今仙電機製作所のセグメント · 試作 · 2026年3月期
北米
この区分は北米でのシート機構製品の製造・販売を扱う。イマセン ビュサイラス テクノロジーが製造・販売を行い、イマセン メキシコ テクノロジーが販売を担っている。
- シート機構製品
何をしている事業か
(2)北米(シート・電装事業)シート機構製品……………イマセン ビュサイラス テクノロジー インクが製造販売し、イマセン メキシコ テクノロジー エス エー デ シー ブイが販売しております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は250億円で、会社全体の24.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 244億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 212億円 | -10億円 | 112億円 | 667人 |
| 2023年3月期 | 273億円 | -27億円 | 145億円 | 394人 |
| 2024年3月期 | 289億円 | -12億円 | 120億円 | 411人 |
| 2025年3月期 | 302億円 | 4億円 | 124億円 | 289人 |
| 2026年3月期 | 250億円 | 5億円 | 134億円 | 236人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 北米拠点では、事業成長に向けた体質強化を目的として、前期においてテネシー工場からオハイオ工場への生産移管を実施し、当期にてテネシー工場の売却を完了しました。
- (b) 北米 為替の影響に加え、半導体問題に起因する減産や、生産品目の入れ替わりに伴うモデル末期機種の生産終了により、売上高は25,004百万円(前期比17.1%減)となりました。
- 一方、北米拠点の集約による構造改革をはじめ、原価低減活動および合理化を進めた結果、営業利益は508百万円(前期比15.1%増)となりました。
- 北米は、為替の影響に加え、半導体問題に起因する減産や、生産品目の入れ替わりに伴うモデル末期機種の生産終了により、売上高は25,004百万円(前期比17.1%減)、アジアは、インドにおける生産増加はあるものの、中国およびタイでの生産減少の影響により、売上高は23,683百万円(前期比4.6%減)となりました。
2025年3月期
- 海外拠点の取り組みとしまして、北米拠点では物流費の抑制および一貫生産体制の構築を目指し、テネシー工場からオハイオ工場への生産移管と生産体制強化に取り組み、当期までに自動組立ラインの導入とテネシー工場からの1,500トンプレス機の移管が完了しております。
- (b) 北米 円安による為替影響により売上高は30,179百万円(前期比4.6%増)と増収になり、利益面では機種構成の良化による増益に加え、生産設備の自動化投資や北米拠点の集約による原価改善効果がみられ営業利益は441百万円(前期は1,244百万円の損失)となりました。
2024年3月期
- シート・電装事業におきましては、北米ではメキシコ拠点の生産能力を米国オハイオ拠点に移管することにより輸送費と固定管理費の削減を図り、インドでは新規受注に対応すべく工場の生産能力を拡充し、中国ではコスト競争力強化のため外注製品の内製化を進めてまいりました。
- (b) 北米 為替影響により売上高は28,852百万円(前期比6.0%増)となりました。
- b.売上原価及び販売費及び一般管理費 当連結会計年度における売上原価は、原価低減活動に加え、北米において前期発生した輸送コスト増加が解消されたことなどから、売上高に対する割合は92.3%(前期は93.7%)となりました。
2023年3月期
- コスト低減と品質向上への取り組みとしては、北米拠点にシートアジャスタ自動組立設備を導入しており、タクトバランスと品質に優れた加工を実現しました。
- このような施策に取り組んでまいりましたが、半導体不足による急な生産変動や、資源価格上昇、中国ロックダウンの影響に加え、北米向け輸送コスト増加やタイにおける品質不具合への対応費用などの一過性のコストが発生した結果、当連結会計年度の売上高は99,730百万円(前期比17.1%増)、営業損失は770百万円(前期は70百万円の損失)、経常利益は28百万円(前期比95.4%減)、また当社において繰延税金資産を取崩したことなどにより親会社株主に帰属する当期純損失は2,053百万円(前期は1,210百万円の損失)となりました。
- (b) 北米 為替影響により売上高は27,215百万円(前期比28.9%増)となりましたが、港湾問題による輸送コストの増加により営業損失は2,716百万円(前期は975百万円の損失)となりました。
- 北米は、為替影響により、売上高は27,215百万円(前期比28.9%増)、アジアは、為替影響により、売上高は32,697百万円(前期比12.4%増)となりました。
2022年3月期
- (b) 北米 半導体供給不足による影響と海上輸送費高騰の影響を受け、売上高は21,109百万円(前期比13.4%減)、営業損失は975百万円(前期は942百万円の損失)となりました。
- 北米は、半導体供給不足による影響と海上輸送費高騰の影響を受け、売上高は21,109百万円(前期比13.4%減)、アジアは、新型コロナウイルス感染症が一時落ち着きを見せたことから、中国・タイにおいて生産が増加し、売上高は29,095百万円(前期比11.3%増)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YER6)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1YX)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRHS)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R1EW)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OC81)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
