インターネットインフィニティーのセグメント · 試作 · 2026年3月期
ヘルスケアソリューション事業
短時間リハビリ型通所介護サービス「レコードブック」の運営や、介護専門サイトの運営を通じたケアマネジャーネットワークを活用したシルバーマーケティング支援、仕事と介護の両立支援、介護事業者向けシステムソリューション、高齢者向け生活支援サービスなどを手がける事業。レコードブックやフルケア、正光技建、セントワークスなどの子会社が担う。
- 通所介護
- シルバーマーケティング支援
- 介護システムソリューション
- 生活支援サービス
何をしている事業か
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び連結子会社(株式会社レコードブック、株式会社フルケア、株式会社正光技建、セントワークス株式会社、株式会社カンケイ舎)の計6社で構成されており、「健康な未来」というコーポレートスローガン(経営理念)に基づき「創意革新と挑戦による、超高齢社会における課題解決」をミッションとし、ヘルスケアソリューション事業及び在宅サービス事業を行っております。ヘルスケアソリューション事業においては、高齢者の健康寿命を延ばすための短時間リハビリ型通所介護サービス(デイサービス)「レコードブック」の運営を行うレコードブック事業、介護専門サイトの運営を通じて構築したケアマネジャーネットワークを利用したシルバーマーケティング支援や仕事と介護の両立支援、介護事業者向けのシステムソリューション等を行うDXソリューション事業、高齢者やその家族が必要とする生活支援関連サービスの提供及び物品の販売等を行うアクティブライフ事業を行っております。なお、(1) ヘルスケアソリューション事業及び(2) 在宅サービス事業の区分は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。(1) ヘルスケアソリューション事業ヘルスケアソリューション事業においては、超高齢社会を迎え我が国が直面している課題を解決するために、「レコードブック店舗ネットワーク」、「ケアマネジャーネットワーク」及び「介護相談データ」等のプラットフォームを活用し、健康寿命の延伸、高齢者の生活環境の整備や介護現場の情報整備と共有、シルバーマーケティングに関する支援、仕事と介護の両立のための支援、介護保険請求ソフトの開発・販売等のシステムソリューションサービス等を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はインターネットインフィニティーが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 株式会社レコードブック(注)4 | ヘルスケアソリューション事業 | 東京都千代田区 | 100% |
| 株式会社フルケア(注)4 | ヘルスケアソリューション事業 | 広島県広島市西区 | 100% |
| 株式会社正光技建 | ヘルスケアソリューション事業 | 広島県廿日市市 | 100% |
| セントワークス株式会社(注)2、4 | ヘルスケアソリューション事業 | 東京都中央区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は42億円で、会社全体の71.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 29億円 | 3億円 | — | 201人 |
| 2023年3月期 | 31億円 | 4億円 | — | 237人 |
| 2024年3月期 | 34億円 | 4億円 | — | 220人 |
| 2025年3月期 | 36億円 | 5億円 | — | 196人 |
| 2026年3月期 | 42億円 | 7億円 | — | 231人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (ヘルスケアソリューション事業)レコードブック事業におきましては、当連結会計年度において短時間リハビリ型通所介護サービス(デイサービス)「レコードブック」の直営店が1ヵ所、フランチャイズが8ヵ所それぞれ増加しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前期比(%)ヘルスケアソリューション事業(千円)4,232,584119.1在宅サービス事業(千円)1,659,928103.3合計(千円)5,892,513114.2 (注) 主要な販売先については、当社グループは一般個人を対象とした介護サービス事業が中心であり、総販売実績に対する割合が100分の10以上に該当する相手先がないため、記載を省略しております。
- これは、ヘルスケアソリューション事業における売上高が4,232,584千円(前期比19.1%増)、在宅サービス事業の売上高が1,659,928千円(前期比3.3%増)であったことによるものです。
- ヘルスケアソリューション事業において売上高が増加した主な要因は、2025年4月1日付で、主に中規模介護事業者向けソフトウエアを開発、販売しているセントワークス株式会社の株式を100%取得したことにより、同社の損益計算書を期首から連結していることに加え、レコードブック事業において、フランチャイズの店舗数が増加したことや、既存店舗の稼働率が上昇傾向で推移したことに伴い、直営店舗一店舗当たりの売上高や加盟店からのロイヤルティ等の収入が増加したことによるものです。
2025年3月期
- (ヘルスケアソリューション事業)レコードブック事業におきましては、当連結会計年度において短時間リハビリ型通所介護サービス(デイサービス)「レコードブック」のフランチャイズが12ヵ所増加、直営店が1ヵ所減少しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前期比(%)ヘルスケアソリューション事業(千円)3,554,080104.1在宅サービス事業(千円)1,607,612104.1合計(千円)5,161,692104.1 (注) 主要な販売先については、当社グループは一般個人を対象とした介護サービス事業が中心であり、総販売実績に対する割合が100分の10以上に該当する相手先がないため、記載を省略しております。
