図解経済
決算データスズキ(7269)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑スズキ(7269) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2026年3月期

スズキ(7269)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、スズキの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期37,572億円2,157億円33,408億円38.8%65,179人
2019年3月期38,715億円1,788億円34,020億円40.9%67,721人
2020年3月期34,884億円1,342億円33,398億円44.5%68,499人
2021年3月期31,782億円1,944億円1,464億円6.1%40,364億円41.8%68,739人
2022年3月期35,684億円1,915億円1,604億円5.4%41,552億円45.2%69,193人
2023年3月期46,416億円3,506億円2,211億円7.6%48,615億円47.2%70,012人
2024年3月期53,575億円4,938億円3,170億円9.2%57,577億円47.2%72,372人
2025年3月期58,252億円6,429億円4,161億円11.0%59,937億円49.6%74,077人
2026年3月期62,930億円6,229億円4,393億円9.9%66,368億円51.0%76,889人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益58,252億円62,930億円+4,678
売上原価42,565億円46,886億円+4,321
売上総利益15,687億円16,044億円+357
販売費及び一般管理費9,443億円10,125億円+682
営業利益6,429億円6,229億円−199
持分法による投資損益120億円75億円−45
税引前利益7,302億円7,307億円+5
法人所得税2,005億円1,869億円−136
当期利益(親会社の所有者に帰属)4,161億円4,393億円+232

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物8,427億円9,733億円+1,306
棚卸資産5,715億円6,927億円+1,212
流動資産25,287億円29,131億円+3,844
有形固定資産16,735億円18,021億円+1,286
非流動資産(固定資産)34,650億円37,237億円+2,587
資産合計59,937億円66,368億円+6,432
社債及び借入金(流動)2,978億円2,634億円−344
社債及び借入金(非流動)4,275億円4,852億円+578
負債合計23,056億円24,837億円+1,781
親会社の所有者に帰属する持分29,707億円33,821億円+4,114
資本合計(純資産)36,881億円41,531億円+4,650
スズキ:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成15%10%27%48%現金及び現金同等物9,733億円(15%)棚卸資産6,927億円(10%)有形固定資産1.8兆円(27%)その他の資産3.2兆円(48%)スズキ:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成15%27%48%現金及び現金同等物9,733億円(15%)棚卸資産6,927億円(10%)有形固定資産1.8兆円(27%)その他の資産3.2兆円(48%)
資産合計を100とした構成。
スズキ:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成11%26%51%12%社債及び借入金7,486億円(11%)その他の負債1.7兆円(26%)親会社の所有者に帰属する持分3.4兆円(51%)非支配持分7,710億円(12%)スズキ:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成26%51%社債及び借入金7,486億円(11%)その他の負債1.7兆円(26%)親会社の所有者に帰属する…3.4兆円(51%)非支配持分7,710億円(12%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー6,698億円7,175億円+478
投資活動によるキャッシュ・フロー-4,756億円-4,995億円−239
財務活動によるキャッシュ・フロー-1,860億円-1,273億円+587
有形固定資産の取得による支出-3,447億円-3,774億円−327
配当金の支払額-709億円-830億円−121

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
四輪事業57,064億円+7.6%5,476億円9.6%50,669億円66,660人
二輪事業4,545億円+14.2%448億円9.9%4,191億円7,380人
マリン事業1,195億円+8.9%266億円22.3%1,233億円1,464人
その他事業126億円+3.9%39億円31.0%406億円358人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):四輪事業 二輪事業 マリン事業 その他事業

スズキ:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益88%7%四輪事業5,476億円(88%)二輪事業448億円(7%)マリン事業266億円(4%)その他事業39億円(1%)スズキ:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益88%四輪事業5,476億円(88%)二輪事業448億円(7%)マリン事業266億円(4%)その他事業39億円(1%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員76,889人
提出会社17,871人
平均年齢41歳
平均勤続年数18年
平均年間給与828万円
スズキ:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数88%10%四輪事業6.7兆円(88%)二輪事業7,380億円(10%)マリン事業1,464億円(2%)その他事業358億円(0%)スズキ:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数88%四輪事業6.7兆円(88%)二輪事業7,380億円(10%)マリン事業1,464億円(2%)その他事業358億円(0%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は85,360人、発行済株式は1,964,586,400株。

