Orchestra Holdingsのセグメント · 試作 · 2025年12月期
デジタルトランスフォーメーション事業
この事業はシステム開発とクラウド導入支援を担う。株式会社Sharing Innovationsや株式会社ヴェスなどの子会社が、システム開発・ソフトウェアテストサービスを行うシステムソリューションや、クラウドサービスの導入支援を行うクラウドインテグレーション等を提供している。
- システム開発
- ソフトウェアテスト
- クラウドインテグレーション
何をしている事業か
(1)デジタルトランスフォーメーション事業 デジタルトランスフォーメーション事業においては、システム開発・ソフトウェアテストサービスを行うシステムソリューション、クラウドサービスの導入支援を行うクラウドインテグレーション等を行っております。デジタルトランスフォーメーション事業の事業領域においては、技術革新が絶え間なく行われており、近年AI(人工知能)の活用等により、テクノロジーの進化が進んでおります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はOrchestra Holdingsが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 株式会社Sharing Innovations | デジタルトランスフォーメーション事業、プラットフォーム事業 | 東京都渋谷区 | 71.5% |
| 株式会社ヴェス | デジタルトランスフォーメーション事業 | 東京都渋谷区 | 100% |
| 株式会社日本技研プロフェッショナルアーキテクト (注) 2 | デジタルトランスフォーメーション事業 | 東京都新宿区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は76億円で、会社全体の50.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 41億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 48億円 | 3億円 | — | — |
| 2023年12月期 | 56億円 | 3億円 | — | — |
| 2024年12月期 | 68億円 | 5億円 | — | — |
| 2025年12月期 | 76億円 | 7億円 | — | 606人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- このような環境のもと、当社グループのデジタルトランスフォーメーション事業においては、クライアントのDXを“Transformation”まで支援できる企業、コンサルティングとともに先端テクノロジーの提案が可能な集団を目指すという長期計画を掲げております。
- 当連結会計年度において、デジタルトランスフォーメーション事業の中核企業である株式会社Sharing Innovations(連結ベース)では、上期に、主に営業体制の整備と新規領域の体制強化を図るための採用や品質改善対応といった投資を実行し、下期にかけて利益が増加することを見込んでおりましたが、当社を取り巻く外部環境の変化を受け、Salesforce領域、SES領域の収益が減益となり、データ、ITコンサルティングといった新規事業領域が伸長するも、当初の計画を下回りました。
- 一方で、M&Aにより2023年以降新たにグループジョインした企業、特にソフトウェアテスト事業等を展開する企業の業績が好調なことから、デジタルトランスフォーメーション事業全体の業容は拡大しております。
- ① デジタルトランスフォーメーション事業当事業においては、事業開始からM&Aを推進し、同時にIT人材の採用を行うことで開発体制の拡充を進めてまいりました。
2024年12月期
- このような環境のもと、当社グループのデジタルトランスフォーメーション事業においては人材確保とIT技術の教育により、開発体制強化に努めてまいりましたが、営業や中堅エンジニアのリソースが不足しており、2022年下期より事業の構造改革に取り組んでまいりました。
- ① デジタルトランスフォーメーション事業 当事業においては、事業開始からM&Aを推進し、同時にIT人材の採用を行うことで開発体制の拡充を進めてまいりました。
- セグメントの名称受注高(千円)対前年増減率(%)受注残高(千円)対前年増減率(%)デジタルトランスフォーメーション事業6,654,59721.8128,842△23.2(注)デジタルトランスフォーメーション事業以外は、提供するサービスの性格上、受注実績の記載に馴染まないため、記載を省略しております。
- セグメントの名称販売高(千円)対前年増減率(%)デジタルトランスフォーメーション事業6,749,70023.6デジタルマーケティング事業5,628,6821.0その他1,658,54754.3合計14,036,93015.9(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2023年12月期
- このような環境のもと、当社グループのデジタルトランスフォーメーション事業においては人材確保とIT技術の教育により、開発体制強化に努めてまいりましたが、営業や中堅エンジニアのリソースが不足しており、事業の構造を改革するため、前連結会計年度より営業の体制強化、セールスフォース社との関係性強化、中堅エンジニア層強化による品質向上に取り組んでまいりました。
- また、デジタルトランスフォーメーション事業内のシステムソリューション領域においても、大型案件の検収が翌連結会計年度に延伸いたしました。
- ① デジタルトランスフォーメーション事業 当事業においては、事業開始からM&Aを推進し、同時にIT人材の採用を行うことで開発体制の拡充を進めてまいりました。
- セグメントの名称受注高(千円)対前年増減率(%)受注残高(千円)対前年増減率(%)デジタルトランスフォーメーション事業5,462,78313.1167,8701.7(注)デジタルトランスフォーメーション事業以外は、提供するサービスの性格上、受注実績の記載に馴染まないため、記載を省略しております。
2022年12月期
- このような環境のもと、デジタルトランスフォーメーション事業においては、人材確保とIT技術の教育により、開発体制強化に努めてまいりましたが、注力しているクラウドインテグレーション領域の受注が前年を上回ったものの、期首の事業計画を下回り、売上高の伸びが計画比で減少いたしました。
- ① デジタルトランスフォーメーション事業 当事業においては、事業開始からM&Aを推進し、同時にIT人材の採用を行うことで開発体制の拡充を進めてまいりました。
- セグメントの名称受注高(千円)対前年増減率(%)受注残高(千円)対前年増減率(%)デジタルトランスフォーメーション事業4,832,00417.3165,05938.8(注)デジタルトランスフォーメーション事業以外は、提供するサービスの性格上、受注実績の記載に馴染まないため、記載を省略しております。
- セグメントの名称販売高(千円)対前年増減率(%)デジタルトランスフォーメーション事業4,762,63017.1デジタルマーケティング事業4,634,052-その他981,21647.2合計10,377,898-(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XTR2)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VH3E)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T6KZ)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QGLE)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
