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決算データ · 試作 · 2026年3月期

セイコーエプソン(6724)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、セイコーエプソンの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期11,021億円418億円10,334億円49.6%76,391人
2019年3月期10,897億円537億円10,384億円52.0%76,647人
2020年3月期10,436億円77億円10,409億円48.4%75,608人
2021年3月期9,959億円477億円309億円4.8%11,613億円47.4%79,944人
2022年3月期11,289億円945億円923億円8.4%12,664億円52.6%77,642人
2023年3月期13,303億円970億円750億円7.3%13,416億円54.2%79,906人
2024年3月期13,140億円575億円526億円4.4%14,131億円57.4%74,464人
2025年3月期13,629億円751億円552億円5.5%14,565億円55.3%75,352人
2026年3月期14,133億円496億円182億円3.5%15,349億円55.6%74,619人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益13,629億円14,133億円+503
売上原価8,699億円9,125億円+426
売上総利益4,930億円5,008億円+77
販売費及び一般管理費4,034億円4,170億円+135
営業利益751億円496億円−256
持分法による投資損益0億円-0億円−0
金融収益・費用(純額)33億円5億円−28
税引前利益784億円500億円−284
法人所得税232億円318億円+86
当期利益(親会社の所有者に帰属)552億円182億円−370

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物2,670億円2,886億円+216
棚卸資産3,698億円3,947億円+250
流動資産8,809億円9,679億円+871
有形固定資産3,797億円3,928億円+131
のれん419億円201億円−218
非流動資産(固定資産)5,756億円5,669億円−87
資産合計14,565億円15,349億円+784
負債合計6,516億円6,812億円+297
親会社の所有者に帰属する持分8,048億円8,535億円+488
資本合計(純資産)8,049億円8,537億円+488
セイコーエプソン:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成19%26%26%29%現金及び現金同等物2,886億円(19%)棚卸資産3,947億円(26%)有形固定資産3,928億円(26%)のれん201億円(1%)その他の資産4,386億円(29%)セイコーエプソン:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成19%26%26%29%現金及び現金同等物2,886億円(19%)棚卸資産3,947億円(26%)有形固定資産3,928億円(26%)のれん201億円(1%)その他の資産4,386億円(29%)
資産合計を100とした構成。
セイコーエプソン:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成44%56%その他の負債6,812億円(44%)親会社の所有者に帰属する持分8,535億円(56%)非支配持分2億円(0%)セイコーエプソン:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成44%56%その他の負債6,812億円(44%)親会社の所有者に帰属す…8,535億円(56%)非支配持分2億円(0%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー1,381億円1,124億円−257
投資活動によるキャッシュ・フロー-1,508億円-656億円+852
財務活動によるキャッシュ・フロー-451億円-396億円+55
有形固定資産の取得による支出-594億円-546億円+48
配当金の支払額-244億円-237億円+7

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
プリンティングソリューションズ事業10,295億円+5.0%1,206億円11.7%7,952億円51,926人
ビジュアルコミュニケーション事業1,814億円−11.0%123億円6.8%1,530億円8,509人
マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業2,061億円+13.6%108億円5.2%2,016億円10,325人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):プリンティングソリューションズ事業 マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業 ビジュアルコミュニケーション事業

セイコーエプソン:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益84%9%8%プリンティングソリューションズ事業1,206億円(84%)ビジュアルコミュニケーション事業123億円(9%)マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業108億円(8%)セイコーエプソン:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益84%プリンティングソリュー…1,206億円(84%)ビジュアルコミュニケーショ…123億円(9%)マニュファクチャリング関連…108億円(8%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員74,619人
提出会社12,311人
平均年齢42.9歳
平均勤続年数18.1年
平均年間給与809万円
セイコーエプソン:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数73%12%15%プリンティングソリューションズ事業5.2兆円(73%)ビジュアルコミュニケーション事業8,509億円(12%)マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業1.0兆円(15%)セイコーエプソン:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数73%15%プリンティングソリューシ…5.2兆円(73%)ビジュアルコミュニケー…8,509億円(12%)マニュファクチャリング関…1.0兆円(15%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は40,824人、発行済株式は373,573,152株。

