図解経済
決算データ大豊工業(6470)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑大豊工業(6470) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2026年3月期

大豊工業(6470)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、大豊工業の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期1,147億円25億円1,141億円55.4%4,409人
2019年3月期1,134億円26億円1,096億円57.7%4,465人
2020年3月期1,042億円10億円1,063億円58.7%4,461人
2021年3月期930億円7億円3億円0.8%1,137億円55.9%4,389人
2022年3月期988億円11億円6億円1.1%1,144億円57.4%4,332人
2023年3月期1,052億円7億円4億円0.7%1,138億円58.4%4,212人
2024年3月期1,120億円25億円18億円2.2%1,195億円60.2%4,107人
2025年3月期1,128億円6億円-42億円0.5%1,223億円56.1%4,090人
2026年3月期1,194億円26億円-60億円2.2%1,144億円55.7%4,089人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益1,128億円1,194億円+66
売上原価970億円1,017億円+48
売上総利益158億円177億円+18
販売費及び一般管理費152億円151億円−2
営業利益(売上総利益−販管費)6億円26億円+20
経常利益9億円30億円+21
税引前利益-5億円-46億円−41
法人所得税36億円12億円−24
当期利益(親会社の所有者に帰属)-42億円-60億円−18

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物200億円233億円+33
棚卸資産61億円59億円−2
流動資産639億円662億円+23
有形固定資産482億円367億円−114
非流動資産(固定資産)584億円482億円−102
資産合計1,223億円1,144億円−80
社債及び借入金(流動)5億円7億円+2
社債及び借入金(非流動)242億円88億円−155
流動負債254億円378億円+124
非流動負債(固定負債)277億円123億円−154
負債合計531億円500億円−30
親会社の所有者に帰属する持分584億円519億円−65
資本合計(純資産)693億円643億円−49
大豊工業:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成20%5%32%42%現金及び現金同等物233億円(20%)棚卸資産59億円(5%)有形固定資産367億円(32%)その他の資産485億円(42%)大豊工業:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成20%32%42%現金及び現金同等物233億円(20%)棚卸資産59億円(5%)有形固定資産367億円(32%)その他の資産485億円(42%)
資産合計を100とした構成。
大豊工業:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成8%36%45%11%社債及び借入金94億円(8%)その他の負債406億円(36%)親会社の所有者に帰属する持分519億円(45%)非支配持分124億円(11%)大豊工業:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成36%45%社債及び借入金94億円(8%)その他の負債406億円(36%)親会社の所有者に帰属する…519億円(45%)非支配持分124億円(11%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー63億円85億円+22
財務活動によるキャッシュ・フロー21億円-21億円−41
減価償却費73億円72億円−1
有形固定資産の取得による支出-101億円-46億円+55
配当金の支払額-6億円-6億円+0

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
自動車部品関連事業1,061億円+5.9%21億円2.0%896億円3,328人
自動車製造用設備関連事業133億円+4.7%5億円3.8%85億円328人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):自動車部品関連事業 自動車製造用設備関連事業

大豊工業:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益81%19%自動車部品関連事業21億円(81%)自動車製造用設備関連事業5億円(19%)大豊工業:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益81%19%自動車部品関連事業21億円(81%)自動車製造用設備関連事業5億円(19%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員4,089人
提出会社1,885人
平均年齢40.4歳
平均勤続年数16.7年
平均年間給与670万円
大豊工業:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数91%9%自動車部品関連事業3,328億円(91%)自動車製造用設備関連事業328億円(9%)大豊工業:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数91%自動車部品関連事業3,328億円(91%)自動車製造用設備関連事業328億円(9%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は4,920人、発行済株式は29,172,000株。

