シライ電子工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
プリント配線板事業
この事業はプリント配線板の設計・製造・販売を担う。香港・中国・タイ・インドなどの海外子会社とオーミハイテク株式会社を通じて生産・供給の体制を持ち、カーエレクトロニクスや電子応用、ホームアプライアンス向けの片面・両面・多層のプリント配線板を扱う。
- プリント配線板
- 片面基板
- 両面基板
- 多層基板
何をしている事業か
プリント配線板の設計・製造・販売
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はシライ電子工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 白井電子科技(香港)有限公司(注)3.8 | プリント配線板事業 | 香港九龍 | 100% |
| オーミハイテク株式会社(注)3 | プリント配線板事業 | 滋賀県野洲市 | 100% |
| 白井電子科技(珠海)有限公司(注)3 | プリント配線板事業 | 中国広東省珠海市 | 100% |
| 白井電子商貿(上海)有限公司 | プリント配線板事業 | 中国上海市 | 100% |
| 白井電子商貿(深セン)有限公司 | プリント配線板事業 | 中国広東省深セン市 | 100% |
| Shirai Electronics Trading(Thailand) Co.,Ltd.(注)4 | プリント配線板事業 | タイ バンコク市 | 49% |
| SHIRAI ELECTRONICS TRADING(INDIA)PVT.LTD.(注)3.6 | プリント配線板事業 | インド カルナータカ州 | 100% |
| 科惠白井電路有限公司(注)5 | プリント配線板事業 | 香港新界沙田 | 30% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は286億円で、会社全体の98.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 216億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 288億円 | 16億円 | — | 1,117人 |
| 2023年3月期 | 323億円 | 28億円 | — | 1,154人 |
| 2024年3月期 | 281億円 | 23億円 | — | 1,093人 |
| 2025年3月期 | 287億円 | 26億円 | — | 1,085人 |
| 2026年3月期 | 286億円 | 20億円 | — | 1,071人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (プリント配線板事業) プリント配線板事業につきましては、主力分野であるカーエレクトロニクスの回復に遅れがあるものの、ホーム アプライアンスの受注が好調に推移した結果、セグメント売上高は28,549百万円(前年同期比0.5%減)となりました。
- (4)生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当連結会計年度におけるプリント配線板事業の生産実績を品目別に示すと、次のとおりであります。
- 3 「その他」の欄は「プリント配線板事業」における透明フィルム基板(SPETシリーズ)等であります。
- b. 受注実績当連結会計年度におけるプリント配線板事業の受注実績を品目別に示すと、次のとおりであります。
2025年3月期
- 先行き不透明な経営環境の中、当社の主力セグメントである国内外のプリント配線板事業を中心に、シライグループが一枚岩となり事業活動を進めた結果であります。
- (プリント配線板事業)プリント配線板事業につきましては、主力分野であるカーエレクトロニクスの市場環境が厳しいものの機動的な販売活動を展開し、また為替円安の影響もありセグメント売上高は28,689百万円(前年同期比2.1%増)となりました。
- (4)生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当連結会計年度におけるプリント配線板事業の生産実績を品目別に示すと、次のとおりであります。
- 3 「その他」の欄は「プリント配線板事業」における透明フィルム基板(SPETシリーズ)等であります。
2024年3月期
- このような情勢のもと、当社のプリント配線板事業において、顧客からの需要減速に伴う在庫調整の影響を受け、前年対比で受注状況が鈍化する結果となりました。
- (プリント配線板事業)プリント配線板事業につきましては、顧客への営業活動を強化したものの在庫調整の影響を受けた結果、セグメント売上高は28,108百万円(前年同期比12.9%減)となりました。
- (4)生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当連結会計年度におけるプリント配線板事業の生産実績を品目別に示すと、次のとおりであります。
- 3 「その他」の欄は「プリント配線板事業」における透明フィルム基板(SPETシリーズ)等であります。
2023年3月期
- このような経営環境のなか、当社主力のプリント配線板事業におきましては、顧客への納期対応や品質水準で顧客の期待を超えて対応し信頼を積み重ねることに注力し、顧客価値のある製品とサービスの提供に取り組んでまいりました。
- (プリント配線板事業)プリント配線板事業につきましては、国内外においてカーエレクトロニクス、ホームアプライアンス、電子応用といった主力分野の販売が堅調に推移した結果、売上高は32,277百万円(前年同期比12.1%増)となりました。
- (4)生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当連結会計年度におけるプリント配線板事業の生産実績を品目別に示すと、次のとおりであります。
- 3 「その他」の欄は「プリント配線板事業」における透明フィルム基板(SPETシリーズ)等であります。
2022年3月期
- (プリント配線板事業)プリント配線板事業につきましては、前連結会計年度の第3四半期から需要が急速に回復し、カーエレクトロニクス・アミューズメント・ホームアプライアンス・電子応用関連のいずれの分野でも前年同期を上回る結果となりました。
- (4)生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当連結会計年度におけるプリント配線板事業の生産実績を品目別に示すと、次のとおりであります。
- 3 「その他」の欄は「プリント配線板事業」における透明フィルム基板(SPETシリーズ)等であります。
- b. 受注実績当連結会計年度におけるプリント配線板事業の受注実績を品目別に示すと、次のとおりであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YEDB)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W13C)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TP10)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R23U)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OHVA)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