スズキ:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行15.1%日本カストディ銀行(信託口)6.5%トヨタ自動車5%三菱UFJ銀行3.3%ザ チェース マンハッタンバ3%りそな銀行2.7%静岡銀行(常任代理人)日本マ2.4%ステート ストリート バンク1.9%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合スズキ:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…15.1%日本カストデ…6.5%トヨタ自動車5%三菱UFJ銀行3.3%ザ チェース …3%りそな銀行2.7%静岡銀行(常任…2.4%ステート スト…1.9%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)15.1%
2日本カストディ銀行(信託口)6.5%
3トヨタ自動車5.0%
4三菱UFJ銀行3.3%
5ザ チェース マンハッタンバンク エヌエイ ロンドン エス エル オムニバス アカウント(常任代理人)みずほ銀行決済営業部3.0%
6りそな銀行2.7%
7静岡銀行(常任代理人)日本マスタートラスト信託銀行2.4%
8ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001(常任代理人)みずほ銀行決済営業部1.9%
9JPモルガン証券1.5%
10ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505223(常任代理人)みずほ銀行決済営業部1.4%
スズキ:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元6696044%8933346%金融機関6696044%金融商品取引業者777800%その他の法人1979207%外国法人等8933346%個人その他1255956%スズキ:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元6696044%8933346%金融機関6696044%金融商品取引業者777800%その他の法人1979207%外国法人等8933346%個人その他1255956%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期488.86円74円31%17.9%11.7倍
2019年3月期395.26円74円79%13.3%12.4倍
2020年3月期71.59円85円51%9.3%9.0倍
2021年3月期75.41円90円54%9.2%16.7倍
2022年3月期82.55円91円53%9.0%12.8倍
2023年3月期113.8円100円33%11.2%10.6倍
2024年3月期163.88円122円29%12.6%10.6倍
2025年3月期215.66円41円34%14.6%8.4倍
2026年3月期227.69円46円35%13.8%8.2倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上当期の売上収益はインドのGST改定を背景とした市場活発化への対応等で前期比4,678億円(8.0%)増の6兆2,930億円となった
  • 利益営業利益は人財や技術への投資拡大等により前期比199億円(3.1%)減の6,229億円となった
  • 純利益親会社の所有者に帰属する当期利益は為替差益など金融収益の改善もあり前期比232億円(5.6%)増の4,393億円となった
  • セグメント四輪事業の売上収益は前期比7.6%増の5兆7,064億円、営業利益は前期比3.5%減の5,476億円となった
  • セグメント二輪事業はインドやコロンビア等で販売が伸び、売上収益は前期比14.2%増の4,545億円、営業利益は前期比9.7%増の448億円となった
  • セグメントマリン事業は米国関税の影響により営業利益が前期比13.0%減の266億円となった
  • 財務当期末の資産は前期末比6,432億円増の6兆6,368億円、資本は前期末比4,650億円増の4兆1,531億円となった
  • 配当財務財務活動によるキャッシュ・フローの主な要因は親会社の所有者への配当金の支払額830億円、非支配持分への配当金の支払額306億円等だった

2025年3月期

  • 全般当連結会計年度より、従来の日本基準に替えてIFRSを適用した
  • 売上当期の売上収益は販売台数の増加、価格改定、為替影響等により前期比4,676億円(8.7%)増の5兆8,252億円となった
  • 利益営業利益は研究開発費や労務費等の固定費増加を増収効果や原価低減等でカバーし、前期比1,490億円(30.2%)増の6,429億円となった
  • 純利益親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比990億円(31.2%)増の4,161億円となった
  • セグメント四輪事業の売上収益は前期比8.9%増の5兆3,052億円、営業利益は前期比33.9%増の5,676億円となった
  • セグメント二輪事業はインドでの販売拡大により売上収益が前期比9.1%増の3,981億円、営業利益が前期比4.4%増の408億円となった
  • 財務当期末の資産は前期末比2,360億円増の5兆9,937億円、資本は前期末比3,036億円増の3兆6,881億円となった
  • 配当財務財務活動によるキャッシュ・フローの主な要因は親会社の所有者への配当金の支払額709億円、非支配持分への配当金の支払額299億円等だった

