三洋工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
三洋工業
この事業は建築用金物・資材の製造・販売・施工を扱う。軽量壁天井下地を主力製品とし、耐震対策用天井製品や戸建住宅用製品、ビル・商業施設向けの一般製品などを手がける。システム子会社などグループ各社にも金物・資材を供給する。
- 軽量壁天井下地
- 耐震対策用天井製品
- 戸建住宅用製品
- 建築用金物
何をしている事業か
建築用金物・資材の製造、販売及び施工のほか、システム子会社及びその他に対し金物・資材を販売しております。
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は236億円で、会社全体の79.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 204億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 198億円 | 6億円 | 229億円 | 295人 |
| 2023年3月期 | 229億円 | 14億円 | 249億円 | 288人 |
| 2024年3月期 | 243億円 | 17億円 | 266億円 | 298人 |
| 2025年3月期 | 234億円 | 14億円 | 260億円 | 307人 |
| 2026年3月期 | 236億円 | 13億円 | 251億円 | 307人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ア. 三洋工業軽量壁天井下地につきましては、耐震対策用天井製品が堅調に推移したものの、新設住宅着工戸数の低迷を受けて、戸建住宅用製品が伸び悩みの状況にあることから、軽量壁天井下地全体の売上高は減少となりました。
- イ. システム子会社 当社の子会社であるシステム会社(株式会社三洋工業九州システムほか)につきましては、主力取扱い製品である鋼製床下地材製品や床関連商品を中心に設計指定活動を通じて積極的な拡販に取り組んでまいりました。
- なお、システム子会社につきましては、三洋工業より購入した製品の販売を行っており、生産は行っておりません。
- セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)三洋工業7,472 △3.8 その他201 △5.8 合計7,673 △3.9 (注) 金額は実際原価によっております。
2025年3月期
- ア. 三洋工業軽量壁天井下地につきましては、ビル及び商業施設用の一般製品の受注が堅調に推移しましたが、戸建住宅用製品が新設住宅着工戸数の伸び悩みにより受注が減少したことから、軽量壁天井下地全体の売上高は減少となりました。
- イ. システム子会社 当社の子会社であるシステム会社(株式会社三洋工業九州システムほか)につきましては、主力取扱い製品である体育館用鋼製床下地材製品やその他床関連製品を中心に設計指定活動と積極的な受注活動を展開してまいりました。
- なお、システム子会社につきましては、三洋工業より購入した製品の販売を行っており、生産は行っておりません。
- セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)三洋工業7,767 △4.8 その他213 13.8 合計7,981 △4.4 (注) 金額は実際原価によっております。
2024年3月期
- ① 三洋工業主力製品群である軽量壁天井下地につきましては、ビル及び商業施設用の一般製品の受注が堅調に推移し、戸建住宅用製品においても、受注が増加したことから、軽量壁天井下地全体の売上高は増加いたしました。
- ② システム子会社当社の子会社であるシステム会社(株式会社三洋工業九州システムほか)につきましては、主力取扱い製品である体育館用鋼製床下地材製品やその他床関連製品を中心に設計指定活動や提案営業に積極的に取り組んだ結果、受注が好調に推移し、都市圏における再開発案件の受注獲得も加わって売上高が大幅に増加いたしました。
- なお、システム子会社につきましては、三洋工業より購入した製品の販売を行っており、生産は行っておりません。
- セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)三洋工業8,160 2.9 その他187 △10.0 合計8,348 2.6 (注) 金額は実際原価によっております。
2023年3月期
- ア 三洋工業 主力製品群である軽量壁天井下地につきましては、新設住宅着工戸数がやや減少したものの、ビル及び商業施設用の一般製品において受注量が増大したことなどから、軽量壁天井下地全体の売上高は大幅に増加いたしました。
- イ システム子会社当社の子会社であるシステム会社(株式会社三洋工業九州システムほか)におきましては、設計指定活動の強みを活かし、主力製品である鋼製床下地材製品の受注獲得に尽力したことによりシステム子会社全体の売上高は6,112百万円(前期比13.0%増)、セグメント利益は225百万円(前期比397.1%増)となりました。
- なお、システム子会社につきましては、三洋工業より購入した製品の販売を行っており、生産は行っておりません。
- セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)三洋工業7,930 31.9 その他208 △5.7 合計8,138 30.6 (注) 金額は実際原価によっております。
2022年3月期
- ア 三洋工業 主力製品群である軽量壁天井下地につきましては、新設住宅着工戸数が持ち直し傾向にあることに加え、ビル及び商業施設用の一般製品においても受注量が増大したことなどから、軽量壁天井下地全体の売上高は増加いたしました。
- イ システム子会社当社の子会社であるシステム会社(株式会社三洋工業九州システムほか)におきましては、主力製品である鋼製床下地材製品を中心に設計指定活動や提案営業に積極的に取り組んでまいりましたが、コロナ禍の影響によって工事の遅延や見直し等があったことなどから、システム子会社全体の売上高は5,408百万円(前期比9.6%減)、セグメント利益は45百万円(前期比61.6%減)となりました。
- なお、システム子会社につきましては、三洋工業より購入した製品の販売を行っており、生産は行っておりません。
- セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)三洋工業6,011 19.6 その他221 △0.9 合計6,232 18.7 (注) 金額は実際原価によっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFD2)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W089)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TVQX)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R8A1)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OL5B)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
