小池酸素工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
高圧ガス
この事業は酸素・窒素・アルゴン・溶解アセチレン・プロパンガスなどの工業用・医療用ガスの製造、仕入、販売を担う。関連会社が各種ガスを製造し、子会社の小池メディカルが医療用ガスを扱うほか、営業所やガスセンターを通じて販売店や需要家へ供給している。
- 酸素
- 窒素
- アルゴン
- 溶解アセチレン
- プロパンガス
何をしている事業か
高圧ガス〔酸素、窒素、アルゴン、溶解アセチレン、プロパンガス等〕 当社が各種工業用・医療用ガスの製造、仕入、販売を行っておりますが、酸素、窒素、アルゴンについては関連会社川崎オキシトン㈱、新洋酸素㈱、溶解アセチレンについては関連会社栃木共同アセチレン㈱、安浦アセチレン㈱、笑気ガス、滅菌ガス等の医療用ガスについては子会社㈱小池メディカル、プロパンガスについては関連会社小池化学㈱が製造し、当社はこれらを営業事業所、移充塡工場および子会社関西総合ガスセンター㈱、群馬総合ガスセンター㈱他2社および関連会社㈱市川総合ガスセンター他12社を通じて、販売店または直接需要家へ販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は小池酸素工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱小池メディカル | 高圧ガス | 東京都江戸川区 | 62% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は198億円で、会社全体の36.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 162億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 188億円 | 13億円 | 146億円 | 348人 |
| 2023年3月期 | 193億円 | 15億円 | 143億円 | 348人 |
| 2024年3月期 | 201億円 | 15億円 | 166億円 | 359人 |
| 2025年3月期 | 204億円 | 14億円 | 162億円 | 376人 |
| 2026年3月期 | 198億円 | 13億円 | 161億円 | 376人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 高圧ガスは、売上高197億72百万円(同3.1%減)、セグメント利益13億9百万円(同4.6%減)となりました。
- (高圧ガス) 売上高は、産業ガス分野においては、市場環境に停滞がみられるなか、原材料や物流コストの上昇等に伴う価格改定、取引の深耕や拡大および新規拡販活動に注力しました。
2025年3月期
- 高圧ガスは、売上高204億0百万円(同1.5%増)、セグメント利益13億72百万円(同5.7%減)となりました。
- (高圧ガス) 売上高は、産業ガス分野においては、原材料や物流コストの高騰等に伴う価格改定、深耕拡大および新規拡販活動に注力しました。
2024年3月期
- 高圧ガスは、売上高201億3百万円(同4.4%増)、セグメント利益14億55百万円(同0.03%増)となりました。
- (高圧ガス) 売上高は、医療分野においては、CPAPレンタルや院内感染防止対策機器の営業活動に注力しましたが、新型コロナウイルス感染症の鎮静化に伴い、関連する機器の売上が減少しました。
2023年3月期
- 高圧ガスは、売上高192億64百万円(同2.3%増)、セグメント利益14億54百万円(同10.7%増)となりました。
- (高圧ガス) 売上高は、原材料や電気料金の高騰に伴う価格改定や、当社主需要先である建設業界・産業機械業界の需要回復に伴い、深耕拡大および新規拡販活動に注力しました。
2022年3月期
- 高圧ガスは、売上高188億30百万円(同16.1%増)、セグメント利益13億14百万円(同40.8%増)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 前年同期比(%) 機械装置(百万円)12,732118.4高圧ガス(百万円)19486.0報告セグメント計(百万円)12,927117.8その他(百万円)--合計(百万円)12,927117.8 (注)1.金額は販売価格によっております。
- (高圧ガス) 売上高は、当社主需要先である建設業界・産業機械業界の工場稼働率が回復の兆しをみせるとともに、医療分野において、パルスオキシメーター、酸素濃縮器、酸素流量計、ディスポーザル吸引機ミカンのライナーなどの販売が好調に推移しました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YKGK)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3B1)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TT7J)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R7M1)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJ3S)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
