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決算データ · 試作 · 2026年3月期

冨士ダイス(6167)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、冨士ダイスの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期180億円9億円263億円70.1%1,116人
2019年3月期184億円10億円258億円72.8%1,145人
2020年3月期174億円6億円248億円76.4%1,155人
2021年3月期143億円1億円5億円0.7%237億円79.4%1,139人
2022年3月期169億円11億円8億円6.6%254億円76.1%1,131人
2023年3月期172億円12億円13億円6.7%263億円77.7%1,118人
2024年3月期167億円8億円7億円4.9%261億円79.0%1,106人
2025年3月期166億円5億円4億円3.0%256億円81.0%1,090人
2026年3月期175億円8億円6億円4.7%257億円79.6%1,078人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益166億円175億円+9
売上原価125億円128億円+4
売上総利益41億円46億円+5
販売費及び一般管理費36億円38億円+2
営業利益(売上総利益−販管費)5億円8億円+3
経常利益6億円9億円+3
税引前利益6億円9億円+3
法人所得税2億円3億円+1
当期利益(親会社の所有者に帰属)4億円6億円+1

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物70億円71億円+2
棚卸資産3億円3億円+0
流動資産149億円151億円+2
有形固定資産99億円97億円−1
非流動資産(固定資産)107億円106億円−1
資産合計256億円257億円+1
社債及び借入金(流動)0億円0億円−0
流動負債34億円39億円+5
非流動負債(固定負債)15億円14億円−1
負債合計49億円52億円+4
親会社の所有者に帰属する持分198億円193億円−5
資本合計(純資産)208億円205億円−3
冨士ダイス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成28%38%33%現金及び現金同等物71億円(28%)棚卸資産3億円(1%)有形固定資産97億円(38%)その他の資産86億円(33%)冨士ダイス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成28%38%33%現金及び現金同等物71億円(28%)棚卸資産3億円(1%)有形固定資産97億円(38%)その他の資産86億円(33%)
資産合計を100とした構成。
冨士ダイス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成20%75%社債及び借入金0億円(0%)その他の負債52億円(20%)親会社の所有者に帰属する持分193億円(75%)非支配持分12億円(4%)冨士ダイス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成20%75%社債及び借入金0億円(0%)その他の負債52億円(20%)親会社の所有者に帰属する…193億円(75%)非支配持分12億円(4%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー18億円12億円−6
財務活動によるキャッシュ・フロー-7億円-11億円−5
減価償却費10億円11億円+1
有形固定資産の取得による支出-6億円-8億円−2
配当金の支払額-6億円-8億円−2

