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決算データ · 試作 · 2026年3月期

明電舎(6508)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、明電舎の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期2,418億円71億円2,645億円30.3%8,995人
2019年3月期2,450億円77億円2,656億円31.5%9,297人
2020年3月期2,558億円82億円2,704億円32.2%9,599人
2021年3月期2,313億円84億円73億円3.6%2,791億円34.6%9,647人
2022年3月期2,551億円95億円67億円3.7%2,909億円35.1%9,923人
2023年3月期2,726億円85億円71億円3.1%3,074億円35.1%9,816人
2024年3月期2,879億円127億円112億円4.4%3,348億円37.8%9,810人
2025年3月期3,011億円215億円185億円7.1%3,414億円40.7%9,886人
2026年3月期3,262億円271億円236億円8.3%3,737億円46.8%10,082人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益3,011億円3,262億円+251
売上原価2,195億円2,337億円+141
売上総利益816億円926億円+110
販売費及び一般管理費601億円654億円+53
営業利益(売上総利益−販管費)215億円271億円+56
経常利益212億円279億円+67
税引前利益238億円308億円+70
法人所得税50億円68億円+18
当期利益(親会社の所有者に帰属)185億円236億円+51

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物307億円318億円+12
棚卸資産87億円102億円+15
流動資産2,171億円2,403億円+232
有形固定資産751億円756億円+5
のれん14億円8億円−7
非流動資産(固定資産)1,242億円1,334億円+92
資産合計3,414億円3,737億円+323
社債及び借入金(流動)111億円163億円+52
社債及び借入金(非流動)275億円231億円−44
流動負債1,181億円1,264億円+83
非流動負債(固定負債)811億円688億円−123
負債合計1,991億円1,951億円−40
親会社の所有者に帰属する持分1,204億円1,378億円+174
資本合計(純資産)1,422億円1,785億円+363
明電舎:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成9%20%68%現金及び現金同等物318億円(9%)棚卸資産102億円(3%)有形固定資産756億円(20%)のれん8億円(0%)その他の資産2,553億円(68%)明電舎:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成20%68%現金及び現金同等物318億円(9%)棚卸資産102億円(3%)有形固定資産756億円(20%)のれん8億円(0%)その他の資産2,553億円(68%)
資産合計を100とした構成。
明電舎:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成11%42%37%11%社債及び借入金394億円(11%)その他の負債1,557億円(42%)親会社の所有者に帰属する持分1,378億円(37%)非支配持分408億円(11%)明電舎:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成42%37%社債及び借入金394億円(11%)その他の負債1,557億円(42%)親会社の所有者に帰属す…1,378億円(37%)非支配持分408億円(11%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー355億円175億円−180
財務活動によるキャッシュ・フロー-145億円-78億円+68
減価償却費105億円112億円+7
配当金の支払額-39億円-61億円−23

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
電力インフラ事業1,008億円+16.7%126億円12.5%1,122億円2,474人
社会システム事業1,046億円+8.6%41億円3.9%927億円2,558人
産業電子モビリティ事業693億円−3.8%0億円0.0%562億円1,287人
フィールドエンジニアリング事業570億円+15.0%127億円22.2%415億円1,887人
不動産事業32億円−0.3%14億円43.7%109億円0人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):社会システム事業 電力インフラ事業 産業電子モビリティ事業 フィールドエンジニアリング事業 不動産事業

明電舎:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益41%13%41%電力インフラ事業126億円(41%)社会システム事業41億円(13%)産業電子モビリティ事業0億円(0%)フィールドエンジニアリング事業127億円(41%)不動産事業14億円(5%)明電舎:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益41%41%電力インフラ事業126億円(41%)社会システム事業41億円(13%)産業電子モビリティ事業0億円(0%)フィールドエンジニアリン…127億円(41%)不動産事業14億円(5%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員10,082人
提出会社3,975人
平均年齢43.6歳
平均勤続年数18.8年
平均年間給与811万円
明電舎:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数30%31%16%23%電力インフラ事業2,474億円(30%)社会システム事業2,558億円(31%)産業電子モビリティ事業1,287億円(16%)フィールドエンジニアリング事業1,887億円(23%)明電舎:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数30%31%16%23%電力インフラ事業2,474億円(30%)社会システム事業2,558億円(31%)産業電子モビリティ事業1,287億円(16%)フィールドエンジニアリ…1,887億円(23%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は8,692人、発行済株式は45,527,000株。

