NKKスイッチズのセグメント · 試作 · 2026年3月期
欧米
この事業は北米・欧州で当社の産業用スイッチを販売する事業である。米国のNKK Switches of Americaとドイツのグループ会社NKK Switches Europeが販売を担う。
- 産業用スイッチ
何をしている事業か
(2)欧米・・・子会社NKK Switches of America, Inc.は北米において当社製品を販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はNKKスイッチズが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| NKK Switches of America, Inc. | 欧 米 | 米国 アリゾナ州 | 100% |
| NKK Switches Europe GmbH | 欧 米 | ドイツ ヘッセン州 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は40億円で、会社全体の26.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 30億円 | — | — | — |
| 2023年3月期 | 46億円 | 5億円 | 33億円 | 49人 |
| 2024年3月期 | 47億円 | 3億円 | 36億円 | 49人 |
| 2025年3月期 | 37億円 | -0億円 | 32億円 | 48人 |
| 2026年3月期 | 40億円 | 4億円 | 37億円 | 46人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (欧米)欧米の経済環境は、インフレ圧力の緩和が一部で見られるものの、EV市場の減速、高金利環境の継続や米国の通商政策の動向等を背景に、設備投資や個人消費には慎重な動きが続き、景気は緩やかな回復にとどまりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)日 本1,615,82081.0欧 米--ア ジ ア5,711,089121.9合 計7,326,909109.7 (注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)日 本4,323,398113.11,818,168105.2欧 米4,328,977148.11,826,727156.1ア ジ ア1,359,802145.7517,414161.9合 計10,012,178130.44,162,309129.3 c. 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)日 本3,337,125112.8欧 米3,945,289106.9ア ジ ア1,091,374119.4合 計8,373,789110.7 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2025年3月期
- (欧米)インフレ抑制を目的とした金融引き締め政策の継続により、米国では個人消費が底堅く推移したものの、ドイツの景気低迷の長期化や、米国新政権が打ち出した大規模な関税政策の影響など、先行き不透明な状況となっております。
- また、欧米市場につきましても電子部品市場では、数年前の半導体不足や原材料不足からくる市場在庫が積まれたことによる在庫調整に加え、根強い物価高や高金利の維持による財務リスク回避のため在庫調整局面にあります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)日 本1,995,53991.8欧 米--ア ジ ア4,684,95175.3合 計6,680,49079.6 (注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)日 本3,823,831124.41,728,436116.5欧 米2,922,60584.81,170,19161.6ア ジ ア933,297124.3319,578112.7合 計7,679,734105.63,218,20687.7 c. 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2024年3月期
- (欧米)金融引き締め政策が継続する中、米国では良好な雇用・所得環境を背景に堅調に推移しているものの、欧州では高インフレの長期化とエネルギー価格の高騰等により景気の低迷が続いており、経済の減速感が強まっております。
- また、欧米市場につきましても電子部品市場は2021年来の世界的な半導体不足や原材料不足からくる過剰な先行受注により結果的に市場在庫が積まれている状況にあり、在庫調整局面にあります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)日 本2,174,33381.9欧 米--ア ジ ア6,217,80882.1合 計8,392,14282.1 (注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)日 本3,074,06460.41,484,07351.2欧 米3,446,64467.11,900,27262.7ア ジ ア750,93572.0283,64158.4合 計7,271,64464.53,667,98757.2 c. 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2023年3月期
- ① 財政状態及び経営成績の状況当社グループを取り巻く世界の経済環境は、新型コロナウイルス感染症を起因とする経済活動制限が緩和される一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化による資源・エネルギー価格等の高騰に加え、米中対立激化など地政学的リスクの高まり、欧米を中心とする金融不安など先行きに対する不透明感が更に強まっております。
- 当連結会計年度にドイツに設立したNKK Switches Europe GmbHが事業を開始したことから、報告セグメント「米国」を「欧米」と変更し、NKK Switches Europe GmbHを「欧米」に含めております。
- (欧米)インフレ抑制のための金融引き締めを継続する中、米国を発端とする金融不安が台頭するなど景気減速の傾向が見られるものの、底堅い雇用環境等により、個人消費や設備投資は堅調に推移しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)日 本2,655,093121.2欧 米--ア ジ ア7,572,648103.4合 計10,227,741107.5 (注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJBX)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W6FX)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TX7J)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100RA7O)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OM0G)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