2024年3月期

  • 売上半導体不足の解消により四輪車の生産・販売台数が増加し、売上高は前期比7,326億円(15.8%)増の5兆3,743億円と過去最高を更新した
  • 利益営業利益は前期比1,150億円(32.8%)増の4,656億円、経常利益は前期比1,057億円(27.6%)増の4,885億円となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前期比466億円(21.1%)増の2,677億円となった
  • セグメント四輪事業は日本・欧州・インドでの販売増加等により売上高が前期比17.3%増の4兆8,838億円、営業利益が前期比42.7%増の3,982億円となった
  • セグメント二輪事業はインドでの販売増加により売上高が前期比10.1%増の3,669億円、営業利益が前期比33.0%増の390億円となった
  • セグメントマリン事業は北米市場の減速により売上高が前期比16.6%減の1,123億円、営業利益が前期比36.0%減の252億円となった
  • 財務当期末の総資産は前期末比8,079億円増の5兆3,856億円、純資産は前期末比6,298億円増の3兆1,384億円となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1909年10月鈴木道雄、静岡県浜名郡天神町村(現 浜松市中央区)で鈴木式織機製作所を創業。1920年3月鈴木式織機株式会社として同地に法人設立、資本金50万円。鈴木道雄、社長に就任。1939年9月静岡県浜名郡可美村高塚(現 浜松市中央区高塚町)に高塚分工場が完成。1949年5月東京、大阪、名古
  • 1955年10月軽四輪乗用車を発売。わが国の軽自動車の先鞭をつける。1961年4月繊維機械部を分離、鈴木式織機株式会社を設立。1961年9月愛知県豊川市に軽四輪トラック工場が完成。1963年8月米国ロサンゼルスにU.S. Suzuki Motor Corp.(American Suzuki Mo
  • 1970年10月静岡県浜名郡湖西町(現 湖西市)に湖西工場(四輪車)が完成。
  • 1971年10月愛知県豊川市に豊川工場(二輪車)が完成。(2018年9月に浜松工場へ移転)1974年4月医療機器部門に進出し、電動車いすを発売。1974年8月住宅部門に進出。1975年5月パキスタンで四輪駆動車の組立を開始。(四輪車初の海外生産)1979年5月軽四輪商用車を発売。1980年3月財
  • 1990年10月スズキ株式会社に社名変更。1991年4月ハンガリーでの四輪車合弁生産に正式調印。Magyar Suzuki Corporation Ltd.設立。1993年4月中国・長安汽車公司と乗用車合弁生産契約に調印。(
  • 2018年11月に合弁会社の当社出資持分を譲渡)
  • 1994年11月静岡県榛原郡相良町(現 牧之原市)の相良エンジン工場が本格稼働を開始。2000年9月スズキとGMの新たな戦略的提携を発表。(GM出資比率10%から20%へ、
  • 2008年11月に資本提携を解消)〃富士重工業株式会社(現 株式会社SUBARU)と業務提携に関する覚書を締結。
  • 2000年10月スズキ設立80周年記念事業として、「スズキ教育文化財団(現 公益財団法人スズキ教育文化財団)」を設立。2002年5月インド、Maruti Udyog Ltd.(現 Maruti Suzuki India Ltd.)の株式を過半数取得し、子会社化。
  • 2002年11月インドネシアの二・四輪車合弁会社PT Indomobil Suzuki International(現 PT Suzuki Indomobil Motor)を子会社化。2003年7月インド、Maruti Udyog Ltd.(現 Maruti Suzuki India Ltd.)
  • 2009年12月スズキとVolkswagen Aktiengesellschaft(VW) 包括的提携に基本合意。
  • 2011年11月VWとの包括契約を解除する旨を通知。 年月沿革
  • 2012年11月米国子会社American Suzuki Motor Corp.が四輪車販売事業から撤退。(2013年3月に同社は清算)2014年3月インド、グジャラート州アーメダバード市にSuzuki Motor Gujarat Private Ltd.を設立。(
  • 2025年11月にMaruti Suzuki India Ltd.へ吸収合併)2017年2月トヨタとスズキ、業務提携に向けた覚書を締結。(2019年8月に資本提携)2017年8月合弁会社としてインド、 Automotive Electronics Power Private Ltd.(現 TDS
  • 2022年10月米国、Suzuki Global Ventures,L.P.を設立。2024年3月インド、Next Bharat Ventures Ifsc Private Ltd.を設立。2025年2月中期経営計画(2025~2030年度)「By Your Side」を発表。2025年9月「1

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社121社、関連会社37社で構成され、四輪車、二輪車、船外機及び電動車いす他の製造販売を主な内容とし、さらに各事業に関連する物流及びその他のサービス等の事業を展開しています。当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりです。以下に示す区分は、「第5 経理の状況 連結財務諸表注記 6.セグメント情報」に掲げるセグメントの区分と同一です。 (四輪事業)四輪車の製造は当社が行うほか、海外においては子会社 Magyar Suzuki Corporation Ltd.、Maruti Suzuki India Ltd.他で行っています。また、部品の一部については、国内においては子会社 ㈱スズキ部品製造 他、海外においては関連会社 Krishna Maruti Ltd. 他で製造しています。販売は、国内においては子会社 ㈱スズキ自販近畿をはじめとする全国の販売会社を通じ、海外においては子会社 Suzuki Italia S.p.A. 他の販売会社及び製造販売会社を通じて行っています。また、物流サービスは子会社 スズキ輸送梱包㈱が行っています。 (二輪事業)二輪車の製造は当社が行うほか、海外においては子会社 Suzuki Motorcycle India Private Ltd. 他で行っています。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針