ウシオ電機のセグメント · 試作 · 2026年3月期
Visual Imaging事業
シネマ用ランプやデータプロジェクター用ランプ、デジタルシネマプロジェクター、一般映像向けプロジェクターなどの映像関連機器を手がける事業。保守メンテナンスサービスも提供し、米国・カナダ・オランダ・フィリピン・中国の子会社を通じて展開する。
- シネマ用ランプ
- デジタルシネマプロジェクター
- 映像関連機器
何をしている事業か
シネマ用ランプ、 データプロジェクター用ランプ、 デジタルシネマプロジェクター、 一般映像向けプロジェクター、 映像関連機器、 保守メンテナンスサービス
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はウシオ電機が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ウシオライティング㈱ | Visual Imaging事業 | 東京都中央区 | 100% |
| ㈱ジーベックス | Visual Imaging事業 | 東京都中央区 | 100% |
| CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS USA,INC. | Visual Imaging事業 | California, U.S.A. | 100% |
| CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS,INC. | Visual Imaging事業 | California, U.S.A. | 100% |
| CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS CANADA INC. | Visual Imaging事業 | Ontario, Canada | 100% |
| USHIO EUROPE B.V. | Visual Imaging事業 | Oude Meer, The Netherlands | 100% |
| ※ USHIO PHILIPPINES,INC. | Visual Imaging事業 | Cavite, Philippines | 100% |
| CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS (SHANGHAI) CO.,LTD. | Visual Imaging事業 | Shanghai, China | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は839億円で、会社全体の47.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3月期 | 689億円 | — | — | — |
| 2024年3月期 | 806億円 | 59億円 | 1,029億円 | 2,014人 |
| 2025年3月期 | 809億円 | 7億円 | 890億円 | 2,156人 |
| 2026年3月期 | 839億円 | 47億円 | 960億円 | 2,101人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (Visual Imaging事業)[プロジェクター用ランプ]映画館の稼働はハリウッドストライキの影響が解消し回復傾向にあるものの、レーザープロジェクターの浸透によりシネマプロジェクター用クセノンランプの販売は減少しました。
- 以上の結果、Visual Imaging事業の売上高は838億8千2百万円(前年同期比3.7%増)、セグメント利益は46億6千7百万円(前年同期比539.7%増)を計上いたしました。
2025年3月期
- (Visual Imaging事業)[プロジェクター用ランプ]主にハリウッドストライキに起因するコンテンツ不足の影響により映画館の稼働が低下し、シネマプロジェクター用クセノンランプの販売が減少しました。
- 以上の結果、Visual Imaging事業の売上高は809億6百万円(前年同期比0.4%増)、セグメント利益は7億2千9百万円(前年同期比87.6%減)を計上いたしました。
2024年3月期
- (Visual Imaging事業)[プロジェクター用ランプ]コロナ禍からの回復に伴う映画館の稼働改善によりシネマプロジェクター用クセノンランプの需要は堅調に推移したものの、一般映像向けプロジェクター用ランプにおいて、固体光源化が進んだ影響により販売が減少し、減収となりました。
- なお、利益面では、増収に加え、映像関連機器において前期に発生した部材コスト高騰の影響緩和により、部材価格が正常化し仕入原価の改善が進んだこと及び一般映像向けハイエンド機種の販売割合が増加したことで利益率の改善が進み、増益となりました 以上の結果、Visual Imaging事業の売上高は805億5千7百万円(前年同期比16.9%増)、セグメント利益は58億8千7百万円(前年同期比69.5%増)を計上いたしました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YKRT)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W6WA)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TVM4)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R7CY)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJAN)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
