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決算データ · 試作 · 2026年3月期

日立建機(6305)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、日立建機の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期9,592億円600億円10,898億円41.2%23,925人
2019年3月期10,337億円685億円11,853億円41.0%24,591人
2020年3月期9,314億円412億円11,676億円40.6%25,248人
2021年3月期8,133億円282億円103億円3.5%12,199億円42.1%24,873人
2022年3月期10,250億円1,066億円758億円10.4%14,096億円43.4%24,987人
2023年3月期12,649億円1,357億円702億円10.7%16,270億円40.6%25,430人
2024年3月期14,059億円1,627億円933億円11.6%18,357億円41.6%26,230人
2025年3月期13,713億円1,547億円814億円11.3%17,910億円45.2%26,101人
2026年3月期14,055億円1,301億円732億円9.3%18,573億円48.5%25,304人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益13,713億円14,055億円+342
売上原価9,426億円9,881億円+454
売上総利益4,286億円4,174億円−112
販売費及び一般管理費2,837億円2,845億円+8
営業利益1,547億円1,301億円−246
持分法による投資損益32億円36億円+3
税引前利益1,342億円1,242億円−99
法人所得税438億円415億円−23
当期利益(親会社の所有者に帰属)814億円732億円−82

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物1,471億円1,415億円−57
棚卸資産5,312億円5,412億円+100
流動資産10,008億円10,431億円+423
有形固定資産4,860億円4,926億円+66
のれん585億円638億円+53
非流動資産(固定資産)7,903億円8,143億円+240
資産合計17,910億円18,573億円+663
社債及び借入金(流動)3,267億円3,162億円−105
社債及び借入金(非流動)2,112億円1,814億円−298
負債合計9,331億円9,017億円−314
親会社の所有者に帰属する持分8,093億円9,002億円+908
資本合計(純資産)8,580億円9,557億円+977
日立建機:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成8%29%27%33%現金及び現金同等物1,415億円(8%)棚卸資産5,412億円(29%)有形固定資産4,926億円(27%)のれん638億円(3%)その他の資産6,183億円(33%)日立建機:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成29%27%33%現金及び現金同等物1,415億円(8%)棚卸資産5,412億円(29%)有形固定資産4,926億円(27%)のれん638億円(3%)その他の資産6,183億円(33%)
資産合計を100とした構成。
日立建機:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成27%22%48%社債及び借入金4,976億円(27%)その他の負債4,041億円(22%)親会社の所有者に帰属する持分9,002億円(48%)非支配持分555億円(3%)日立建機:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成27%22%48%社債及び借入金4,976億円(27%)その他の負債4,041億円(22%)親会社の所有者に帰属す…9,002億円(48%)非支配持分555億円(3%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー1,439億円1,642億円+203
投資活動によるキャッシュ・フロー-528億円-467億円+61
財務活動によるキャッシュ・フロー-854億円-1,363億円−510
減価償却費646億円683億円+37
有形固定資産の取得による支出-324億円-410億円−86
配当金の支払額-276億円-393億円−117

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
建設機械ビジネス12,686億円+2.0%1,193億円9.4%16,188億円21,707人
スペシャライズド・パーツ・サービスビジネスセグメント1,452億円+7.1%109億円7.5%2,296億円3,597人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):建設機械ビジネス スペシャライズド・パーツ・サービスビジネスセグメント

日立建機:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益92%8%建設機械ビジネス1,193億円(92%)スペシャライズド・パーツ・サービスビジネスセグメント109億円(8%)日立建機:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益92%建設機械ビジネス1,193億円(92%)スペシャライズド・パーツ・…109億円(8%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員25,304人
提出会社5,926人
平均年齢41.1歳
平均勤続年数15.2年
平均年間給与774万円
日立建機:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数86%14%建設機械ビジネス2.2兆円(86%)スペシャライズド・パーツ・サービスビジネスセグメント3,597億円(14%)日立建機:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数86%建設機械ビジネス2.2兆円(86%)スペシャライズド・パー…3,597億円(14%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は31,248人、発行済株式は215,115,038株。

