指月電機製作所のセグメント · 試作 · 2026年3月期
電力機器システム
この事業は省エネルギーや電力品質改善の技術を活かした電力機器システム商品の製造・販売を行う。進相コンデンサや直列リアクトルなどの力率改善用機器、瞬低補償装置を手がけ、連結子会社の九州指月株式会社が製造を担っている。
- 進相コンデンサ
- 直列リアクトル
- 瞬低補償装置
- 電力品質改善装置
何をしている事業か
また、コンデンサ及び関連商品の開発、製造、販売を通して培った省エネルギー、電力品質改善の技術とそのノウハウを活用して「省エネ」や「安定操業」など市場の要請に応える電力機器システム商品等の生産販売を積極的に行っております。電力機器システム 当社が製造販売する他、連結子会社である九州指月㈱が製造し、その全てを当社が仕入れ販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は指月電機製作所が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱指月 テクノサービス | 電力機器システム事業 | 兵庫県 西宮市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は102億円で、会社全体の36.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 63億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 60億円 | 14億円 | 52億円 | 140人 |
| 2023年3月期 | 67億円 | 16億円 | 71億円 | 136人 |
| 2024年3月期 | 79億円 | 20億円 | 86億円 | 131人 |
| 2025年3月期 | 92億円 | 27億円 | 101億円 | 135人 |
| 2026年3月期 | 102億円 | 31億円 | 117億円 | 134人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- このような経済環境の中、当社グループは産業機器、xEV、電力機器システムを中心とした各重点事業の売上拡大に努めるとともに、継続して取組んでいる生産性の改善に加え、市場の動向を踏まえた資源の再配分などの施策を進めてまいりました。
- ②電力機器システム 国内における設備投資の需要増加に伴い、進相コンデンサや直列リアクトル等の力率改善用機器の売上が大きく伸長いたしました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)コンデンサ・モジュール17,811,484△1.8電力機器システム10,244,74311.6合計28,056,2272.7 (注) 金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)コンデンサ・モジュール17,690,259△4.77,813,326△1.4電力機器システム10,166,031△3.53,720,435△0.8合計27,856,290△4.311,533,761△1.2 (注) 金額は販売価格によっております。
2025年3月期
- ②電力機器システム 力率改善用機器に関しては、国内における需要の増加を受けて好調に推移いたしました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)コンデンサ・モジュール18,136,192△1.1電力機器システム9,179,46115.5合計27,315,6543.9 (注) 金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)コンデンサ・モジュール18,560,3589.37,922,0515.8電力機器システム10,536,44448.03,751,13554.2合計29,096,80220.711,673,18617.6 (注) 金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)コンデンサ・モジュール18,129,313△1.3電力機器システム9,217,22816.1合計27,346,5414.0 (注) 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
2024年3月期
- ・電力機器システム 主に国内の設備投資の伸長を背景として、力率改善装置や瞬低補償装置を中心とした環境省エネ市場の売上が好調に推移いたしました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)コンデンサ・モジュール18,336,799△5.0電力機器システム7,950,58217.7合計26,287,3820.9 (注) 金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)コンデンサ・モジュール16,988,033△18.87,491,006△15.5電力機器システム7,117,695△6.92,431,919△25.3合計24,105,729△15.69,922,925△18.1 (注) 金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)コンデンサ・モジュール18,365,505△5.4電力機器システム7,940,41318.4合計26,305,9190.7 (注) 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
2023年3月期
- ・電力機器システム 瞬低補償装置を中心に、環境省エネ市場の売上が好調に推移いたしました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)コンデンサ・モジュール19,298,7127.1電力機器システム6,755,49811.9合計26,054,2108.3 (注) 金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)コンデンサ・モジュール20,926,117△1.28,868,47820.4電力機器システム7,645,9306.33,254,63740.6合計28,572,0480.712,123,11525.3 (注) 金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)コンデンサ・モジュール19,422,3138.9電力機器システム6,705,43411.1合計26,127,7479.4 (注) 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
2022年3月期
- ②電力機器システム 力率改善装置及び電力品質改善装置は設備投資の需要が依然回復せず、低調に推移いたしました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)コンデンサ・モジュール18,021,08916.2電力機器システム6,037,802△3.5合計24,058,89210.5 (注) 金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)コンデンサ・モジュール21,179,31732.67,364,67483.1電力機器システム7,194,93518.92,314,140100.1合計28,374,25228.89,678,81486.9 (注) 金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)コンデンサ・モジュール17,837,79114.7電力機器システム6,037,006△3.8合計23,874,7979.4 (注) 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YKEP)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2F2)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TS0S)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R44K)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OE8Q)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
