃止いたしました飲料用スチール空缶事業を除いた比較では前年度比4.7%増となり、営業利益は1,674百万円(前年度は営業損失1,289百万円)となりました。
2023年3月期
- ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容イ 財政状態の分析(容器事業)当連結会計年度末におけるセグメント資産の残高は36,007百万円(前連結会計年度末は40,931百万円)となり4,923百万円の減少となりました。
- [容器事業](メタル缶)①飲料缶・食品缶飲料用スチール空缶につきましては、自動販売機での販売は依然として低調に推移しましたものの、一部のお客様より限定商品を受注したことにより前年を若干上回りました。
- 以上の結果、容器事業全体の売上高は35,635百万円(前年度比6.9%増)となりましたものの、営業損失は1,289百万円(前年度は営業損失631百万円)となりました。
2022年3月期
- ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容イ 財政状態の分析(容器事業)当連結会計年度末におけるセグメント資産の残高は40,931百万円(前連結会計年度末は43,665百万円)となり2,733百万円の減少となりました。
- [容器事業](メタル缶)①飲料缶・食品缶飲料用スチール空缶につきましては、自動販売機やコンビニエンスストアでの販売は依然として低調に推移しましたものの、新商品の受注が寄与したことにより前年を上回りました。
- 以上の結果、容器事業全体の売上高は33,334百万円(前年度は35,237百万円)となりましたものの、営業損失は631百万円(前年度は営業損失224百万円)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YIET)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W82U)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSFT)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R6ET)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100ODJV)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
