ヤマザキのセグメント · 試作 · 2026年3月期
輸送用機器事業
この事業は輸送用機器向けの変速・制御装置部品やエンジン部品を扱う。当社と、ベトナムの連結子会社YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.が二輪自動車や四輪自動車の量産部品を製造・販売している。
- 変速装置部品
- 制御装置部品
- エンジン部品
- 二輪自動車量産部品
- 四輪自動車量産部品
何をしている事業か
(1)輸送用機器事業 主要な製品は輸送用機器等の変速及び制御装置部品、エンジン部品等であります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はヤマザキが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD. | 輸送用機器事業 | ベトナム社会主義共和国 ハノイ市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は15億円で、会社全体の62.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 10億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 12億円 | 0億円 | 11億円 | 254人 |
| 2023年3月期 | 15億円 | 1億円 | 14億円 | 240人 |
| 2024年3月期 | 13億円 | -0億円 | 13億円 | 240人 |
| 2025年3月期 | 15億円 | 1億円 | 12億円 | 236人 |
| 2026年3月期 | 15億円 | 1億円 | 11億円 | 153人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- このような状況のもと、当社グループにおきましては、工作機械事業及び輸送用機器事業の販売は減少し、当連結会計年度における売上高は23億2千7百万円(前年同期比24.8%減)となりました。
- 利益面につきましては、輸送用機器事業においては利益を計上したものの、工作機械事業においては主力である専用工作機械の売上が減少したことにより、営業損失は2億6千万円(前年同期は営業利益7千7百万円)、経常損失は2億8千万円(前年同期は経常利益8千4百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は3億6千万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益5千7百万円)となりました。
- 輸送用機器事業につきましては、国内における二輪自動車量産部品及び四輪自動車量産部品の販売は増加したもののベトナムの子会社YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.における販売は減少し、売上高は14億6千7百万円(前年同期比3.5%減)となり、営業利益は6千3百万円(前年同期比40.6%減)となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)輸送用機器事業1,467,976△3.9工作機械事業860,482△45.3合計2,328,459△24.9(注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2025年3月期
- このような状況のもと、当社グループにおきましては、工作機械事業及び輸送用機器事業における販売は増加し、当連結会計年度における売上高は30億9千3百万円(前年同期比24.0%増)となりました。
- 利益面につきましては、工作機械事業においては損失を計上したものの、輸送用機器事業においては従来の二輪自動車量産部品に加え、四輪自動車量産部品の販売増加による収益規模の拡大等により、営業利益は7千7百万円(前年同期は営業損失9千7百万円)、経常利益は8千4百万円(前年同期は経常損失8千6百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は5千7百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失3千3百万円)となりました。
- 輸送用機器事業につきましては、国内及びベトナムの子会社YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.における従来の二輪自動車量産部品の販売増加に加え、国内における四輪自動車量産部品の販売が増加し、売上高は15億2千万円(前年同期比14.8%増)となり、営業利益は1億6百万円(前年同期は営業損失2千6百万円)となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)輸送用機器事業1,527,73815.2工作機械事業1,573,48434.3合計3,101,22324.2(注) セグメント間の取引については相殺消去しております。
2024年3月期
- 利益面につきましては、工作機械事業においては固定費の圧縮等の効果により前連結会計年度に比べ損失幅を縮小したものの、輸送用機器事業における販売の減少等により、営業損失は9千7百万円(前年同期は営業損失2億2千8百万円)、経常損失は8千6百万円(前年同期は経常損失2億1千3百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は3千3百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失1億1千1百万円)となりました。
- ) 輸送用機器事業につきましては、国内及びベトナムの子会社YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.の販売は減少し、売上高は13億2千3百万円(前年同期比11.7%減)となり、営業損失は2千6百万円(前年同期比142.5%減)となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)輸送用機器事業1,325,721△11.3工作機械事業1,171,5731.4合計2,497,294△5.8(注) セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)輸送用機器事業1,333,978△10.161,91820.1工作機械事業1,352,613△0.01,099,94719.6合計2,686,592△5.31,161,86619.6(注) セグメント間の取引については相殺消去しております。
2023年3月期
- ) 輸送用機器事業につきましては、国内及びベトナムの子会社YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.の販売は増加し、売上高は14億9千9百万円(前年同期比23.2%増)となり、営業利益は6千1百万円(前年同期比381.6%)となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)輸送用機器事業1,494,48121.7工作機械事業1,155,820△18.3合計2,650,3010.3(注) セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)輸送用機器事業1,484,51621.351,562△22.3工作機械事業1,353,184△4.5919,76627.3合計2,837,7007.5971,32923.1(注) セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)輸送用機器事業1,498,94123.2工作機械事業1,156,070△18.4合計2,655,0120.8(注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2022年3月期
- )輸送用機器事業につきましては、国内及びベトナムの子会社YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.の販売は増加し、売上高は12億1千6百万円(前年同期比27.1%増)となり、営業利益は1千2百万円(前年同期は営業損失4千3百万円)となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)輸送用機器事業1,227,95129.1工作機械事業1,414,2993.6合計2,642,25014.1 (注) セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)輸送用機器事業1,223,77526.666,38512.1工作機械事業1,417,07711.9722,654△0.0合計2,640,85218.3789,0390.9 (注) セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)輸送用機器事業1,216,63027.1工作機械事業1,417,1394.2合計2,633,77013.7 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGTK)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3SO)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQBZ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R5E2)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OG29)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