従業員

連結従業員1,078人
提出会社845人
平均年齢44.8歳
平均勤続年数21.9年
平均年間給与571万円

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は11,327人、発行済株式は20,000,000株。

冨士ダイス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。CHARLES SCHWAB9.6%CS企画9%冨士ダイス社員持株会7.5%KP6.4%日本マスタートラスト信託銀行5.9%新庄 敦子2%シルバーロイ2%新庄 由美子1.5%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合冨士ダイス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。CHARLES SCHWAB9.6%CS企画9%冨士ダイス社…7.5%KP6.4%日本マスター…5.9%新庄 敦子2%シルバーロイ2%新庄 由美子1.5%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1CHARLES SCHWAB FBO CUSTOMER9.6%
2CS企画9.0%
3冨士ダイス社員持株会7.5%
4KP6.4%
5日本マスタートラスト信託銀行(信託口)5.9%
6新庄 敦子2.0%
7シルバーロイ2.0%
8新庄 由美子1.5%
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051031.1%
10木下 美佐子1.0%
冨士ダイス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元35806%23286%123676%金融機関12939%金融商品取引業者4042%その他の法人35806%外国法人等23286%個人その他123676%冨士ダイス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元123676%金融機関12939%金融商品取引業者4042%その他の法人35806%外国法人等23286%個人その他123676%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期46.63円23円72%5.1%22.0倍
2019年3月期47.54円24円41%5.1%14.0倍
2020年3月期31.25円24円76%3.3%19.3倍
2021年3月期23.49円22円60%2.5%29.2倍
2022年3月期39.93円22円73%4.1%16.3倍
2023年3月期65.19円32円50%6.5%12.8倍
2024年3月期35.72円32円89%3.5%19.2倍
2025年3月期21.42円40円216%2.1%35.2倍
2026年3月期29.03円40円113%2.8%39.5倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1953年12月東京都大田区下丸子に東京工場(現本社)を建設、この頃より超硬耐摩耗工具製造を本格的に開始 1956年4月 冨士ダイス株式会社に改組(資本金50万円、本店(現福岡県北九州市)) 1957年3月 本店を東京都大田区下丸子に移転 1960年4月 大阪市西区に大阪営業所を開設
  • 1960年12月北九州市門司区に門司工場を建設し戸畑工場から移転(2019年8月に閉鎖) 1962年1月 愛知県名古屋市に名古屋営業所を開設 1963年8月 大阪府吹田市に大阪工場を建設(大阪工場)し大阪営業所から移転(2021年7月に閉鎖) 1967年5月 和歌山県海南市に海南出張所を開設(2
  • 2023年11月に閉鎖) 1967年9月 神奈川県秦野市に秦野出張所を開設 1970年2月 三重県一志郡(現津市)に三重作業所を開設(三重出張所に改称、2020年9月に閉鎖)
  • 1973年11月愛知県名古屋市に名古屋工場が完成(現名古屋工場)し名古屋営業所から移転 1975年3月 神奈川県秦野市に秦野工場を建設(現秦野工場)し旧秦野出張所を併合及び本格的に原料粉末の 調整を開始
  • 1978年10月岡山県倉敷市に岡山工場を建設(現岡山製造所) 1979年9月 富山県射水市に北陸営業所を開設(
  • 2023年10月に閉鎖) 1982年5月 福島県郡山市道場に郡山工場を建設(現ダイヤモンド工具工場) 1987年4月 熊本県南関町に熊本工場を建設(現熊本製造所) 2000年1月 マレーシア国ペナン州にペナン駐在員事務所開設 2001年1月 中国上海市に上海駐在員事務所を開設 2003年5月 静
  • 2003年11月FUJILLOY(THAILAND)CO.,LTD.(現連結子会社)をタイ国チャチェンサオ県に設立
  • 2004年12月上海駐在員事務所を法人化し、富士模具貿易(上海)有限公司(現連結子会社)とする 2006年4月 福島県郡山市待池台に郡山製造所を建設
  • 2007年12月新和ダイス株式会社及び冨士シャフト株式会社の株式を取得し、両社を完全子会社化 2009年3月 広島県安芸郡に広島営業所開設(
  • 2016年10月に閉鎖) 2009年8月 埼玉県さいたま市に埼玉営業所を開設(
  • 2023年11月に閉鎖) 2010年5月 PT.FUJILLOY INDONESIA(現連結子会社)をインドネシア共和国西ジャワ州カラワン県に設立 2010年7月 宮城県大崎市に宮城営業所を開設(2016年9月に閉鎖) 2012年3月 タイ国チョンブリ県に新工場を建設し、FUJILLOY(THA
  • 2012年10月FUJILLOY INDIA PRIVATE LIMITED(現連結子会社)をインド共和国ハリヤーナー州に設立
  • 2012年12月ペナン駐在員事務所を法人化し、FUJILLOY MALASIA SDN.BHD.(現連結子会社)とする
  • 2014年10月PT. FUJILLOY INDONESIAの新工場を、KIM工業団地(Mitra Karawang Industrial Estate)に 建設、移転 2015年6月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 2017年4月 東京証券取引所市場第一部へ市場変更 2018年6月 愛知
  • 2023年12月埼玉県久喜市に北関東営業所を開設 2024年3月 中国広東省東莞市に富士模具貿易(上海)有限公司東莞支店を開設2025年6月 監査等委員会設置会社へ移行

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社7社(国内法人2社、海外法人5社)で構成され、超硬合金を用いた耐摩耗工具及びその素材である超硬合金チップの製造販売を主たる事業としております。 なお、当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。 (1) 当社グループの事業概要並びに生産、営業及び研究開発の体制①当社グループの事業概要 当社グループは、創業以来、超硬合金を用いた耐摩耗工具を専門に取り扱い、工具・金型に対する高精度化、長寿命化のニーズに応え、実績を重ねてまいりました。 超硬合金は、タングステンカーバイドに代表される硬質の金属炭化物と、コバルトなどの鉄系金属を粉末状にして混ぜ合わせ、型に入れて成形し、高温で焼き固める方法(粉末冶金法)によって作られる合金であり、鋼よりも硬く、変形しにくいという特性を有しています。上記の方法で作られる超硬合金は、精密加工が施されて、主に塑性(切屑の出ない)加工に用いられる高精度かつ耐摩耗性に優れた工具・金型(耐摩耗工具)となるほか、一部は中間製品である超硬合金チップとしても販売されます。 超硬合金を用いた耐摩耗工具は、一般的に用いられる鋼製の工具等よりも摩耗、変形しにくいため、生産工程に効果的に用いることにより、被加工材を加工する速度や精度が向上し、生産性改善が可能となります。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針