日立建機:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。HCJIホールディングス26%日立製作所18.4%日本マスタートラスト信託銀行13.8%シトラスインベストメント合同7.4%日本カストディ銀行(信託口)5.7%STATE STREET B1.1%JPモルガン証券1%BNYM AS AGT/CL0.9%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合日立建機:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。HCJIホールデ…26%日立製作所18.4%日本マスター…13.8%シトラスイン…7.4%日本カストデ…5.7%STATE STREET B1.1%JPモルガン証券1%BNYM AS AGT/CL0.9%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1HCJIホールディングス26.0%
2日立製作所18.4%
3日本マスタートラスト信託銀行(信託口)13.8%
4シトラスインベストメント合同会社7.4%
5日本カストディ銀行(信託口)5.7%
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 みずほ銀行 決済営業部)1.1%
7JPモルガン証券1.0%
8BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT(常任代理人 三菱UFJ銀行)0.9%
9野村信託銀行(投信口)0.9%
10HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES (常任代理人 香港上海銀行 東京支店)0.8%
日立建機:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元459438%1129168%344493%金融機関459438%金融商品取引業者61081%その他の法人1129168%外国法人等344493%個人その他155146%政府・地方公共団体3%日立建機:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1129168%金融機関459438%金融商品取引業者61081%その他の法人1129168%外国法人等344493%個人その他155146%政府・地方公共団体3%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期282.16円85円39%14.1%14.6倍
2019年3月期322.31円100円42%14.7%9.1倍
2020年3月期193.61円60円38%8.6%11.3倍
2021年3月期48.62円20円35%2.1%72.9倍
2022年3月期356.57円110円35%13.5%9.0倍
2023年3月期330円110円48%11.0%9.3倍
2024年3月期438.68円150円49%13.1%10.3倍
2025年3月期382.83円175円41%10.4%10.3倍
2026年3月期344.06円175円134%8.6%15.3倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上売上収益は前期比2.5%増の1兆4,054億9千3百万円となった
  • 利益営業利益は前期比15.9%減の1,301億4千4百万円、税引前当期利益は前期比7.4%減の1,242億2千6百万円となった
  • 純利益調整後営業利益の減益により、親会社株主に帰属する当期利益は前期比10.1%減の731億9千3百万円となった
  • 全般2024年12月に事業買収した米国Brake Supply Co., INC.の取込みによる増収効果があった
  • セグメントマイニングは米国関税の影響や一部主要顧客の投資抑制により、売上収益は前期比7.1%増の1,452億2千6百万円だったが調整後営業利益は前期比24.2%減の114億7千万円となった
  • セグメント建設機械ビジネスの売上収益は前期比2.0%増の1兆2,685億9千4百万円、調整後営業利益は前期比6.4%減の1,214億8千1百万円となった

2025年3月期

  • 売上売上収益は前期比2.5%減の1兆3,712億8千5百万円となった
  • 利益営業利益は前期比4.9%減の1,547億3千万円、税引前当期利益は前期比16.4%減の1,341億6千8百万円となった
  • 純利益為替差損や支払利息の増加等により、親会社株主に帰属する当期利益は前期比12.7%減の814億2千8百万円となった
  • セグメント建設機械ビジネスの売上収益は前期比3.0%減の1兆2,440億円、調整後営業利益は前期比15.4%減の1,298億5千6百万円となった
  • セグメントマイニングの売上収益は前期比4.4%増の1,356億4千2百万円、調整後営業利益は前期比4.4%増の151億3千3百万円と増収増益になった