明電舎:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行12.2%STATE STREET B5.2%日本カストディ銀行(信託口)4.9%住友電気工業4.8%三井住友銀行4%三井住友信託銀行2.4%明電舎従業員持株会2.4%住友生命保険相互会社2.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合明電舎:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…12.2%STATE STREET B5.2%日本カストデ…4.9%住友電気工業4.8%三井住友銀行4%三井住友信託…2.4%明電舎従業員…2.4%住友生命保険…2.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)12.2%
2STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050015.2%
3日本カストディ銀行(信託口)4.9%
4住友電気工業4.8%
5三井住友銀行4.0%
6三井住友信託銀行2.4%
7明電舎従業員持株会2.4%
8住友生命保険相互会社2.3%
9BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS1.8%
10HSBC-FUND SERVICES HSBC - 006 MF EFM1.7%
明電舎:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元142910%73785%151328%72155%金融機関142910%金融商品取引業者13922%その他の法人73785%外国法人等151328%個人その他72155%政府・地方公共団体6%明電舎:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元142910%151328%金融機関142910%金融商品取引業者13922%その他の法人73785%外国法人等151328%個人その他72155%政府・地方公共団体6%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期155.52円9円38%9.2%13.1倍
2019年3月期168.68円29円28%9.3%9.0倍
2020年3月期180.91円50円132%9.6%9.0倍
2021年3月期160.98円48円31%8.0%15.0倍
2022年3月期148.43円50円30%6.8%17.1倍
2023年3月期157.13円50円50%6.8%12.2倍
2024年3月期247円75円51%9.6%11.9倍
2025年3月期407.51円123円73%13.9%10.6倍
2026年3月期520.78円157円51%15.1%14.4倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上売上高は前期比8.3%増の326,194百万円となった
  • 利益純利益営業利益は前期比26.1%増の27,122百万円、経常利益は前期比31.6%増の27,889百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比27.8%増の23,625百万円となった
  • セグメント電力インフラ事業はアメリカ・シンガポールなどでの需要の伸びにより、売上高100,844百万円(前期比16.7%増)、営業利益12,584百万円(前期比4,596百万円改善)となり、売上高及び営業利益はいずれも過去最高となった
  • セグメント産業電子モビリティ事業はEV事業で当社製品を搭載する車種の販売台数が落ち込み、売上高69,308百万円(前期比3.8%減)、営業利益21百万円(前期比1,111百万円悪化)となった
  • 純利益特別利益として固定資産売却益5,391百万円を計上し、特別損失として減損損失3,303百万円を計上した
  • 財務総資産は前期末比32,321百万円(9.5%)増の373,668百万円となり、自己資本比率は40.7%から46.8%となった

2025年3月期

  • 売上売上高は前期比4.6%増の301,101百万円となった
  • 利益純利益営業利益は前期比69.0%増の21,512百万円、経常利益は前期比58.3%増の21,192百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比65.0%増の18,487百万円となった
  • セグメント電力インフラ事業は海外の変電事業の需要拡大により、売上高86,437百万円(前期比10.2%増)、営業利益7,988百万円(前期比1,544百万円改善)となり、売上高及び営業利益はいずれも過去最高となった
  • セグメントフィールドエンジニアリング事業は保守サービス需要の継続により、売上高49,567百万円(前期比17.2%増)となり、売上高及び営業利益はいずれも過去最高となった
  • 全般前連結会計年度に明電商事株式会社を吸収合併したことに伴い、当連結会計年度より同社が手掛けていた事業のセグメント区分を変更した
  • 財務純資産合計は親会社株主に帰属する当期純利益の計上により前期末比12,724百万円(9.8%)増の142,212百万円となり、自己資本比率は37.8%から40.7%となった

2024年3月期

  • 売上売上高は前期比5.6%増の287,880百万円となった
  • 利益純利益営業利益は前期比49.1%増の12,731百万円、経常利益は前期比51.7%増の13,385百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比57.2%増の11,205百万円となった
  • 全般各種資材及びエネルギー価格の高止まりや人手不足による工事進捗の遅れなどにより、一部の事業分野で収益性が圧迫された
  • 全般脱炭素社会の実現に向けた各国でのエネルギー投資拡大により、海外事業の収益性が改善した
  • 純利益特別利益として固定資産売却益3,236百万円を計上し、特別損失として火災損失792百万円を計上した

