ナガオカのセグメント · 試作 · 2025年6月期
水関連
この事業は水処理関連の装置を扱う。中国の那賀設備(大連)有限公司やベトナムのNAGAOKA VIETNAM、矢澤フェロマイトなどのグループ会社を通じて、超高速無薬注生物処理装置「ケミレス」や固体と液体を分離するナガオカスクリーンを製造・販売する。
- 超高速無薬注生物処理装置
- ケミレス
- ナガオカスクリーン
何をしている事業か
3【事業の内容】当社グループは、当社及び連結子会社3社により構成されており、水関連事業及びエネルギー関連事業を行っています。ただし、当社は株式会社ハマダに対し、水関連事業及びエネルギー関連事業に係る製品製造工程の一部について製造委託を行っています。(1) 事業の内容 ① 水関連事業(当社、那賀設備(大連)有限公司、NAGAOKA VIETNAM CO., LTD. 、矢澤フェロマイト株式会社) 超高速無薬注生物処理装置(以下「ケミレス」という。(2) 製・商品及びサービスの特長① ナガオカスクリーンの特長(水関連事業及びエネルギー関連事業) ナガオカスクリーンの基本性能は、固体と液体又は気体を効率良く分離することで、様々な用途に使用されます。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年6月期の収益は31億円で、会社全体の35.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年6月期 | 10億円 | — | — | — |
| 2022年6月期 | 14億円 | 2億円 | — | 33人 |
| 2023年6月期 | 26億円 | 4億円 | — | 59人 |
| 2024年6月期 | 29億円 | 4億円 | — | 60人 |
| 2025年6月期 | 31億円 | 4億円 | — | 61人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年6月期
- 水関連事業では、従前より当社グループの事業領域であった上水道の地下水取水や水処理プロセスに係る一部の設備工程以外に、その前後の工程を新たな事業領域とするとともに、水処理プラント運営、メンテナンスなど、当社グループが提案・受託可能な範囲の拡充に向けて取り組んでおります。
- ① 水関連事業 受注については、取水分野は堅調に推移しており、水処理分野では国内の浄水場等の設備更新や修繕に係る受注、国内民間向けの受注が重なったこと、海外向け営業活動の成果もあり、前期を上回る結果となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)生産高(千円)前年同期比(%)エネルギー関連事業3,222,83486.4水関連事業1,903,773103.6合計5,126,60892.1 (注)金額は製造原価を基にしています。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)エネルギー関連事業4,719,02864.02,019,00764.3水関連事業3,153,338137.31,844,944101.0合計7,872,36681.43,863,95277.8 (注)エネルギー関連事業の受注高及び受注残高が減少しています。
2024年6月期
- 水関連事業では、国内の上水道や食品・農業に関連する分野の水処理を幅広く行っております。
- ① 水関連事業 取水分野では、各地で進められている取水設備の老朽化や耐震化に伴う改修工事等により、取水スクリーンの需要は底堅く、堅調に推移しました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日)生産高(千円)前年同期比(%)エネルギー関連事業3,728,620111.4水関連事業1,837,982108.0合計5,566,602110.2 (注)金額は製造原価を基にしています。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)エネルギー関連事業7,374,222121.93,139,399137.7水関連事業2,296,23755.61,825,89073.5合計9,670,45995.04,965,290104.3 (注)水関連事業の受注高及び受注残高が減少しています。
2023年6月期
- 水関連事業においては、国内では上水道や食品・農業に関連する分野の水処理を幅広く行い、海外では積み重ねてきた実績を基盤に当社の「取水」技術と「水処理」技術を組み合わせモデル化することで事業拡大を図り、エネルギー関連事業に並ぶ収益基盤にすることを目指しております。
- ① 水関連事業 取水分野では、各地で進められている取水設備の老朽化や耐震化に伴う改修工事等により、取水スクリーンの需要は底堅く、堅調に推移しました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日)生産高(千円)前年同期比(%)エネルギー関連事業3,347,592101.8水関連事業1,701,826211.1合計5,049,419123.4 (注)1.金額は製造原価を基にしています。
- 2.当連結会計年度において、水関連事業の生産実績が増加しています。
2022年6月期
- 水関連事業では、国内の上水道や食品・農業に関連する分野の水処理を幅広く行い、海外においてはこれまで積み重ねてきた実績を基盤として、当社の「取水」「水処理」技術をモデル化し、展開することにより事業拡大を推し進め、エネルギー関連事業と並ぶ収益基盤にすることを目指しております。
- 当連結会計年度につきましては、水関連事業では、海外での営業活動が積極的に行えない状況が続いていたことから国内の営業活動に注力し、取水分野を中心に堅調に推移しました。
- ① 水関連事業 海外向けの販売は、新型コロナウイルス感染症の影響により当社から現地に赴いての営業活動ができないことから、ベトナムでは子会社であるNAGAOKA VIETNAM CO., LTD.を拠点に、マレーシアでは現地代理店を活用し、案件の掘り起こし・具体化を進めているものの、各国で実施された新型コロナウイルスに対する活動制限によって現地でも積極的な営業活動ができず、厳しい状況が続きました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日)生産高(千円)前年同期比(%)エネルギー関連事業3,287,23299.3水関連事業806,240151.1合計4,093,473106.5 (注)1.金額は製造原価を基にしています。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年6月期(S100WQEO)
- 有価証券報告書 2024年6月期(S100UFMP)
- 有価証券報告書 2023年6月期(S100RXEX)
- 有価証券報告書 2022年6月期(S100P87A)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