セイコーエプソン:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行23.1%日本カストディ銀行(信託口)8.9%セイコーグループ3.4%JPモルガン証券2.7%みずほ信託銀行 退職給付信託2.5%エプソングループ従業員持株会2.1%野村信託銀行(投信口)2%STATE STREET B1.9%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合セイコーエプソン:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…23.1%日本カストデ…8.9%セイコーグル…3.4%JPモルガン証券2.7%みずほ信託銀…2.5%エプソングル…2.1%野村信託銀行…2%STATE STREET B1.9%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)23.1%
2日本カストディ銀行(信託口)8.9%
3セイコーグループ3.4%
4JPモルガン証券2.7%
5みずほ信託銀行 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 日本カストディ銀行2.5%
6エプソングループ従業員持株会2.1%
7野村信託銀行(投信口)2.0%
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.9%
9第一生命保険1.4%
10服部 悦子1.3%
セイコーエプソン:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1376462%844407%996464%金融機関1376462%金融商品取引業者250853%その他の法人265984%外国法人等844407%個人その他996464%政府・地方公共団体1%セイコーエプソン:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1376462%996464%金融機関1376462%金融商品取引業者250853%その他の法人265984%外国法人等844407%個人その他996464%政府・地方公共団体1%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期118.78円62円53%8.3%15.9倍
2019年3月期152.49円62円71%10.2%11.1倍
2020年3月期22.26円62円1.5%52.6倍
2021年3月期89.38円62円5.9%20.1倍
2022年3月期266.73円62円19%15.2%6.9倍
2023年3月期220.75円72円35%10.8%8.5倍
2024年3月期158.68円74円45%6.8%16.7倍
2025年3月期168.75円74円30%6.8%14.1倍
2026年3月期56.81円74円459%2.2%33.8倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上プリンティングソリューションズ事業セグメント等の増収により、売上収益は前期比3.7%増の1兆4,133億円となった
  • 利益米国関税による影響等で費用が増加し、事業利益は前期比6.5%減の838億円となった
  • 利益全般連結子会社であるFieryののれんの一部に減損損失を計上したこと等から営業利益は前期比34.0%減の496億円となった
  • 純利益一部の繰越欠損金について繰延税金資産を認識しなかったこと等により、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比67.0%減の182億円となった
  • セグメントプリンティングソリューションズ事業セグメントの売上収益は前期比5.0%増の1兆295億円、セグメント利益は前期比3.4%減の1,206億円となった
  • セグメントビジュアルコミュニケーション事業セグメントは中国市場の悪化と欧米教育市場での販売減により、売上収益が前期比11.0%減の1,814億円、セグメント利益は前期比57.8%減の123億円となった

2025年3月期

  • 売上プリンティングソリューションズ事業セグメントの増収により、売上収益は前期比3.7%増の1兆3,629億円となった
  • 利益事業利益は前期比38.4%増の895億円となったが、為替差損の増加等により営業利益は前期比30.5%増の751億円にとどまった
  • 純利益親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比4.9%増の551億円となった
  • セグメントプリンティングソリューションズ事業セグメントの売上収益は前期比6.7%増の9,801億円、セグメント利益は前期比29.9%増の1,248億円となった
  • セグメントビジュアルコミュニケーション事業セグメントは中国市場の悪化等により、売上収益が前期比6.3%減の2,037億円、セグメント利益は前期比8.1%減の290億円となった

