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愛知電機のセグメント · 試作 · 2026年3月期

回転機

この事業は建物空調モータや車載空調モータ、電動ベッド用アクチエータ、水中ポンプモータ、シャッター開閉機などのモータ応用機器の製造・販売を手がける。当社のほか蘇州愛知科技有限公司や広州愛知電機有限公司、蘇州愛知高斯電機有限公司などの中国子会社が製造・販売を担う。

  • 建物空調モータ
  • 車載空調モータ
  • 電動ベッド用アクチエータ
  • 水中ポンプモータ
  • シャッター開閉機

何をしている事業か

建物空調モータ、車載空調モータ及び電動ベッド用アクチエータ、水中ポンプモータ、シャッター開閉機等のモータ応用機器などの製造・販売を行っております。建物空調モータは、当社が製造・販売を行うほか、蘇州愛知科技有限公司、広州愛知電機有限公司が製造・販売しております。車載空調モータは、当社が製造・販売を行うほか、蘇州愛知高斯電機有限公司が製造・販売しております。また、一部の製品・部品・材料は、当社が白鳥恵那愛知電機㈱、蘇州愛知科技有限公司、広州愛知電機有限公司、蘇州愛知高斯電機有限公司、寿工業㈱より仕入れております。電動ベッド用アクチエータ、水中ポンプモータ、シャッター開閉機等のモータ応用機器は、当社が製造・販売しております。また、一部の製品・部品は、白鳥恵那愛知電機㈱より仕入れております。

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は愛知電機が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
白鳥恵那愛知電機㈱回転機岐阜県郡上市100%
蘇州愛知科技有限公司回転機中国江蘇省蘇州市100%
蘇州愛知高斯電機有限公司回転機中国江蘇省蘇州市75%
広州愛知電機有限公司回転機中国広東省広州市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は572億円で、会社全体の44.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

愛知電機・回転機:収益と利益の推移愛知電機・回転機:収益と利益の推移収益2021/3478億円2022/3660億円2023/3829億円2024/3770億円2025/3575億円2026/3572億円利益2021/32022/355億円2023/367億円2024/351億円2025/322億円2026/321億円利益21億円愛知電機・回転機:収益と利益の推移愛知電機・回転機:収益と利益の推移収益2021/3478億円2022/3660億円2023/3829億円2024/3770億円2025/3575億円2026/3572億円利益2021/32022/355億円2023/367億円2024/351億円2025/322億円2026/321億円利益21億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期478億円
2022年3月期660億円55億円652億円1,638人
2023年3月期829億円67億円758億円1,734人
2024年3月期770億円51億円832億円1,762人
2025年3月期575億円22億円520億円1,224人
2026年3月期572億円21億円489億円1,177人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 当社グループにおきましては、電力機器分野では送配電会社向け・一般産業向けともに需要が底堅く推移しましたが、回転機分野では、空調市場の回復が緩慢であったことに加え、世界的なEV需要の伸び悩みが見られました。
  • <回転機事業>売上高は前期比0.5%減の571億9千6百万円、セグメント利益は前期比3.0%減の21億1百万円となりました。
  • 回転機事業の総資産は489億2千1百万円(前連結会計年度末519億5千5百万円)となり、前連結会計年度末と比べ30億3千4百万円減少しました。

2025年3月期

  • 当社グループにおきましては、電力機器分野では需要が堅調でしたが、回転機分野では空調市場や工作機械市場が緩やかな回復にとどまりました。
  • 変更内容は、従来回転機事業に属していたプリント基板事業を分離しております。
  • <回転機事業>売上高は前期比4.9%増の574億6千1百万円、セグメント利益は前期比104.0%増の21億6千5百万円となりました。
  • 回転機事業の総資産は519億5千5百万円(前連結会計年度末492億3千4百万円)となり、前連結会計年度末と比べ27億2千1百万円増加しました。

2024年3月期

  • 当社グループにおきましては、空調市場の中国不動産不況や巣篭り需要の反動による低迷、半導体市場の調整局面による伸び悩みなど、回転機事業の受注環境は厳しい状況となりました。
  • 回転機事業では、成長分野である車載空調圧縮機用モータの生産能力増強やパッケージ基板用コア(プリント配線板)の新工場立上げなどに取り組んでまいりました。
  • 連結業績につきましては、電力機器事業が全般的に堅調でしたが、回転機事業が建物空調圧縮機用モータの受注低迷により、売上高は3.2%減の1,105億9千5百万円、営業利益は5.9%減の70億5千9百万円、経常利益は5.5%減の83億1千2百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は0.3%減の59億3千7百万円と前連結会計年度比で減収減益になりましたが、中期経営計画の数値目標はいずれも達成いたしました。
  • <回転機事業>売上高は前連結会計年度比7.1%減の770億3千4百万円、セグメント利益は前連結会計年度比24.5%減の50億7千5百万円となりました。

2023年3月期

  • 一方、回転機関連では電動車の市場拡大やデジタルインフラへの投資拡大を受けて、車載空調圧縮機用モータやパッケージ基板用コアなどの需要が総じて好調に推移しました。
  • 回転機事業では車載空調圧縮機用モータやパッケージ基板用コアの生産能力増強を進めるとともに、代替調達先の確保や新規調達先の開拓などサプライチェーンの強靭化に努めてきました。
  • 連結業績につきましては、回転機事業が上期に好調であったことにより、前連結会計年度比で増収増益となりました。
  • <回転機事業>売上高は前連結会計年度比25.6%増の828億8千9百万円、セグメント利益は前連結会計年度比22.4%増の67億1千8百万円となりました。

2022年3月期

  • 回転機事業では、車載空調圧縮機用モータやパッケージ基板用コアの需要拡大に対応すべく生産設備増強を進めるとともに、新規・代替調達先の開拓による部品・材料の確保に努めてきました。
  • 連結業績につきましては、回転機事業が好調に推移したことにより、前連結会計年度比で増収増益となりました。
  • <回転機事業>売上高は前連結会計年度比38.1%増の659億7千1百万円、セグメント利益は前連結会計年度比139.4%増の54億8千9百万円となりました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)電力機器26,3533.4回転機62,78939.9合計89,14226.7 (注) 金額は、販売価格によっております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。