沿革(有価証券報告書より)

  • 1897年12月個人経営の電気機械工場として発足1912年2月大崎工場を創設1917年6月個人経営を資本金2,000千円の株式会社に組織変更
  • 1935年10月名古屋工場を創設1949年5月東京・大阪・名古屋の各証券取引所に株式を上場1949年6月福岡証券取引所に株式を上場1950年3月㈱甲府明電舎を発足
  • 1951年11月㈱ユニオンワニス設立(1981年ユニオン化成㈱に、1992年明電ケミカル㈱に商号変更)1957年4月広島・札幌の両証券取引所に株式を上場1958年5月京都証券取引所に株式を上場1961年4月沼津工場を創設1965年4月明電エンジニアリング㈱を設立1966年6月THAI MEIDE
  • 1972年11月明電興産㈱を設立1975年5月MEIDEN SINGAPORE PTE. LTD.を設立1976年7月明静電機㈱を設立(1992年に明電シスコン㈱に商号変更)1977年4月太田工場を創設
  • 1978年10月明電ソフトウエア㈱を設立
  • 1978年12月明電プラント㈱を設立(2003年に明電プラント&エンジニアリングに商号変更)1983年6月明電環境サービス㈱を設立1987年6月英文社名をMEIDENSHA CORPORATIONに変更1987年7月明電商事㈱を設立1993年2月明電エンジニアリング㈱ 東証二部に上場1995年2
  • 1998年12月明電板金塗装㈱を設立2000年7月明電興産㈱が、沼津明電興産㈱及び明電不動産㈱の2社を吸収合併 当社、㈱日立製作所及び富士電機㈱の3社間で、開発合弁会社「ジャパンモータアンドジェネレータ㈱」を設立2001年4月メックテクノ㈱を設立2001年7月当社、㈱日立製作所及び富士電機㈱の3
  • 2002年10月変圧器、遮断器、開閉装置など変電事業を㈱日本AEパワーシステムズに会社分割 装置部門を名古屋工場から沼津工場へ移転・移管2003年4月明電エンジニアリング㈱と合併し、エンジニアリング事業本部を設置2003年7月MEIDEN AMERICA, INC.を設立2003年8月札幌証券取
  • 2005年12月MEIDEN HANGZHOU DRIVE SYSTEMS CO., LTD.を設立2006年4月当社と㈱甲府明電舎(㈱山梨明電産業に商号変更)が共同新設分割により㈱甲府明電舎を設立2007年9月東京都品川区の当社大崎工場跡地にThinkPark Towerを完成させ、本社を移転
  • 2008年10月沼津事業所隣地に工場用土地・建物(旧ジヤトコ沼津工場)を取得2009年4月明電シスコン㈱の配電盤製作部門を明電プラント&エンジニアリング㈱が吸収分割し、明電プラントシステムズ㈱に商号変更2012年4月㈱日本AEパワーシステムズにおける合弁事業を解消し、明電T&D㈱が事業の一部を承
  • 2013年10月当社の保守・サービス事業を吸収分割し、㈱明電エンジニアリング、㈱明電エンジニアリング東日本、㈱明電エンジニアリング中日本、㈱明電エンジニアリング西日本が承継2014年3月Prime Electric社に資本参加(2014年にPRIME MEIDEN LIMITEDに商号変更)20

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループは、当社及び国内子会社24社、国内関連会社2社、海外子会社20社、海外関連会社1社の合計48社で構成され、①電力インフラ事業セグメント、②社会システム事業セグメント、③産業電子モビリティ事業セグメント、④フィールドエンジニアリング事業セグメント、⑤不動産事業セグメント、⑥その他の6事業分野にわたって、製品の企画・開発から製造、販売、サービス等の事業活動を幅広く展開しております。 当社グループの事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 ① 電力インフラ事業セグメント 15社電気を作り、送るための重電機器やシステムを電力会社等に提供する事業を行っております。主な製品・サービスは、発電機、変電製品(変圧器、スイッチギヤ、避雷器等)、発電・変電・配電システム、監視制御設備、水力発電設備、エネルギーシステムであります。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針