2024年3月期

  • 売上マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業セグメントの減収により、売上収益は前期比1.2%減の1兆3,139億円となった
  • 利益事業利益は前期比31.9%減の647億円、営業利益は英国現地法人の年金バイアウトに向けた関連費用計上等により前期比40.7%減の575億円となった
  • 純利益親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比29.9%減の526億円となった
  • セグメントプリンティングソリューションズ事業セグメントの売上収益は前期比1.8%増の9,186億円、セグメント利益は前期比7.6%増の961億円となった
  • セグメントマニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業セグメントは中国での売上減が大きく、売上収益は前期比16.5%減の1,799億円、セグメント損失15億円(前期はセグメント利益283億円)となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1961年12月国内製造会社信州精器株式会社(後のエプソン株式会社)設立1968年8月シンガポールに製造会社Tenryu(Singapore)Pte.Ltd.(現 Singapore Epson Industrial Pte.Ltd.)設立1968年9月ミニプリンター事業開始
  • 1973年11月半導体事業開始1974年2月香港に製造会社Suwa Overseas Ltd.(現 Epson Precision(Hong Kong)Ltd.)設立1975年4月アメリカに販売会社Epson America, Inc.設立 眼鏡レンズ事業開始(2013年2月に事業譲渡)1975
  • 1978年12月コンピュータ用プリンター事業開始
  • 1979年11月ドイツに販売会社Epson Deutschland GmbH設立
  • 1980年10月香港に販売会社Epson Electronics Trading Ltd.(現 Epson Hong Kong Ltd.)設立
  • 1982年11月シンガポールに販売会社Epson Electronics(Singapore)Pte.Ltd.(現 Epson Singapore Pte.Ltd.)設立1983年5月国内販売会社エプソン販売株式会社設立1985年1月国内製造会社庄内電子工業株式会社(現 東北エプソン株式会社)設
  • 1985年11月エプソン株式会社を吸収合併、セイコーエプソン株式会社に商号変更1987年1月イギリスに製造会社Epson Telford Ltd.設立1989年1月液晶プロジェクター事業開始1989年9月ドイツに販売会社Epson Semiconductor GmbH(現 Epson Europ
  • 1993年11月国内販売会社エプソンダイレクト株式会社設立1994年7月インドネシアに製造会社P.T. Indonesia Epson Industry設立1996年2月中国に製造会社Suzhou Epson Quartz Devices Co., Ltd.(後のSuzhou Epson Co.
  • 1996年11月アメリカに販売会社Epson Electronics America, Inc.設立(2018年4月にEpson America, Inc.により吸収合併)1998年4月中国に地域統括会社Epson(China)Co., Ltd.設立2001年3月オリエント時計株式会社を子会社化
  • 2004年10月液晶ディスプレイ事業を会社分割し、三洋エプソンイメージングデバイス株式会社として営業開始
  • 2005年10月水晶デバイス事業を会社分割し、エプソントヨコム株式会社(現 宮崎エプソン株式会社)として営業開始
  • 2006年12月三洋エプソンイメージングデバイス株式会社を株式の追加取得により完全子会社化し、エプソンイメージングデバイス株式会社に商号変更(2010年4月に中・小型液晶ディスプレイ事業に関する事業資産の一部を譲渡。2017年2月に当社を存続会社とする吸収合併により解散)
  • 2008年11月オリエント時計株式会社の株式を公開買付けにより追加取得2009年3月オリエント時計株式会社を株式交換により完全子会社化(2017年4月に時計販売事業を吸収分割により当社およびエプソン販売株式会社が承継。2026年2月に当社により吸収合併) 年月沿革2009年4月2009年6月エプ
  • 2024年12月Fiery, LLCの全持分を取得し完全子会社化

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】当社および当社の関係会社(以下「エプソン」という。)は、プリンティングソリューションズ事業、ビジュアルコミュニケーション事業およびマニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業などに係る各製品の開発、製造、販売およびこれらに付帯するサービスの提供を主な事業としております。エプソンでは、事業部制による世界連結マネジメントのもと、開発活動については先行研究開発や製品開発を主に当社(本社研究開発部門および事業部研究開発部門)で行い、生産活動および販売活動については国内外の製造・販売関係会社を中心に展開しております。各事業の内容と事業に携わる主要な関係会社は、次のとおりです。なお、エプソンの報告セグメントは、「プリンティングソリューションズ事業」、「ビジュアルコミュニケーション事業」および「マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業」の三つとしております。各報告セグメントは、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 6.セグメント情報」に掲げるセグメントの区分と同一です。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針