日本精機のセグメント · 試作 · 2026年3月期
車載部品事業
この事業は四輪車・二輪車向けの計器やヘッドアップディスプレイなどを製造・販売する。NSウエストやニッポンセイキヨーロッパなど国内外の子会社を通じて手がけている。
- 四輪車用計器
- 二輪車用計器
- 汎用計器
- ヘッドアップディスプレイ
何をしている事業か
四輪車用計器
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本精機が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| NSウエスト㈱ | 車載部品事業 | 広島県庄原市 | 100% |
| ユーケーエヌ・ エス・アイ社(注)3 | 車載部品事業 | 英国 ウースターシャー州 | 100% |
| ニッポンセイキ ヨーロッパ社 | 車載部品事業 | オランダ 北ホラント州 | 100% |
| ニューサバイナ インダストリーズ社(注)3、6 | 車載部品事業 | 米国オハイオ州 | 100% |
| エヌ・エス・ インターナショナル社(注)3 | 車載部品事業 | 米国ミシガン州 | 100% |
| ニッポンセイキ・ デ・メヒコ社(注)3 | 車載部品事業 | メキシコヌエボレオン州 | 100% |
| ニッポンセイキ・ド・ ブラジル社 | 車載部品事業 | ブラジル アマゾナス州 | 100% |
| インドネシアニッポンセイキ社(注)3 | 車載部品事業 | インドネシア バンテン州 | 100% |
| ベトナム・ ニッポンセイキ社 | 車載部品事業 | ベトナム ハノイ市 | 100% |
| エヌエス インスツルメンツ インディア社(注)3 | 車載部品事業 | インド アーンドラ・ プラデーシュ州 | 100% |
| 上海日精儀器有限公司 | 車載部品事業 | 中華人民共和国 上海市 | 100% |
| 台湾日精儀器 股有限公司 | 車載部品事業 | 台湾 台北市 | 100% |
| 日精儀器武漢有限公司(注)3 | 車載部品事業 | 中華人民共和国 湖北省 | 75% |
| 日精儀器科技(上海) 有限公司 | 車載部品事業 | 中華人民共和国 上海市 | 95% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は2,672億円で、会社全体の84.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 1,648億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 1,708億円 | -59億円 | 2,392億円 | 10,726人 |
| 2023年3月期 | 2,165億円 | 12億円 | 2,585億円 | 11,056人 |
| 2024年3月期 | 2,530億円 | 63億円 | 2,266億円 | 10,806人 |
| 2025年3月期 | 2,581億円 | 69億円 | 2,307億円 | 10,884人 |
| 2026年3月期 | 2,672億円 | 85億円 | 2,447億円 | 10,629人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 車載部品事業は、二輪車用計器の販売が好調に推移したことから、売上収益は267,236百万円(前期比3.5%増)、営業利益は8,514百万円(前期比24.0%増)となりました。
2025年3月期
- 車載部品事業は、二輪車用計器等が増加し、売上収益258,118百万円(前期比2.0%増)、営業利益6,867百万円(前期比9.6%増)となりました。
2024年3月期
- 車載部品事業は、四輪車用計器、二輪車用計器等が増加し、売上収益253,032百万円(前期比16.7%増)、営業利益6,265百万円(前期比431.6%増)となりました。
2023年3月期
- 車載部品事業は、四輪車用計器、二輪車用計器等が増加し、売上収益216,483百万円(前期比26.7%増)、営業利益1,179百万円(前期は5,857百万円の営業損失)となりました。
- 主力となる車載部品事業においては、新型コロナウイルス等の影響縮小により2019年度の水準まで売上が回復いたしました。
2022年3月期
- 車載部品事業は、二輪車用計器、汎用計器等が増加し、売上収益170,818百万円(前期比3.6%増)、営業損失5,857百万円(前期は2,982百万円の営業利益)となりました。
- 車載部品事業においては、車両並びに車載部品の機能の高度化、競合サプライヤーの増加及びヘッドアップディスプレイ(HUD)の市場拡大等の変化に対し、次世代コックピットを見据えた技術開発、HUD事業の拡大、ものづくり競争力の強化及び設計開発体制の強化を行ってまいりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YHIT)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W6PR)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TW0W)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R97P)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OHPF)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
