図解経済
セグメント三和ホールディングス(5929)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑三和ホールディングス(5929)決算データ › アジア

三和ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

アジア

この事業はビル・商業施設向けの建材製品とメンテナンス・サービスを扱う。安和金属工業や三和捲閘、鈴木鐵閘などの子会社に加え、香港・マカオで産業用ドア製品を手がける会社がグループに加わっている。

  • 建材製品
  • 産業用ドア
  • メンテナンスサービス

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は三和ホールディングスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
三和喜雅達(上海)投資有限公司持株会社中国 上海市100%
安和金属工業股有限公司ビル商業施設建材製品 メンテ・サービス事業台湾 台北市79%
三和捲閘(香港)有限公司ビル商業施設建材製品 メンテ・サービス事業香港100%
鈴木鐵閘(香港)有限公司ビル商業施設建材製品 メンテ・サービス事業香港100%
VINA-SANWA COMPANY LIABILITY LTD.ビル商業施設建材製品 メンテ・サービス事業ベトナム ハノイ100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は130億円で、会社全体の2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

三和ホールディングス・アジア:収益と利益の推移三和ホールディングス・アジア:収益と利益の推移収益2021/366億円2022/377億円2023/3109億円2024/3144億円2025/3154億円2026/3130億円利益2021/32022/31億円2023/33億円2024/36億円2025/34億円2026/31億円利益1億円三和ホールディングス・アジア:収益と利益の推移三和ホールディングス・アジア:収益と利益の推移収益2021/366億円2022/377億円2023/3109億円2024/3144億円2025/3154億円2026/3130億円利益2021/32022/31億円2023/33億円2024/36億円2025/34億円2026/31億円利益1億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期66億円
2022年3月期77億円1億円96億円475人
2023年3月期109億円3億円107億円429人
2024年3月期144億円6億円148億円636人
2025年3月期154億円4億円161億円625人
2026年3月期130億円1億円223億円581人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 「アジア事業の利益を伴う成長」では、華東事業、ベトナム事業の販売・製造・管理への取り組みの強化・再構築に努めました。
  • アジアでは、台湾は堅調に推移しましたが、華東事業の市場が厳しい状況のなか、構造改革に向けた取り組みに注力しました。
  • (アジア) 売上高は、前連結会計年度に比べ15.3%減の13,006百万円、利益に関しましては、前連結会計年度に比べ72.8%減の101百万円のセグメント利益となりました。

2025年3月期

  • 「アジア事業の成長力強化」では、中国市場の悪化の中、数量確保への取り組みを強化した他、生産性改善、防火遮熱市場への対応に注力しました。
  • アジアでは、香港、台湾が堅調に推移しました。
  • (アジア) 売上高は、前連結会計年度に比べ7.0%増の15,354百万円、利益に関しましては、前連結会計年度に比べ35.2%減の373百万円のセグメント利益となりました。

2024年3月期

  • 「アジア事業の成長力強化」では、新たに三和上海、三和NF常熟、AUBを連結範囲に加え、事業基盤強化に注力しました。
  • アジアでは、香港、台湾は堅調、新規連結効果もあり増収増益となりました。
  • (アジア) 売上高は、前連結会計年度に比べ30.5%増の14,168百万円、利益に関しましては、前連結会計年度に比べ123.4%増の577百万円のセグメント利益となりました。

2023年3月期

  • 「アジア事業の成長力強化」では、中国ドア事業にて三和NF常熟での生産能力拡大、2022年8月に買収した香港・マカオを中心に産業用ドア製品の製造販売を手掛けるAUB社とのシナジー創出に取り組みました。
  • (アジア) 上海でのロックダウンがあったものの、香港や台湾が順調に推移し、売上高は、前連結会計年度に比べ41.9%増の10,855百万円、利益に関しましては、前連結会計年度に比べ115.7%増の258百万円のセグメント利益となりました。

2022年3月期

  • <基本戦略> ①日・米・欧のコアビジネスの事業領域拡大と強化 ②サービス分野の強化とビジネスモデルの拡大 ③アジア事業の基盤拡充 ④働き方改革と生産性向上 ⑤ESGを推進し、社会からより信頼される企業体質へ 2021年度実績(百万円)2020年度実績(百万円)対前年増減額(百万円)対前年増減額(%)売上高468,956427,06141,8949.8%営業利益35,48733,0772,4107.3%経常利益34,12232,1421,9806.2%親会社株主に帰属する当期純利益22,84221,2511,5907.5% 以上の結果、当連結会計年度の業績は、国内事業においては、基幹商品のシャッター製品やメンテ・サービス事業が順調に推移し、増収・増益となりました。
  • アジア事業においては、販売・生産体制の再構築など事業基盤の強化に取り組み、増収・増益となりました。
  • (アジア) 事業基盤の拡充に向け、中国華東地区ではドア事業および物流施設向け事業の強化、中国華南地区では協業強化による事業拡大、台湾、ASEAN地域においては事業各社の生産及び施工体制の再構築と生産最適化、アジア事業管理体制の強化に取り組みました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。