- これは、ヘルスケアソリューション事業における売上高が3,554,080千円(前期比4.1%増)、在宅サービス事業の売上高が1,607,612千円(前期比4.1%増)であったことによるものです。
- ヘルスケアソリューション事業において売上高が増加した主な要因は、アクティブライフ事業において、株式会社フルケア及び株式会社カンケイ舎が営む福祉用具貸与事業が堅調に推移したことや、株式会社正光技建が営む住宅リフォーム事業において営業手法の見直しや営業先の拡大等の各種施策を推進したことにより大型案件が複数受注できたことに加え、レコードブック事業において、フランチャイズの店舗数増加に加え、既存店舗の稼働率が上昇傾向で推移したことに伴い、直営店舗一店舗当たりの売上高や加盟店からのロイヤルティ等の収入が増加したことによるものです。
2024年3月期
- (ヘルスケアソリューション事業)レコードブック事業におきましては、当連結会計年度において短時間リハビリ型通所介護サービス(デイサービス)「レコードブック」のフランチャイズが8ヵ所増加しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)前期比(%)ヘルスケアソリューション事業(千円)3,414,393108.8在宅サービス事業(千円)1,544,855116.4合計(千円)4,959,249111.1 (注) 主要な販売先については、当社グループは一般個人を対象とした介護サービス事業が中心であり、総販売実績に対する割合が100分の10以上に該当する相手先がないため、記載を省略しております。
- これは、ヘルスケアソリューション事業における売上高が3,414,393千円(前期比8.8%増)、在宅サービス事業の売上高が1,544,855千円(前期比16.4%増)であったことによるものです。
- ヘルスケアソリューション事業において売上高が増加した主な要因は、アクティブライフ事業において、前連結会計年度中の2022年10月より連結した株式会社正光技建が当連結会計年度は通期で連結対象となったことに加え、Webソリューション事業において、シルバーマーケティング支援の大型案件を獲得したこと、メディカルソリューションの分野においても複数の新規受注を獲得したことによるものです。
2023年3月期
- (ヘルスケアソリューション事業)レコードブック事業におきましては、当連結会計年度において短時間リハビリ型通所介護サービス(デイサービス)「レコードブック」のフランチャイズが11ヵ所増加、直営店が2ヵ所減少しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前期比(%)ヘルスケアソリューション事業(千円)3,136,925108.4在宅サービス事業(千円)1,327,493104.2合計(千円)4,464,419107.1 (注) 主要な販売先については、当社グループは一般個人を対象とした介護サービス事業が中心であり、総販売実績に対する割合が100分の10以上に該当する相手先がないため、記載を省略しております。
- これは、ヘルスケアソリューション事業における売上高が3,136,925千円(前期比8.4%増)、在宅サービス事業の売上高が1,327,493千円(前期比4.2%増)であったことによるものです。
- ヘルスケアソリューション事業において売上高が増加した主な要因は、レコードブック事業において、コロナ禍を通して高齢者に運動習慣の重要性への理解が浸透してきていることから、レコードブックの既存店舗の稼働率については、感染症の波による影響を受けながらも概ね回復基調で推移したため、フランチャイズ加盟店からのロイヤルティ等の収入が前連結会計年度と比べ増加したことによるものです。
2022年3月期
- (ヘルスケアソリューション事業)レコードブック事業におきましては、当連結会計年度において短時間リハビリ型通所介護サービス(デイサービス)「レコードブック」のフランチャイズが10ヵ所増加、直営店が1ヵ所減少しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)前年同期比(%)ヘルスケアソリューション事業(千円)2,893,657―在宅サービス事業(千円)1,274,420―合計(千円)4,168,077― (注) 1.主要な販売先については、当社グループは一般個人を対象とした介護サービス事業が中心であり、総販売実績に対する割合が100分の10以上に該当する相手先がないため、記載を省略しております。
- これは、ヘルスケアソリューション事業における売上高が2,893,657千円、在宅サービス事業の売上高が1,274,420千円であったことによるものであります。
- ヘルスケアソリューション事業においては、レコードブック事業において、前期は利用者の多くが新型コロナウイルス感染への不安などからサービスの利用を控えられていましたが、店舗における徹底した感染拡大防止策や、高齢者の運動習慣の重要性への理解が徐々に進んだ結果、感染拡大の波による影響を受けながらも利用者数は概ね回復基調で推移いたしました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YLGZ)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W4X4)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRF5)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QW4N)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OGWT)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
