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三精テクノロジーズのセグメント · 試作 · 2026年3月期

遊戯機械

この事業はジェットコースターや急流すべり、タワーなどの遊戯機械の製造・施工・販売と、テーマパーク向けのコンセプト提案・デザイン提供を手がける。当社のほかSansei Technologies Inc.傘下のS&S Worldwide, Inc.やVekoma Rides B.V.、Laird Holdings Inc.傘下のFORREC Ltd.などの連結子会社が担う。

  • ジェットコースター
  • 急流すべり
  • タワー
  • テーマパーク向けデザイン

何をしている事業か

3 【事業の内容】当社グループは、当社及び子会社25社で構成され、遊戯機械部門、舞台装置部門、昇降機部門の製造・施工・販売を主な内容とし、さらに当社納入製品の保守サービス・改修工事を行っております。(1) 当社グループの事業に係わる位置づけ(イ)遊戯機械ジェットコースター・急流すべり・タワーなどの製造施工販売を当社及びSansei Technologies Inc.を持株会社とするS&S Worldwide, Inc.、Vekoma Rides B.V.及びその子会社が行っており、テーマパーク等向けコンセプト提案・デザイン提供をLaird Holdings Inc.を持株会社とするFORREC Ltd.とその子会社が行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は三精テクノロジーズが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
Sansei Technologies Inc.遊戯機械アメリカ合衆国カリフォルニア州100%
S&S Worldwide,Inc.遊戯機械アメリカ合衆国ユタ州100%
Vekoma Rides B.V.遊戯機械オランダリンブルフ州100%
Laird Holdings Inc.遊戯機械カナダオンタリオ州76.47%
FORREC Ltd.遊戯機械カナダオンタリオ州76.47%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は466億円で、会社全体の63.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

三精テクノロジーズ・遊戯機械:収益と利益の推移三精テクノロジーズ・遊戯機械:収益と利益の推移収益2021/3182億円2022/3151億円2023/3189億円2024/3305億円2025/3358億円2026/3466億円利益2021/32022/3−8億円2023/3−2億円2024/311億円2025/35億円2026/323億円利益23億円三精テクノロジーズ・遊戯機械:収益と利益の推移三精テクノロジーズ・遊戯機械:収益と利益の推移収益2021/3182億円2022/3151億円2023/3189億円2024/3305億円2025/3358億円2026/3466億円利益2021/32022/3−8億円2023/3−2億円2024/311億円2025/35億円2026/323億円利益23億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期182億円
2022年3月期151億円-8億円331億円401人
2023年3月期189億円-2億円392億円413人
2024年3月期305億円11億円459億円556人
2025年3月期358億円5億円502億円551人
2026年3月期466億円23億円554億円570人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • ) 遊戯機械国内外で前期までに受注した大型工事などが順調に進捗したことや、補修部品の需要も引き続き堅調に推移したこと、加えて前期あった一部の不採算工事等の影響がなかったことなどから、セグメント売上高は46,572百万円(前期比30.1%増)、セグメント利益は2,310百万円(同391.0%増)と大幅な増益となりました。

2025年3月期

  • ) 遊戯機械国内外で受注した工事が順調に進捗し、補修部品の需要も引き続き堅調に推移したものの、一部の不採算工事や債権回収の遅れによる引当の影響により、セグメント売上高は35,810百万円(前期比17.6%増)、セグメント利益は470百万円(同56.9%減)となりました。

2024年3月期

  • 当社の事業においても、遊戯機械分野では国内外で受注環境が回復しつつあり、新設ライドや補修部材の需要が引き続き堅調に推移している上、舞台機構分野でもコンサートやイベント開催がほぼ正常化したことで、仮設舞台装置の需要が回復傾向にあります。
  • ) 遊戯機械国内外で受注工事が順調に進捗したこと、加えて補修部品需要も引き続き堅調に推移したことなどから、販売経費の増加はあったものの、セグメント売上高は30,440百万円(前期比61.1%増)、セグメント利益は1,098百万円(前期はセグメント損失157百万円)となりました。

2023年3月期

  • 当社の事業においても、遊戯機械分野では国内外で受注環境が回復してきており、新設ライドや補修部材の需要が高まっている上、舞台機構分野でもコンサートやイベント開催が本格的に再開され、仮設舞台装置の需要が盛り上がってきています。
  • ) 遊戯機械受注環境が回復している海外を中心に工事が順調に進捗したほか補修部品向けも引き続き伸びたことから、一部不採算工事の影響や販売経費の増加はあったものの、セグメント売上高は18,892百万円(前期比25.4%増)、セグメント損失は157百万円(前年同期はセグメント損失819百万円)となりました。

2022年3月期

  • セグメント別の業績は以下のとおりであります(売上高は、セグメント間の内部売上を含んでおりません) 遊戯機械前期の受注高減少の影響を受けて国内外で大型案件の工事が減少したことに加え、海外の一部顧客宛ての債権の回収リスクに対し貸倒引当金の計上を行ったこと、販売管理費も嵩んだことなどから、売上高は15,069百万円、セグメント損失は819百万円(前期はセグメント利益385百万円)となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。