大豊工業:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。トヨタ自動車34.1%日本マスタートラスト信託銀行16.3%豊田自動織機5%日本発条4.7%大豊工業従業員持株会2.8%大豊工業取引先持株会1.5%日本カストディ銀行(信託口)1.3%STATE STREET B1.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合大豊工業:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。トヨタ自動車34.1%日本マスター…16.3%豊田自動織機5%日本発条4.7%大豊工業従業…2.8%大豊工業取引…1.5%日本カストデ…1.3%STATE S…1.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1トヨタ自動車34.1%
2日本マスタートラスト信託銀行(信託口)16.3%
3豊田自動織機5.0%
4日本発条4.7%
5大豊工業従業員持株会2.8%
6大豊工業取引先持株会1.5%
7日本カストディ銀行(信託口)1.3%
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050441.2%
9豊田信用金庫1.0%
10橋本律子1.0%
大豊工業:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元58651%135712%76092%金融機関58651%金融商品取引業者3161%その他の法人135712%外国法人等17897%個人その他76092%大豊工業:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元135712%76092%金融機関58651%金融商品取引業者3161%その他の法人135712%外国法人等17897%個人その他76092%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期86.32円45円280%4.0%17.6倍
2019年3月期90.57円32円90%4.2%10.0倍
2020年3月期34.17円24円45%1.6%15.7倍
2021年3月期10.37円20円-359%0.5%103.0倍
2022年3月期21.42円22円-137%1.0%33.0倍
2023年3月期13.86円20円42%0.6%45.8倍
2024年3月期60.56円20円70%2.4%15.5倍
2025年3月期-145.69円20円-17%-6.1%-4.1倍
2026年3月期-210.68円28円-13%-9.4%-4.8倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1939年12月精密機及び精密機械器具の製造並びに販売等を目的として、愛知県幡豆郡西尾町(現西尾市)に資本金180,000円で西尾精機株式会社設立。1944年1月挙母町(現豊田市)へ移転し、商号を西尾精機株式会社から大豊工業株式会社へ改称。
  • 1945年11月営業の目的から「精密機」を削除し、「自動車、自転車及び紡績機の部分品」等を追加。
  • 1946年10月青銅鋳物ブシュ用機械加工工場を新設し、トヨタ自動車工業株式会社(現トヨタ自動車株式会社)からの依頼を受け、青銅鋳物ブシュの機械加工開始。
  • 1958年10月アルミダイカスト工場を新設し、ダイカスト製品の生産開始。1961年7月米国フェデラル モーグル バワー ベアリング社(現フェデラル モーグル コーポレーション)とすべり軸受に関する技術導入契約締結。1969年8月細谷工場新設。1973年5月米国リバノイスオートメーション社との合弁
  • 1978年11月「株式会社大豊リバノイスオートメーション」を「大豊精機株式会社」に社名を変更し、リバノイスオートメーション社の出資を引き継ぎ子会社となる。(現連結子会社)
  • 1981年12月米国現地法人「タイホウ コーポレーション オブ アメリカ」を子会社として設立。(現連結子会社)1985年4月豊田市グリーンテクノピア工場団地に土地を取得し、篠原工場新設。
  • 1991年11月鹿児島県出水市に九州工場新設。
  • 1996年10月米国現地法人「タイホウ コーポレーション オブ アメリカ」の工場操業。(現連結子会社)1997年9月米国自動車ビッグ3の品質管理要求規格である「QS-9000」の認証を取得。1998年8月技術本館建設。インドネシア現地法人「タイホウ ヌサンタラ 株式会社」を三井物産株式会社との合
  • 2002年10月中国における軸受製品の製造に関して、中国莱州市電業公司及び中国芝興有限公司より中国煙台春生滑動軸承有限公司の資本持分の100%を取得し、子会社とする。12月大豊工業(煙台)有限公司を子会社として設立。(現連結子会社)2003年4月第2幸海工場建設。7月大豊工業(煙台)有限公司によ
  • 2015年12月2018年1月 2019年4月タイホウ コーポレーション オブ タイランド株式会社への増資により当社出資比率が増加。(当社出資比率74.0%)当社連結子会社株式会社タイホウパーツセンターが当社連結子会社大豊岐阜株式会社へ吸収合併。当社連結子会社ニッポンガスケット オブ アメリカ株
  • 2023年10月東京証券取引所の市場区分の再選択により、東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当社の企業集団は、当社、連結子会社14社および持分法適用関連会社1社および非連結子会社1社により構成され、その主な事業は各種自動車部品および搬送装置・精密金型等の自動車製造用設備の製造・販売であります。 当社グループの事業に係る位置付けおよびセグメントとの関連は次のとおりであります。 なお、セグメントと同一の区分であります。 自動車部品関連事業 当社グループは、メタル・ブシュ等の軸受製品・システム製品・ダイカスト製品・ガスケット製品他の自動車部品を製造・販売しております。連結子会社のタイホウ コーポレーション オブ アメリカは、米国において軸受製品、システム製品の製造・販売をしております。タイホウ ヌサンタラ(株)は、インドネシアにおいて軸受製品、ダイカスト製品の製造・販売をしております。タイホウ コーポレーション オブ ヨーロッパ(有)は、ハンガリーにおいて軸受製品の製造・販売をしております。韓国大豊(株)は、韓国において軸受製品の製造・販売をしております。大豊工業(煙台)有限公司は、中国において軸受製品の製造・販売をしております。常州恒業軸瓦材料有限公司は、中国において軸受製品素材の製造・販売をしております。大豊精機(株)は、自動車用足回り部品の製造・販売をしております。日本ガスケット(株)は、ガスケット製品の製造・販売をしております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針