2024年3月期

  • 売上売上収益は2年連続で過去最高を更新し前期比11.1%増の1兆4,059億2千8百万円となった
  • 利益原価低減や販売価格の引き上げにより調整後営業利益は2年連続で過去最高を更新し前期比23.0%増の1,680億2千8百万円となった
  • 純利益金融収益・費用や持分法投資損益の改善により、親会社株主に帰属する当期利益は過去最高の932億9千4百万円(前期比32.9%増)となった
  • セグメント建設機械ビジネスの売上収益は前期比11.1%増の1兆2,823億3千2百万円、調整後営業利益は前期比23.9%増の1,535億3千8百万円となった
  • セグメントマイニング向けの需要が増加し、売上収益は前期比11.4%増の1,298億8千9百万円となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1973年10月、相模工業株式会社(資本金5千万円、設立年月日1951年1月30日)と合併していますが、実質上の設立年月日は
  • 1970年10月1日です。
  • 1955年12月株式会社日立製作所の子会社として日立建設機械サービス株式会社設立。1965年4月株式会社日立製作所の建設機械販売部門各社及び日立建設機械サービス株式会社が合併し、(旧)日立建機株式会社設立。
  • 1969年11月株式会社日立製作所の建設機械製造部門が分離独立。足立工場・土浦工場をもって日立建設機械製造株式会社設立。
  • 1970年10月日立建設機械製造株式会社と(旧)日立建機株式会社が合併し、日立建機株式会社設立。資本金38億円。1972年8月オランダに日立建機(ヨーロッパ)N.V.設立。(現・連結子会社)
  • 1973年10月相模工業株式会社(資本金5千万円)と合併し、株式の額面を500円から50円に変更。資本金38億5千万円。1974年3月工業再配置政策及び生産体制整備強化のため足立工場を土浦工場へ統合。1979年7月株式会社日立建機カミーノ設立。(現・連結子会社)
  • 1981年12月東京証券取引所市場第二部に上場。1984年8月シンガポールに日立建機アジア・パシフィックPte.Ltd.設立。(現・連結子会社)1989年9月東京証券取引所市場第一部指定。1990年1月株式会社日立建機ティエラの経営権を取得。(現・連結子会社)1990年1月大阪証券取引所市場第一
  • 1998年10月カナダの日立建機トラックLtd.の経営権を取得。(現・連結子会社)
  • 2007年12月中国に日立建機融資租賃(中国)有限公司(旧・日立建機租賃(中国)有限公司)設立。(現・連結子会社)2008年4月日立建機日本株式会社発足。(現・連結子会社)2008年9月インドネシアにP.T.HEXA FINANCE INDONESIA設立。
  • 2008年10月日立建機ファインテック株式会社を提出会社が吸収合併。2009年7月新東北メタル株式会社の経営権を取得。(現・連結子会社)2009年7月カナダのウェンコ・インターナショナル・マイニング・システムズLtd.の経営権を取得。(現・連結子会社)2010年3月インドのタタ日立コンストラクシ
  • 2010年10月南アフリカに日立建機アフリカPty.Ltd.設立。(現・連結子会社)2011年3月UAEに日立建機中東Corp.FZE設立。(現・連結子会社)2011年4月ロシアに日立建機ユーラシアLLC設立。(現・連結子会社)
  • 2011年12月株式会社日立建機ティエラを株式交換により完全子会社化。(現・連結子会社)2012年4月日立建機ビジネスフロンティア株式会社を提出会社が吸収合併。2012年4月提出会社の日本国内における建設機械の販売・サービス事業を会社分割により日立建機日本株式会社へ譲渡。
  • 2012年10月つくばテック株式会社を提出会社が吸収合併。2013年4月日立建機ロジテック株式会社を株式交換により完全子会社化。(現・連結子会社)2014年3月新東北メタル株式会社を完全子会社化。(現・連結子会社) 2015年3月インドネシアのP.T.HEXA FINANCE INDONESIA
  • 2015年10月株式会社KCMを完全子会社化。2016年4月提出会社のホイールローダの開発・製造事業を会社分割により株式会社KCMへ譲渡。
  • 2016年12月H-E Parts International LLCを完全子会社化。(現・連結子会社)2017年3月Bradken Pty Limited(旧・Bradken Limited)を公開買付けにより連結子会社化。(現・連結子会社)2017年4月日立建機アメリカInc.(旧・日立建機
  • 2022年11月日立建機販売(中国)有限公司事業開始。(現・連結子会社)2025年1月インドに日立建機開発センターインドPRIVATE LIMITED設立。(現・連結子会社)2025年3月チリに日立建機ラテン・アメリカSpA設立。(現・連結子会社)2026年1月ドイツにランドクロス開発センター欧

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当連結グループは、提出会社、連結子会社81社及び関連会社20社で構成され、油圧ショベル・超大型油圧ショベル・ホイールローダ等の製造・販売及びこれに関連する部品サービスの販売により建設機械に関連する一連のトータルライフサイクルの提供を主たる目的とした建設機械ビジネスセグメントと、建設機械ビジネスセグメントに含まれないマイニング設備及び機械のアフターセールスにおける部品開発、製造、販売及びサービスソリューションの提供を主たる目的としたスペシャライズド・パーツ・サービスビジネスセグメントの2つを報告セグメントとしています。当連結グループの事業の系統図は次のとおりです。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針