エンシュウのセグメント · 試作 · 2026年3月期
工作機械関連事業
この事業は工作機械を扱う。当社が製造・販売するほか、米国・タイ・インドネシア・中国・インドなど海外の子会社が現地で販売を担い、エンシュウコネクティッド株式会社がシステムインテグレーションサービスを行う。
- 工作機械
- 汎用機
- システムインテグレーションサービス
- パーツ
何をしている事業か
工作機械関連事業当社にて製造販売するほか、連結子会社ENSHU(USA)CORPORATION、ENSHU(Thailand)Limited、PT.ENSHU INDONESIA、遠州(青島)機床商貿有限公司、ENSHU INDIA PRIVATE LIMITEDにて販売を行い、エンシュウコネクティッド株式会社にてシステムインテグレーションサービスを展開しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はエンシュウが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ENSHU(USA)CORPORATION | 工作機械関連事業 | 米国 イリノイ州 | 100% |
| ENSHU GmbH(注)5 | 工作機械関連事業 | ドイツ ランゲン | 100% |
| ENSHU(Thailand)Limited | 工作機械関連事業 | タイ バンコク | 100% |
| BANGKOK ENSHU MACHINERY Co.,Ltd. | 工作機械関連事業 | タイ バンコク | 100% |
| PT.ENSHU INDONESIA | 工作機械関連事業 | インドネシア ブカシ | 100% |
| 遠州(青島)機床製造有限公司 | 工作機械関連事業 | 中国 青島 | 100% |
| 遠州(青島)機床商貿有限公司 | 工作機械関連事業 | 中国 青島 | 100% |
| ENSHU INDIA PRIVATE LIMITED | 工作機械関連事業 | インドグルグラム | 100% |
| エンシュウコネクティッド株式会社 | 工作機械関連事業 | 静岡県浜松市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は71億円で、会社全体の36.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 133億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 127億円 | 1億円 | 168億円 | 534人 |
| 2023年3月期 | 133億円 | -3億円 | 188億円 | 529人 |
| 2024年3月期 | 125億円 | -1億円 | 184億円 | 505人 |
| 2025年3月期 | 104億円 | -11億円 | 122億円 | 362人 |
| 2026年3月期 | 71億円 | -4億円 | 106億円 | 309人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- このような情勢の中、当社グループの当連結会計年度の売上高は、工作機械関連事業部門において減収となった一方、部品加工関連事業部門において増収となった結果、19,218百万円(前期比12.2%減)となりました。
- 工作機械関連事業部門工作機械関連事業部門におきましては、国内及び北米、インド等が前期比で減収となった結果、売上高は6,756百万円(前期比31.5%減)となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)工作機械関連事業4,827△46.8部品加工関連事業13,0744.6その他――合計17,902△17.0 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しておりません。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)工作機械関連事業8,47620.74,43363.4部品加工関連事業12,5751.04,7324.1その他70―――合計21,1228.19,16526.2 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
2025年3月期
- 工作機械関連事業部門工作機械関連事業におきましては、米国やインドで大型案件による売上が増加した一方で、国内及びASEAN、メキシコ等が前期比で減収となった結果、当連結会計年度の売上高は9,869百万円(前期比15.7%減)となり、セグメント損失(営業損失)は1,126百万円(前期は営業損失98百万円)となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)工作機械関連事業9,067△9.9部品加工関連事業12,502△2その他――合計21,569△5.5 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しておりません。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)工作機械関連事業7,021△32.32,713△51.2部品加工関連事業12,4463.14,54712.4その他70―――合計19,543△13.27,265△24.4 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)工作機械関連事業9,869△15.7部品加工関連事業11,945△2.9その他70―合計21,886△9.2 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2024年3月期
- 以上の結果、当連結会計年度の売上高は、工作機械関連事業が減少するも、部品加工関連事業の旺盛な需要に支えられ、24,091百万円(前期比2.9%減)となりました。
- 工作機械関連事業部門工作機械関連事業におきましては、昨年同様、特に自動車業界におけるEV化が進む中、エンジン関連の設備投資が落ち込んでいる状況下において、昨年から取り組んでまいりました商社との関係強化や国内外の展示会への積極的な参加等による新たな市場開拓への営業活動を行ってきました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)工作機械関連事業10,067△36.4部品加工関連事業12,7607.4その他――合計22,828△17.6 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しておりません。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)工作機械関連事業10,366△12.15,561△4.8部品加工関連事業12,0742.04,047△5.4その他70―――合計22,511△5.09,608△5.1 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
2023年3月期
- 以上の結果、当連結会計年度の売上高は、工作機械関連事業、部品加工関連事業ともに増収し、24,813百万円(前期比3.8%増)となりました。
- 工作機械関連事業部門工作機械事業におきましては、アジアを中心とした海外での売上が伸び悩んだ一方で、国内において汎用機の大幅な売上増加をはじめ、システム、パーツでも売上を伸ばすことができた結果、当連結会計年度の売上高は13,177百万円(前期比6.2%増)となりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)工作機械関連事業15,83525.3部品加工関連事業11,882△0.5その他――合計27,71712.8 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しておりません。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)工作機械関連事業11,791△15.85,843△19.2部品加工関連事業11,8324.54,2786.6その他70―――合計23,694△6.710,121△10.0 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
2022年3月期
- 工作機械関連事業部門工作機械関連事業におきましては、長期に渡る新型コロナウイルス感染症の影響等により受注が減少しておりましたが、昨年より商社との関係強化、新市場開拓に取り組み、下期より受注が大幅に回復いたしました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)工作機械関連事業12,6340.4部品加工関連事業11,94729.1その他――合計24,58112.5 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しておりません。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)工作機械関連事業14,009131.77,22859.5部品加工関連事業11,32711.04,012△2.3その他70―――合計25,40755.711,24030.1 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)工作機械関連事業12,411△5.0部品加工関連事業11,42127.2その他70―合計23,9048.1 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YKK8)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2YL)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TTAV)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100RA0K)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OKPJ)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
